FN M1906
名前:FN ポケットモデル M1906
種類:オートマチック
銃身長:53.6mm
グリップ:灰吹法を用いた銀のグリップ
使用弾薬:.25ACP弾
装弾数:6発+1発(チェンバー内)
作動方式:シングルアクション、ストレートブローバック ストライカー方式
全長:114mm
重量:370g
概要:ベルギーの銃器メーカーであるFN社が1906年に発売した小型の自動拳銃で、設計したのは天才銃技士である「ジョン・ブローニング」である。
アメリカの老舗銃器メーカーのコルト社も1908年にはモデル化され「コルト・ベスト・ポケット」が販売された。
またフランスでは「ユニーク モデル10」、スペインでは「アストラ ヴィクトリア1911」等の模倣品あるいは独自改良したモデルが出るなど各国で模倣品あるいは純正品が出回った。
FN社では1926年から翌年の1927年の間にグリップセフティ等の廃止を行い、更に小型化した「ブローニング・ベビー」が製造および販売されるなどジョン・ブローニングらしい出来栄えと言える傑作銃となっている。
.25口径という極めて低威力だが、小型故に要人警護や護身用などに適している事から諜報組織などでも愛用されていたらしい。
大日本帝国でも警視庁特別警備隊に編成されていた「昭和の新選組」という愛称を持つ警察突撃隊や私服警官に支給された実績がある。
本編ではソアラの入手する拳銃として登場。
狼を模った大きなベルトバックルに隠されており、出す際は狼の耳を撫でる事でバックルが倒れて出る仕組みとなっている。
もっとも「.25口径で人を撃ってはいけない。撃たれた人がカンカンに怒るから」という質の悪いブラックジョークが使われる程の低威力である事から狙う際は目か、口を狙うようにしている。




