神社の探検
神秘的な雰囲気が漂う古い神社で、タケルとレミィは蛇の妖怪を探していた。
レミィは美しい金髪を風になびかせ、白いシャツが汗でピッタリ張り付いてそのスタイルをあらわにし。
その瞳はまるで宝石のように輝き、周囲の不気味ささえも吹き飛ばすような力があった。
周囲には森が広がり、静かな空気が流れる中で、二人は緊張感を抱えながら調査を進める。ふと、タケルが小さく声をあげる。
「レミィ、なんだかこの辺り、少し怖い気がする」
レミィはタケルに目を向け、安心させようと微笑む。
「大丈夫、タケル。私が守るから。」
神社の奥へと進む二人。足元には苔が生え、木々の間から差し込む光が幻想的に空間を照らしている。
しかし、その美しさとは裏腹に、何か不気味な存在が潜んでいるような気配が漂っていた。
タケルは再びレミィに不安そうに話しかける。
「レミィ、ここに本当に妖怪っているかな?」
レミィは、言葉を探しながら答える。
「うーん、確かに怪しい雰囲気はあるけど、実際に妖怪が出てくるかは分からないね。
ただ、私たちが調査するからには、何かしらの手がかりが見つかるといいな。」
二人は不安と期待が入り交じる心境で、神社の奥へと足を進めていく。
突如、大きな蛇の化け物が姿を現し、レミィに絡みつく。蛇は恐ろしい目でタケルとレミィをにらみつける。
彼女の純白のシャツが蛇によって汚れてめくれあがり、美しい金髪も乱れていた。
レミィは蛇に抱えられた状態で、顔を歪め、タケルを求めるように叫んでいた。
「タケル、助けて! この蛇…!」
タケルは恐怖に震えるレミィの姿を見て、勇気を振り絞り、蛇の化け物に向かっていく。
しかし、自分の力ではどうにもならないことに気づく。その瞬間、タケルの中の怖がりよりも、レミィを助けたいという気持ちが強くなり、彼は叫ぶ。
「レミィ! 待ってろ! すぐに助けるから!」
蛇はその言葉に聞いてタケルを見つめると、シャーシャーと耳障りな音をたてながら人間の言葉を喋った
「小僧は怪我をしたくなければそこで見ていろ、ワシがこの女を孕ませる所をな」
そういって、レミィのむき出しのお腹に長い舌を這わせた。
「うっ……」
レミィは小さくうめき声をあげる。
それに気を良くした蛇は、チロチロと舌でレミィのお腹をなでながらゆっくりと下がっていく。
「ん……やめて……。」
レミィの声に切なさが混じる。
やがて、蛇はレミィのへそに到達すると、そこを中心にグルリと円を描くように舐めた。
「ひゃぅ……。」
レミィは身をよじって抵抗しようとしている。
「フム、なかなか良い体つきをしているではないか、お前のような娘なら楽しめそうだ。」
「いやっ、気持ち悪いこと言わないでよ!」
彼女は顔を真っ赤にして叫ぶ。
「クハハ、恥じることはないぞ、。さぁ、ワシを楽しませてくれよ」
そういうと、蛇は再びレミィのお腹を舐めまわす。
そんなレミィの姿を見て、タケルはかぁーっと熱くなり、蛇の化け物に飛びかかった
「やめろぉぉぉぉ!!!」
しかし、蛇の長い胴体に足を取られ、地面に転ぶ。
そして、そのままずるずると引きずられていく。
「くそぉ! 離せぇぇぇ!」
タケルは必死に抵抗するが、全く歯が立たない。
「ふん、馬鹿者が。大人しくしておけ」
ヒュッ!
その時、神社の中に風が走り、黒い塊が弾丸のように蛇に襲いかかった。
鋭い爪を蛇の化け物に突き立てる。蛇は悲鳴を上げ、レミィから離れる。
その姿は優雅な黒猫で、尻尾が複数に別れていた。
「あら、こんなところで困っている人がいるわ。まぁ、助けてあげなくちゃね」
その瞳は炯々と輝き、蛇の化け物に向けて鋭い視線を送る
猫又の冷たい視線を受け、蛇は恐怖に震えながら逃げ去る。
タケルは猫又に感謝し、礼を言う。
「ありがとう、助かったよ。お礼に何かできることある?」
猫又は優雅に微笑み、タケルに向かって言う。
「あなたは素直でかわいいわね。特別に、今回はお礼はいいわ。ただ、また会いたいなら、私がいる場所に来てちょうだい」
一方、レミィも礼を言おうとするが、猫又はレミィに対して冷たい態度を取る。
「あなたには別に用はないわ。これに懲りたら、この子を危ない事につきあわせないようにね」
そう言って、猫又は優雅に去っていく。
タケルとレミィは猫又の行動に戸惑いながら、今回の出来事を振り返る。
猫又のおかげでピンチを乗り越えたことを喜びつつも、レミィに対する彼女の冷たい態度が気になる。




