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平凡が1番 ( 改訂版 )  作者: ぽてち
ボンド神の世界
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再び リエル ! ゼブラが仲間に

 たまほちゃん:「 りゅうちゃん、クロって こんなに 大きかったの? 」

 クロが突然、全てを解放して見せてくれた。

 たまほちゃん:「 え ! まだ 大きくなれるの ? 」

 ハク:「 これが 限界ですね。神獣になれてから 全てのスキルを使う事が出来ますから 最大にして 最強の魔物になってしまいました。クロは ! 」

 まさみちゃん:「 まだ まだ 弱いがな、クロは ! 」

 ダルメシアン:「 それを言えるのは、まさみ様だけですよ。一般人には、脅威でしかありません。クロ様の存在が! もう少しで レビィ様のお屋敷に着きますよ。 」

 たまほちゃん:「 あの~ 私、立っていられなくなったから 座らせて!全身が震えて 息を吸うのも大変なんだけど 」

 ダルメシアン:「 一般人には、この領域に入る事が出来ないのです。この世界で最強の生物の集まりだからです。特にレビィ様のお屋敷の周りは、まだ おとなしい方だと思いますよ。

 まさみ様が、体験をした方は、この世界で最強生物の集まりでしたから 最初の3ヵ月は、ハク様も立つ事が出来ませんでしたが まさみ様は、森の中でのびのびと戦闘を楽しんでおられました。頼もしい限りです。さすが りゅう様の彼女です。 」

 まさみちゃん:「 けど 師匠には、1度も勝てないけどね。 」

 ハク:「 私も また 森から始めたいと思います。その後、私にもご指導、願えませんか、ダルメシアン様 」

 ダルメシアン:「 私でよければ いつでも お相手をして差し上げますよ。ハク様 」

 ハク:「 その時は、よろしくお願いします。それと 私にメイドとしての修行もさせてもらえませんか?私は、これからもりゅう様のメイドとして 生きて行きたいのです。 」

 ダルメシアン:「 わかりました。手配をしておきます。 」

 クロ:「 それでしたら 俺にも執事としての手ほどきをお願いします。 」

 ダルメシアン:「 わかりました。クロ様は、私が教えて差し上げます。みっちりと鍛えて差し上げますよ。戦闘よりも厳しいですから 覚悟をして下さい。 」

 ハク・クロ:「 よろしくお願いします。りゅう様の為に頑張りますから 」

 レビィ様のお屋敷に着いた頃には、たまほちゃんだけが 白目でビクビクしていた。こればかりは、何も出来ないのでそのまま放置して 俺が屋敷の中に入ろうとしていたら

 リエル:「 りゅう様、待たせてしまってすまん。俺も仲間に入れてくれ 」

 まさみちゃん:「 もしかして リエルなの ? 」

 りゅうちゃん:「 太陽の光の中は、どう 気持ちがいいでしょう。生まれてから 今まで影の中で生活をして来て 魂しか食べて来なかったから これなんか どう 食べてみて 」

 1つのリンゴを取り出し リエルに渡したが

 リエル:「 これに 魂は、入っておりませんが ? 」

 まさみちゃん:「 違うよ!こうやって 口からかぶり付くのさ 」 ガブリ モグモグ

 リエル:「 え ! これが食べると言う事ですか。感激です。これからは、まさみとの戦闘の日々を送れると思うと楽しみで この世界に降り立った、姿のまま 来てしまいました。だから 早く俺と戦闘をしようぜ。まさみ 」

 りゅうちゃん:「 あなたは、まだ 生まれたばかりですから これから まさみちゃんと森の中で 色々と教わるといいでしょう。自分に取っての 何が良くて 何が悪いのかを自分自身で体験をしてから 食事を取らなければ これからは、死にますよ。いままでは、魂だけで 数万年、生きていたと思いますが これからは、食事を取って 毎日を楽しんで下さい。

 今は、理解が取れないと思いますが まさみちゃんとの生活で分かると思いますので まさみちゃん、リエルの事、お願いをしてもいいかな 」

 まさみちゃん:「 私に熱いキッスをしてくれたら 何でもしてあげる。 りゅうちゃんは、この屋敷の中に 入ったらまた 1~2年は、出て来ないから 私とハクを満足をさせてから 屋敷に入って ハク、テントを出して ハクも今日から 女になんな!いいね。 」

 ハク:「 ・ ・ はい ・ ・ わかりました。 ・ ・ 」赤面していた。

 それから 2日ほど時間が流れて 外に出て来た時には、まさみちゃんは、スッキリとしているのに ハクは、ひと皮剥( む )けたみたいで 桁外れに強くなっていた。

 まさみちゃん:「 全てのモヤモヤが取れて スッキリしたでしょう。これからは、りゅうちゃんの女として りゅうちゃんに恥を欠かさないでね。そこのデブみたいに 」

 ハク:「 私は、いいのですが それでしたら クロにも女を見付けないといけません。クロも覚醒を指せてやって下さい。 」

 クロ:「 俺は、まだ 自分自身に納得が出来ないから まだ いい ! 俺の仕事の理解がまだ 」

 まさみちゃん:「 相変わらずに 自分に嘘を付くな!何かが あると同じ単語を並べて自分自身に納得をさせるな ! りゅうちゃん、クロの女を見つけて来て ここいらにいるでしょう。飛んでも無い程のメスが 」

 りゅうちゃん:「 え ! 俺なの そんなのは、自分で捕まえて来なよ。俺達は、成り行きで そうなったけど!クロは、自分好みの女を掴まえた方がいいと思うよ。 」

 まさみちゃん:「 無理よ!だって 会話が成立出来ないから無理、りゅうちゃんが連れて来れば クロは、従うから いいね。クロ 」

 クロ:「 解りました。りゅう様にお任せを致します。 」

 りゅうちゃん:「 また 面倒くさい物を俺に押し付けて ・ ・ ・ この辺には、いないから ルシファー様の森に行って来るよ。少し待っていて 」

 それから 転移をして ホワイトタイガーの前に降り立った。そこは、グリーンテタロゴンとの戦闘中だったが りゅうが降り立つとグリーンテタロゴンは、逃げて行ってしまった。ホワイトタイガーは、余りの恐怖で身動きが取れないでいた。

 りゅうちゃん:念話:「 俺の言葉を理解できますか ? 」

 ホワイトタイガー:念話:「 はい ! 分かりますが普通に会話もできます。 」

 りゅうちゃん:「 人型になれます ? 」

 ホワイトタイガー:「 無理です。それよりも私をどうする御積もりですか。見逃してもらえませんか ! お願いします。まだ 死にたくは、ありません。 」

 りゅうちゃん:「 俺の従者の彼女探しで あなたに決めましたが いかがですか。それなりに強いですよ。 」

 ホワイトタイガー:「 私をあなた様の仲間に入れてもらえるのですか。それでしたら その男に嫁げと言って下さい。私は、従います。出来れば 私を鍛えて下さい。 」

 りゅうちゃん:「 処で ここは、ルシファー様の領域の森ですがあなたは、ルシファー様の庭に入った事は、ありますか ? 」

 ホワイトタイガー:「 いえ!飛んでも無いです。あの場所は、神の領域ですから 私達、魔物が入ればその場で殺されます。 」

 りゅうちゃん:「 そうなんですか!これから レビィ様のお屋敷に行きますから 覚悟をしておいて下さい。飛んでも無い程の生き物が集まっておりますよ “ 転移 ” 」

 ホワイトタイガーは、ブルブルしていた。

 ダルメシアン:「 また 珍しい生き物を連れて来ましたね。さすが りゅう様です。 」

 そこに降り立った。りゅうちゃんとホワイトタイガー

 ホワイトタイガーの全長は、30メートル弱で尻尾が10本程に分かれていて ゼブラ模様をしていた。

 りゅうちゃん:「 お待たせ!クロの彼女に仕様かと思うけど どうかな!それなりに強いと思うのだけど 」

 クロ:「 俺には、依存がございません。りゅう様がお決めになった事ですから 」

 まさみちゃん:「 ちょっと弱くない!もっとマシな奴は、いなかったの 使い物にならないよ。これじゃ~ 弱すぎて 」

 ダルメシアン:「 まさみ様、これでも この世界では、十分に強いのですよ。まさみ様が鍛えて強くしたらいいのです。リエル様と同様に このホワイトタイガーを 」

 クロ:「 りゅう様、この者に名を与えて下さい。この者を 我が妻に致しますので 」

 りゅうちゃん:「 そんなのは、自分で決めなよ。クロが決めてあげたら 」

 ハク:「 主の務めです、 決めて下さい。私達は、りゅう様の言葉が 欲しいのです。 」

 まさみちゃん:「 うん うん ハク、偉いぞ!りゅうちゃんに良く言えた。さすが りゅうちゃんの彼女だな!歓心 歓心 」

 ハクは、赤面をしながらも ニコニコしていた

 りゅうちゃん:「 う~~ん そ~~だな ・ ・ ・

 君の名は、 “ ゼブラ ” これからは、クロの彼女に御なり 」

 その時、ホワイトタイガーが光り出し、ヒト型に生まれ変わっていた。ヒト型になっても尻尾は、10本のままだった。

 ゼブラ:「 私の旦那様は、何の魔物なのですか?絶対に勝てない気がしますので 」

 りゅうちゃん:「 本来の姿を見せてみたら クロ 」

 クロ:「 わかりました。これが 俺の本来の姿だ。 」

 そこに 飛んでも無い程の大きな ブラックドラゴンが現れた。

 りゅうちゃん:「 どうせなら ハクも見せて上げたら 」

 ハク:「 わかりました。 これが私です。 」

 クロよりも 少し小さいが 強さは、ハクが上回っていた。そこに ランが入って来て ゼブラは、ビクビクしていた。ランの姿に 体長が60メートルを超えていたからだ、身体を炎で纏っている。ワイルドウルフなんて 初めて見た物だから

 そこに 数万のワイルドウルフ達が現れて ゼブラは、またしても ブルブルしていた。普通は、この領域に入るだけでも 無理なのに普通に入って来れる事に それだけで自分よりも強い存在がいるのだと それも たかがワイルドウルフ達に 

 ラン:「 クロの彼女だから 厳しくは、言わないが最低でもクロの盾になれよ、出来なければここから去れ 」

 ゼブラ:「 私もこの配下に加わりましたので りゅう様を守ります。旦那様は、2の次に指せてもらいます。全ては、りゅう様の為に 」

 ラン:「 なら 我からは、何も言うまい。クロを頼むな、我が友だから 」

 クロ:「 初めて言ってもらえました。ラン様に我が友と俺は、感激をしています。 」

 りゅうちゃん:「 俺は、行くから 中の住人を待たせると後が 怖いので 」

 ダルメシアン:「 そうでした。こちらは、やって置きますので りゅう様は、中にお入りください。皆様がお待ちしています。 」

 りゅうちゃんが扉を開けた途端に 私以外の者は、片膝を付いて 頭を下げていた。

 りゅうちゃん:「 さすが まさみちゃんだね。もう時期、この中に入れるようになるね。その内に呼びに来るから 鍛えて置いてね。俺と肩を並べる事の出来る、彼女を待っていたのだから 」

 ダルメシアン:「 そうなれば わたくしめの役目も終わりが来ますね。まさみ様、もう少し頑張って下さい。りゅう様の隣を歩く為に 」

 まさみちゃん:「 え ! 私がいても いいの!本当にこの先、ずぅ~っと 隣を歩ける様になるのね。 」

 りゅうちゃんは、扉の中にきえていってしまった。


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