S&W M19
名前:S&W M19
種類:リボルバー
銃身長:64mm(2.5インチモデル)
グリップ:木製のグリップ
使用弾薬:.38スペシャル弾/.357マグナム弾
装弾数:6発
作動方式:シングルアクション/ダブルアクション
全長:191mm
重量:888g
概要:コルトとライバル関係であるアメリカの老舗銃器メーカーのS&W社が1955年に製造・販売したリボルバー。
それまでは強力な.357マグナム弾にも耐えられる「Nフレーム」を採用していたが、大型のフレームの為に重く嵩張る事から携帯性には不便だったとされている。
そこで当世で有名だったコンバットシューティング第一人者であり、アメリカ国境警備隊(USBP)において法執行任務に携わっていた「ウィリアム・ビル・ジョーダン陸軍大佐」の協力を仰いだ。
ウィリアム陸軍大佐の協力もあり.38スペシャル弾専用で開発された「S&W M10」に用いられる「Kフレーム」を基に強化した。
Kフレームを強化した事で携帯性の小型化に成功した事もありアメリカの警察機構が多く採用し、後にFBIが同社の同モデルたるM13を正式に採用した。
しかし、Kフレームを強化したが、元々が.38スペシャル弾専用のKフレームを使用している事から.357マグナム弾を撃つとフレームが歪むなどの欠点も付き纏い続けた。
後に1970年にステンレスを使用した「M66」が開発され、その後はNとKの長所を得たLフレームが開発された後に1980年代に「M586/686」が開発された。
本編ではズィーモン男爵の元妻にして旧サムダイン王国と対を成す王国の近衛騎士にして1級冒険者だったスカーレットの愛銃として登場。
至る所が傷だらけだがグリップが擦り減っている点などからハーゲン曰く「爪牙を研ぎ続けていた」と称するなどスカーレットの性格を物語るアイテムともなっている。




