いつもの光景と強さの違い
それから タクト様を起して 買い物に出かけて行った。その日の内に 領主は、死刑に!その他の残党までも全てが 処刑されていた。
新しい領主が来るまで ここの冒険者ギルドのギルドマスターが街の領主を務める事になっていた。
その間、りゅう様達は お買い物に出かけていた。それと孤児院に行き 寄付金を差し上げていた。やはり!金貨、300枚を私達の家計が厳しいのは、孤児達に お金が掛かり過ぎると言う物だ。
私は、その日の内に冒険者ギルドにおもむき キングベアーの毛皮を売って置いた。当然 白金貨、2万枚で交渉して来たので その金額で成立した。コルジールが獣王国から 持って来ていたらしい。
それから この街から旅立つ前日に 冒険者ギルドからの呼び出しに 私が来ていた。
ハク:「 呼び出されたのですが 何か御用ですか ? 」
カウンターレディ:「 どちら様ですか ? 」
ハク:「 これは、申し遅れました。“ バラと共に ”で メイドをしております。ハクと言います。お見知りおきを 」
カウンターレディ:「 これは、失礼を致しました。その ですね、魔物を売っては もらえませんか!この街でも 肉の不足が続いておりますので 」
ハク:「 どのくらいを 下したら よろしいのですか ? 」
カウンターレディ:「 オークが 1000体とボアが 500体、お願いをしても よろしいですか!出来れば 後は、何でもいいので 色々と売って下さい。 」
ハク:「 どちらに お出しをすればよろしいですか ? 」
「 お嬢ちゃん、悪いな!こちらに来てくれないか。この倉庫の中に入れてくれないか 」
ハク:「 頭は、どうしますか! 」
「 付けたままで お願いしたい。この街でも食すから頼む 」
それから いろいろな肉を下してから もとの場所に来て見れば
カウンターレディ:「 お待ちしておりました。今回の報酬は、白金貨で58枚と金貨、3、239枚とさせて もらいました、よろしいですか! 」
ハク:「 はい! 確かに いただきました。これで 失礼を致します。 」
「 おぅ! メイドの分際で 景気がいいな!俺達に 酒でもおごれよ 」
「 辞めて置け、相手を見てから ケンカを売れ 」
ハク:「 あなた程度で 私にケンカを売るのですか。私も舐められた物ですね。こんなごみ溜め連中に 」
その一言で その場に居る。全ての冒険者達がケンカ腰になった途端、ギルドマスターが 現れて
ギルドマスター:「 何を騒いでいるのだ!俺が 鍛えてやるぞ! これは、ハク様 このギルドを任されている。ギルドマスターの ・ ・ ・ 」
ハク:「 名前は、結構です。覚える必要が ありませんので これで 失礼を致します。 」
「 ちょ・ちょっと待て たかがメイドの分際で粋がるなよ! 」
ハク:「 それなら どうするのですか?殺し合いでもしてみますか ? 私は、構いませんよ。たかが 獣人相手でも 」
コルジール:「 本当に辞めて置け、ハク様を怒らせるな!この街を無くす積もりか 」
「 たかが メイドにそんな事が 出来る物か ! 」
その場に 特大爆炎魔法が 浮き出て来た。飛んでも無い程の熱が 部屋の中に籠り出して来た。
ハク:「 獣人ですから この位の魔法なら耐えられますよね。当然 」
「 お前もこの場で 死んでしまうぞ! 」
ハク:「 何を おバカな事を言っているのかしら この程度の魔法で死にもしないわ、それに 服も汚れなくてよ。それとも これを 」
その場に浮いている。特大爆炎魔法が 特大メテオに変わり出して 周りを冷気に変わって来ていた。
ハク:「 これなら 少しは、服も汚れるかしら 」
コルジール:「 この魔法は、何なのですか。ハク様 ? 」
ハク:「 あら 知らないの?普通の特大メテオよ! ここら一帯を消滅する魔法よ。取りあえず 爆発させてみましょうか。当然 獣王国も消えて無くなるけどね 」
コルジール:「 許してもらえませんか。この先、獣王国内では こんな事を起しませんので どうか 許して下さい。 」
ハク:「 今回は、あなたも頑張りましたから 許しますが この次は、消滅をさせますので 覚悟をして下さい。いいですね! 」
その場に浮いている。特大メテオは、消えていた。
「 あの~ この方は、どなたなのですか ? 」
コルジール:「 ハク様は、“ バラと共に ” で メイドをされて要る。御方だよ。決して 逆らっては、生けない方だ!俺でも 1秒と持たないで瞬殺をされて仕舞うほどの実力者なのだよ。
我々の世界には、ランクの存在で確かめるが この方達は、強さのみで判断をしているのだ。住む世界が 違い過ぎているから絶対に逆らっては、生けないのだ。 」
ハク:「 私は、これで 失礼を致します。よろしいですか! 」
「 どうも すいませんでした。これからは、真面目に冒険者を続けて行きます。 」
ハク:「 では ごきげんよう~~ 」
それから 獣王国内でメイドには、逆らっては いけないものだと噂が広がっていた。
それから 四葉の街を経由して 要約、水の都 ウンディーネに到着をしていた。
ウンディーネの街が 見えて来た辺りで衛兵団が 待ち受けをしていた。この商隊を待っていたのだ。りゅう様が同行しているので
「 この商隊に “ バラと共に ”の方達は、同行しているか 」
「 後ろに居りますが 何か問題でも 」
「 それならば!我々と共に 行動を取ってくれ このまま護衛をして 街に向かうので 出来れば 我々にもりゅう様を紹介してもらえるとありがたい。 」
「 あの御方は、気さくな方なのですが 周りの御仁の警戒が凄すぎますので 半分は、諦めて下さいよ。 」
「 ありがたい!よろしくお願いする。 」
「 りゅう様、この護衛団の皆様が 街まで護衛をして下さるそうです。 」
手を差し出して
りゅうちゃん:「 それは、ありがたい!よろしくお願いします。 」
手を持ち 片膝を付いて 頭を下げていた。
「 お初にお目にかかります。この水の都を守っている。護衛団長のラメスタ・F・ガルムと言います。お見知りおきを 」
りゅうちゃん:「 たかが 冒険者にそんなに畏まらなくても 宜しいのでは? 」
「 あなた方は、我が国の英雄ですので この対応が当たり前です。それと 私もあなた様の信者の一人ですので ご勘弁して下さい。この手の感覚を皆に教えて差し上げます。後で! 」
それから 護衛団の皆さんと握手をされていた。りゅう様が!




