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夜を駆ける白狼装備紹介集  作者: ドラキュラ
刀剣・長柄・打撃・投擲編
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36/67

メイス

名前:メイス


全長:30~80cm


頭部長:10~15cm


軸厚:20~30mm


重量:2.0~3.0.kg


形状:人類が初めて手にした「武器」の進化系とも言える鈍器。


概要:その形状等は国家や時代によって異なるが大雑把に言うなら「重量に任せて相手を叩き倒す」という武器で考えて良い。


しかし、時代が下ると防具も進化した等があり、ヨーロッパでは円形の球体に棘を設けた「モーニングスター」なる別バリエーションが誕生した。


もっとも小銃等を始めとした銃器が発達するも・・・・そこから第一次世界大戦では「塹壕戦」が起こった事で「原始的な武器」に懐古した事例もあるが・・・・結局の所は「確実に殺す術」という点では、人類の歴史を如実に描いた武具と言える。


本編では聖教派に属する装甲擲弾兵が装備する形で初登場。


円形に十字架を設けるなど聖教派の色を「これでもか」と言わんばかりにした形となっているが、地獄の河川の船頭たるカロンは「昔に比べて鉄の質が悪い」と評するなど材質の劣化が垣間見える。


第一部の「旅路編」では、貴族派に属する貴族の私兵団が発展型たる「モーニングスター」を用いるなど時代に沿って進化している模様。

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