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一本下駄
名前:一本下駄
形式:和服履物/伝統木製玩具
長さ:フリーサイズ(台座:約24~26cm、歯の高さ:約10cm~15cm)
材質:木材/布(鼻緒)
重量: 600g~1kg(一足あたり)
概要:日本の伝統履物で、底部に「歯」と称される突起物がある。
構造は「眼」と呼ばれる孔を3つ穿って鼻緒を通し、そこに親指と人差し指を挟むものだが、歯が2本と1本の物がある。
1本物は俗に「一本下駄」と称されており、修験道の開祖たる「役小角」が履いていたとされている。
原型は水田を耕す際に使用された「田下駄」とされているが、江戸時代までは「支配層」が主に履いていたらしい。
庶民が履くようになったのは江戸時代後半の上に江戸や大坂(現大阪)に限定されていたらしく、昭和30代頃になって漸く普及した。
昭和40年代にはゴムの履物が普及した事で廃れるも60年代までは洋服を着て履物が下駄を履いた子供は珍しくなかったとされている。
本編では第一部「旅路編」において夜の女神が「正装の履物」として初登場。
しかし、歯は一本である「一本下駄」で、全体を黒に統一し鼻緒は紅にするなど自身の髪色と瞳の色にしている。




