表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夜を駆ける白狼装備紹介集  作者: ドラキュラ
刀剣・長柄・打撃・投擲編
PR
31/67

蕨手刀

名前:蕨手刀(わらびてとう)


全長:25~70cm


刃長:15~55cm


刃厚:4.5~7.5mm


重量:0.1~1.0kg


形状:片刃


携帯場所:左太腿に装備


概要:古代の日本の東北地方に根差した「蝦夷(えみし)」が使用したとされる片刃の短刀。


元々は山刀(さんとう)のように真っ直ぐ伸びた刀身だったが、後に大陸から馬が導入されると馬上でも扱い易いように長身化されたと思われる。


刀身から柄に至るまで一本の鉄で出来た「共鉄造り」で、和人との戦闘を経由して柄が湾曲し、そこから刀身が湾曲化するなど現在の日本刀に大きな影響を与えたと言われている。


名前の示す通り柄頭は蕨を連想させるように丸く出来ており、その中央には紐を通す穴が施された物が多数、残されている。


全体の8割が北海道および東北で発掘されているが、関東や中部地方でも発掘されているが、こちらは刃長が短い反面で鋭利など地域によって微妙に異なるらしい。


主に北海道および東北地方の物は「粗雑な鉄」で製造されたらしく、この点が文明の伝達の速度が違うのではないかと思われる。


本編では高位魔族であるノクスが装備して登場。


元々はランドルフ辺境子爵が装備しているが、ランドルフ辺境子爵から直々に寝室へ入る事を許されたノクスは予備である「影打ち」を所持している。


もっともランドルフ辺境子爵の真打ちが直刃なのに対し、ノクスの方は自身の気が昂っていたのか「乱れ刃」になるなどしている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ