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アールシュピース
名前:アールシュピース
全長:1.25~2.0m
重量:1.5~2.0kg
形状:四角錐状の穂先に円形の鍔、木製の柄に螺旋状に巻かれた鞣革
概要:15~16世紀に西ヨーロッパで使用された鍔付きの槍。
全長の半分近くまでが鉄の穂先だった事から鎧を着た敵であろうと文字通り「串刺し」に出来たらしく、円形の鍔もあり防御面においても通常の槍より高かったと思われる。
もっとも生産コスト等を考えると通常の槍を生産するコストより倍近く高かったのではないかと思われる。
それは神聖ローマ帝国で1497年から1500年の僅か3年間のみ生産された記述とボヘミア地方で使用された記述から予想できる。
しかし、真相は分からない。
本編では夜の女神に従う3柱の1柱で礼節を司るヌーヴェルがクリストフ子爵家に仕える騎士オスカーとの決闘で使用するシーンが初登場。
オスカーの口述から3匹の獅子王の最後に位置する確立王こと3代目国王プログレスの代に僅かな期間だが生産された槍と判明。
対してヌーヴェルは魔性の者でありながら愛する者を護る為に死んだ者の形見と称し、その形見である槍でオスカーの喉を綺麗に刺し貫いて勝利。
しかし、オスカーの表情は「穏やか」だった。




