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メイス
名前:メイス
全長:30~80cm
頭部長:10~15cm
軸厚:20~30mm
重量:2.0~3.0.kg
形状:人類が初めて手にした「武器」の進化系とも言える鈍器。
概要:その形状等は国家や時代によって異なるが大雑把に言うなら「重量に任せて相手を叩き倒す」という武器で考えて良い。
しかし、時代が下ると防具も進化した等があり、ヨーロッパでは円形の球体に棘を設けた「モーニングスター」なる別バリエーションが誕生した。
もっとも小銃等を始めとした銃器が発達するも・・・・そこから第一次世界大戦では「塹壕戦」が起こった事で「原始的な武器」に懐古した事例もあるが・・・・結局の所は「確実に殺す術」という点では、人類の歴史を如実に描いた武具と言える。
本編では聖教派に属する装甲擲弾兵が装備する形で初登場。
円形に十字架を設けるなど聖教派の色を「これでもか」と言わんばかりにした形となっているが、地獄の河川の船頭たるカロンは「昔に比べて鉄の質が悪い」と評するなど材質の劣化が垣間見える。
第一部の「旅路編」では、貴族派に属する貴族の私兵団が発展型たる「モーニングスター」を用いるなど時代に沿って進化している模様。




