最終計画
デスカッションの結果、
各々の持ち場、立ち回りが決定した。
まず、【世界最後の喫煙所】の回で、予備の鎧をつけた馬に乗ったスタンウェイと、猫を下ろして【コールセンターにつながる電話ボックス】に向かわせて、
電話番に徹していただく。猫の役割は、スタンウェイが退屈しないように体をモフモフさせてあげたり、
かつて【王の試練の間】で散々建成やベーゼンドルファーを苦しめてきた一発芸で、スタンウェイを楽しませる。という役割が与えられた。
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建成と『いったん木綿』、ベーゼンドルファーと『ウサイン・ボルト』は、スタンウェイたちを下ろしたら最上階に行き、
【正直村と嘘つき村の分岐点】にいる門番が『正直村』の門番だとしたら、『肩たたき券』を『忘れずに』入手する。
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『肩たたき券』のことは建成にとっては新事実出会ったが、ベーゼンドルファーがついに口を割った。
それが終わったら、二人は別行動をとる。
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建成は正直村に行って『石畳の鍵』を見つけ、
ベーゼンドルファーは、愚者オーバーマッチョから『嘘こそ真の鍵』をスる。
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建成、ベーゼンドルファーがエレベーターまで戻ったら、『エリーの裏ルート』を使って【特徴のない石畳の通路】まで行き、
また別行動である。
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ここでは、殺人級の大食いと、殺人級の激辛の試練、どちらかを、それぞれが受けなければならなくなる。
話し合いの結果、試練を一度成功させているベーゼンドルファーが【異界の日替わりランチを出す定食屋】のチャレンジを受けて『賢者の指輪』を入手し、
建成が赤いつぶ、黒い粒を口に含んで『鯨の模型』そして『ノルランド銀行』のダイヤルを回して『ゴールドバス・チケット』を入手する。
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時間的にはおそらく建成の方が早く事がすむ予定なので、建成はベーゼンドルファーを待たずにエレベーターで【世界最後の喫煙所】に向かう。
この時、手に入れた『ゴールドバスチケット』を、エリーに忘れずに預けておくこと。
そして、猫を迎えに行く。そのまま【絵もない花もない洒落もない居酒屋】で、猫のスタッフパスを使って【国家を永遠と聞かされる場所】
に行き、『石畳の鍵』を使う。ちなみに猫はこの時点で仕事は無くなるので【電話ボックス】に戻り、スタンウェイのストレス発散という役目に戻る。
そして、その先にある【ガラスの水族館】で『鯨の模型』を置いてみる。
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ベーゼンドルファーが無事完食して、腹の中のものを吐き出し、『賢者の指輪』を手に入れたら、
エレベーターまで行き、エリーが預かっている『ゴールドバス・チケット』を回収する。
ベーゼンドルファーはこれ以降は、エリーと行動を共にすることを許された。
そのまま最上階に行き、
【正直村】の賢者フェルトマンタイに賢者の指輪を見せて【なんの変哲もない箱根】に向かい、『ゴールドバス』に乗る。
その先にある、『おばあちゃん』なる人物に会いに行く。
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そこからが未だ未知である。建成とスタンウェイが見た、森の奥の【平家の戸建】そこに通づる『二つの鍵』がこの手順で手に入っていることが前提にはなるが……
建成は、ガラスの水族館で『イルカの模型』を置いて夜の森に向かう。
ベーゼンドルファーたちは、賢者フェルトマンタイの口ぶりから、普通のバスに乗れば【夜の奥多摩の森】に向かえるのではないか?という仮の予想の元、
【夜の奥多摩の森】で、建成とベーゼンドルファーたちは落ち合う。
平家の中に侵入し、『モアーリセット』を遂行。あとは、どうにかしてスタンウェイの元に戻り、
かなり昔の話にはなるが……建成が『番犬モアー』を退治し、『正しい誓い』を立てれば、全ての工程が完了する。
建成たちは各々の成功を祈り、エレベーターに乗り込んだ……。




