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ウィンチェスターM1

御晩です。ドラキュラです。今宵は、ここまでとします。


一応ですが本編に出て来た順番で紹介します。


銃器を一先ず書き終えたら次はナイフ等などを投稿しますので宜しくお願いします。

名前:ウィンチェスターM1自動小銃


種類:自動小銃


銃身長:458mm


使用弾薬:7.62x33mm(.30カービン)弾


装弾数:15/30発


作動方式:ショートストロークピストン式


全長:904mm


重量:2.49kg


概要:アメリカの銃器メーカーことウィンチェスター社が開発したセミオート式のカービンライフル。


正式採用は1941年の9月で、主に飛行場、前線基地、占領地の警備等を行う後方支援勤務の将兵と下士官の自衛用として用いられた。


しかし、取り回しの良さなどから前線の将兵も好むなどされていたらしい。


バリエーションは、セミオート限定の「M1」、空挺部隊仕様の「M1A1」、フルオートが可能の「M2」、夜間暗視装置を装着した「M3」等がある。


第二次世界大戦中には「レンドリース法」に基づき諸外国に凡そ130,000挺以上がフランスやイギリスなどに供給された。


第二次世界大戦後は300万挺以上が50カ国以上の友好国に供与ないし売却された。


また第二次世界大戦後の「朝鮮戦争」や「ベトナム戦争」においても使用されるなど威力こそ低いが長く使用された面もある。


同時に「チェ・ゲバラ」を始めとした歴史に名が残る人物なども愛用するなど如何に大量生産され、多くの人間に使われたか垣間見える。


もっとも零れ話となるが開発者の1人である「デイヴィッド・マーシャル・ウィリアムズ」は当時、殺人罪で刑務所に服役していたが、その服役中に設計図を描き、刑務所の所長から許可を得て試射するなどしていたらしい。


そして後に無罪を勝ち取るとウィンチェスター社に入社するなど一個人の歴史も変えた事で名が知れている。


日本でも初期の自衛隊が装備しており、豊和工業が「ホーワカービン」として販売するなど馴染みも深い反面で1954年に起こった「カービン銃ギャング事件」で使われるなど犯罪者の間でも使用された。


まさに銃の「光と影」を強烈に表現しているライフルと言える。


本編においてはソアラの旅の初日においてズィーモン男爵が使用していた場面が初登場。


後にソアラが天幕に火を点けると同時に回収し、以後はソアラの「要らない荷物」としてM21自動狙撃銃の傍らに結ばれている。


対して神聖中央騎士団の2軍の間では「取り回しが良い反面で威力が低い気がする」とも称している反面で使用者は「相棒」と称されるなど大事に使用されている。


しかし、青鷲の宮中伯が新しい銃を輸送すると専ら予備兵器ないし後方支援用へ回されたが、後方支援兵は「退職金代わりに欲しい」と言う者も居るなど愛着を深く与えるライフルと見られている。


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