ポール・アックス
名前:ポール・アックス
全長:1.8~2.1.cm
重量:2.5~2.9kg
形状:刺突用に特化した穂先/打撃用に特化した金槌/刺突および打撃用の斧刃
概要:15~16世紀に西ヨーロッパで広まった打撃用の武器。
8~11世紀に掛けてデンマークからイギリスへ侵略したデンマーク人の末裔とされており、俗に「ヴァイキング」の末裔とされている。
このポール・アックスは、そんなデーン人が古代に使ったとされており名称の意味は「長い柄の斧」と称される通り切れ味より「重量」で相手を叩き殺すという意味の方が強い。
それを証明するように「歩兵用の斧」を意味するフットマンズ・アックスの方が意味的に通じる面もある。
柄の材質は「トネリコ」等の硬い木材が用いられ、柄は「四角柱」で、斧頭と反対側のハンマーもしくはスパイク、そして「ダグ・デスー」と呼ばれた槍の穂先を添え付けている。
この形状は元々が石突を尖らせた「ウォー・ハンマー」に似ており、これが重騎兵用に対抗できる形で進化した物と言われている。
しかし、柄に円形の鍔を持たせるなど最初から「両手持ち」で設計されるなど細部に手が施されている。
本編では夜の女神一向に従う最年少の夢魔たるエトワレが決闘において使用。
最年少でありながら夢魔という人外の存在故か、幼さが残る見た目とは裏腹に大人でも扱うのが難しい重量級の長柄を両手で「精一杯」に振るい、決闘相手たるトルパッチュの頭を「粉砕」してみせた。




