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夜を駆ける白狼装備紹介集  作者: ドラキュラ
刀剣・長柄・打撃・投擲編
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26/67

ダガー

名前:ダガー


全長:25~35cm


刃長:15~25㎝


刃厚:2.5~4.0 mm(通常品)/5.0~8.0 mm(戦場品)


重量:0.2~0.3kg


形状:両刃


概要:11~20世紀に掛けてヨーロッパ全土で使用されている両刃の短剣。


語源はラテン語の「ダカエネシス」で、意味は「ダキア人の刀剣」というものになる。


形状こそ異なるがバリエーションが多い事でも知られており、時代が下ると刃が三叉になる「パリーイング・ダガー」や東方を起源とする「イアード・ダガー」、中世の騎士が使用した「キドニー・ダガー」、肉厚で柄頭に環を取り付けた「リング・ダガー」などが一例として挙げられる。


バリエーションや製造国ないし年代によって片刃だけの物もある上に刃厚なども異なるが、基本的な形状は両刃で殆ど統一されている。


小型である事から日常生活から暗殺や護身用など幅広い用途で使われている。


本編ではサクスに取って代わる形でサルバーナ王国で広まっている短剣として登場。


また夜の女神一行に従う3柱の1柱にして恐怖を司るモントジッヘルも装備しており、エルマーを倒したのもショートソードではなくダガーである。


モントジッヘル以外では冒険者や騎士達ないし従者達が装備するなどサルバーナ王国では当たり前のように使用されている。


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