表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
18/67

H&R T223

名前:H&R T223


種類:アサルトライフル


銃身長:399mm


使用弾薬:5.56x45mm NATO弾


装弾数:20/40発


作動方式:ローラーロッキング方式


全長:940mm


重量:2.89kg


概要:ベトナム戦争時にアメリカ海軍の特殊部隊「NAVY(ネイビー) SEALs(シールズ)」が試験運用したアサルトライフル。


原銃は「H&K HK33」がベースでアメリカの「ハリントン&リチャードソン(H&R)社」がライセンス生産していた。


この銃が試験運用された背景にはM16シリーズを始めとした小口径ライフルの選定等が行われていた経緯があり、その経緯から本銃も少数が試験的な運用がされた。


俗に「SAWS計画」の一環であるが、表で活動する舞台ではM16シリーズが優勢だったが、裏や影で動く特殊部隊では本銃の方が遺憾なく威力を発揮したと言われている。


この理由として挙げられるのは当時はM16のマガジンは「20発」式のボックスマガジンだったが、ジャム(弾詰まり)を起こす事から2発ほど抜いた18発が最高装弾数だった。


しかし、このT223は当初から「40連発」という今でも破格のマガジンを用意しており、これがアンブッシュ(待ち伏せ)等や支援が望めない長距離偵察を行う特殊部隊には良く見えた。


またM16シリーズが採用しているリュングマン式に比べて汚れなどにも強く清掃も簡単な「ローラー遅延式ブローバック」を採用している本銃は、ジャムにも強く清掃も簡単な事から極めて使い勝手が良かったと思われる。


上記の点から正式採用こそ見送られたが、試行錯誤等を行っていた当時の特殊部隊からは「火力が強大」という点などから好まれていたのは事実と見て良いだろう。


本編ではズィーモン男爵の次男であるフレムダーが装備した所が初登場。


銃撃の描写こそ無いが、ハーゲンが指揮する2軍の生き残り達は「火力が高く品もある」という理由からズィーモン男爵家で泥水という「苦渋の汁」を舐めていた時でさえ力の限り庇ったフレムダーへの恩返しとして与えている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ