ワルサーPPK
名前:ワルサーPPK
種類:オートマチック
銃身長:83mm
グリップ:無精髭の男が彫られたグリップ
使用弾薬:.22LR弾/.25ACP弾/.32ACP弾/.38ACP弾
装弾数:7発+1発(チェンバー内)/6発+1発(チャンバー内)
作動方式:ダブルアクション/ストレートブローバック方式
全長:151mm
重量:635g
概要:スカーレット・・ハイランド・トリスタンの愛銃の1丁。
ドイツのワルサー社が1929年に開発した中型自動拳銃の「ワルサーPP」を小型化したモデルで、1931年に発売は開始された。
第二次世界大戦中はドイツ国防軍、ナチス党傘下の突撃隊、そして親衛隊に加えて諜報組織であるゲシュタポが好んで使っていたとされている。
口径は.32口径で、アドルフ・ヒトラーが自殺する際も.32口径のPPKを使用したと言われているなどブローニング同様に歴史の1ページに記載されている。
もっとも世に出た時から大戦後に至るまで小型拳銃の概念に大きな影響を与えたのも事実で、旧ソ連の「マカロフPM」やハンガリーの「FEG PA-63」、チェコの「vz 50」などが影響を受けたとされている。
戦後は東西に分かれたドイツの「西ドイツ」で主にパイロットの自衛用で微修正されたモデルが採用され、冷戦期には世界の名だたる諜報組織が使用した。
また日本でも「皇宮警察」が採用していた等・・・・長きに渡って活躍した拳銃の一つと言えるだろう。
本編ではスカーレットおよび義娘であるエイミーが同モデルを装備しているが、一部編で使用した形跡は無い。




