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夜を駆ける白狼装備紹介集  作者: ドラキュラ
刀剣・長柄・打撃・投擲編
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32/67

環頭大刀

名前:環頭大刀(かんとうたち)


全長:90cm~105cm


刃長:70~80cm


刃厚:6.0~8.0mm


重量:1.1~1.8kg


形状:片刃/切刃造り


拵:小尻が蛇の尾で、艶のある黒鞘には赤い革紐。鍔は赤銅色で円形。柄は黒色で、その上から赤い革紐を菱巻き。柄頭は赤目の蛇が巻き付いている。


携帯場所:左腰に装備


概要:古代の日本が輸入した直刀。


大陸から輸入した点から「高貴な人間」の所持する刀剣とされている。


もっとも大陸から伝わったからか、鞘等に至るまで類似している面もある。


ただ、後々に「日本刀」へ進化する面もあるので歴史の面で言うならば決して無視は出来ない。


この時代は「環頭大刀」、「圭頭大刀」、「飾大刀」など大陸から渡った物が多く・・・・そこから試行錯誤を得た後に日本刀へ昇華されたと思われる。


しかし、大陸と日本の概念を表すなら「反り」を持たせるか、持たせないかの違いと思われる。


本編では、サルバーナ王国は直刀の系統を受け継ぐが、辺境では柄や刃を湾曲させる傾向がある。


夜の女神を祀っていた「異世界人」が丹精を籠めて打った愛剣として登場。


聖クリーガァが夜の女神を切り伏せた後に自身の愛剣とするが「呪殺」で事切れると以後は聖教派が秘密裏に厳重保管したが・・・・エピソード59において女神の胸へ帰る。


以後は夜の女神の腰に帯びる形となったが、形状が異なる面があり詳しい事は不明。


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