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勇者vs魔王  作者: てらると
〜迎撃〜 迎撃した魔王
88/137

88話 正面突破!

気がついたら盛大に長々と大量に書いちまった!\(^o^)/


ポーチの説明は読まないですっ飛ばしても問題ないかもしれない。

【魔法のポーチの共有化について】

共有化されたポーチに入れたアイテムは、そのポーチに入れた本人とヒロツグしか取り出せない。

簡単に言うとエドガーとカーターがそれぞれの共有化されたポーチを所持し、カーターがポーチに薬草を入れると、入れた薬草をポーチから取り出せるのはヒロツグか入れたカーターのみ。エドガーは薬草を取り出すことは出来ない。

もちろんヒロツグが薬草を取り出せばカーターは薬草を取り出すことが出来ない。

ヒロツグが共有空間に入れた薬草はエドガーもカーターも取り出すことが出来る。

以上、アイテムポーチの権限のお話でした。

Area:---シェルウッド塔入り口周辺---


兵士「ミハイル団長!空から飛竜の群れが来ます!」

ミハイル団長「魔法使い部隊と弓兵部隊でただちに迎撃せよ!」

ドアから1人こちらに歩いて来た。

兵士「ミハイル団長!扉から誰か出てきました!」

ミハイル団長「塔内に侵入させた斥候達ではないな。あ、あいつは!?」

ヒロツグ「よぉ!久しぶりだな団長!」

俺は挨拶代わりに斥候の成れの果てを投げ捨てて声をかけた。


兵士「よくも我らの仲間を!」

ヒロツグ「俺に挑んだ結果がこれだ、お前達も近い未来こうなる!」

ミハイル団長「貴様は!あの時の魔族!」

ミハイル団長が俺を憤怒(ふんど)の表情で睨み(にらみ)つけた。


ヒロツグ「わざわざそっちから来てくれるなんて、ほんと酔狂(すいきょう)な奴らだな。そんなに死にたいのか?」

こんなに自殺志願者を大勢殺すと、人身事故列車の気持ちがわかってしまいそうだ。

列車「はうゎー!人が!人がいきなり線路に飛び出して来ちゃいましたぁー!

列車は急には止まれましえぇーん!|><|」

俺は擬人化した美少女列車を思い浮かべていると、団長の大声で妄想から現実に引き戻された。


ミハイル団長「なめるな!我らは貴様に復讐しに戻って来たのだ!」

復讐はなにも生まないとかよく言われているあの復讐か。

あの言葉は嘘だな、復讐で正に今拠点の養分候補が生まれそうだぞ。


ヒロツグ「この前無様に敗走した団長様が俺に復讐だって?そりゃ面白い冗談だな!笑わせてくれる!そういえば昨日はモンブロワに攻め込んだケイト第2部隊を壊滅させたぞ。」

兵士「第2部隊が壊滅だなんて!?」

ミハイル団長「ケイトがやられたというのか!」

ヒロツグ「ああ、俺が相手してやったら小便漏らしながらやられたぞ。今頃生き残りと仲良く畑仕事でもやってることだろうよ!今日はお前達が壊滅する番だ!覚悟するが良い!」

ミハイル団長「我々を甘く見るなよ!貴様にシェルウッド砦村を占領されたあの日から我々は貴様に復讐を誓い!毎日血の滲むような努力を詰んでここまで戻って来たんだ!」

お前等がなにをしようが無駄な努力だろうがな。

俺も団長を見習って無駄な努力だと思うが、降伏勧告を突き付けてやろう。

ヒロツグ「お前らの無駄な努力なんぞ俺の知ったことじゃないな。お前等がいくら集まろうが俺には勝てはしない!痛い目見る前に大人しく降伏しろよ。」

ミハイル団長「ふざけるな!我々は投降しに来たのではない!貴様を倒し我々の村を取り戻しに来たのだ!」

ミハイル団長が剣を抜き高らかに叫んだ。

そしてシェルウッド防衛戦が始まった。


ミハイル団長「奴を討ち取れ!我々のシェルウッドを取り戻すのだ!」

槍兵、剣士、弓、魔法などが俺に飛んで向かってくる。

俺は塔の入り口に向かって叫ぶ。

ヒロツグ「交渉決裂だ!堂々と正面突破だ!ゴミ共を蹴散らしてギャラリーを楽しませてやれ!!」

ドスンドスンドスンドスン!と地鳴りが聞こえて来た。

「「「ギャオオォン!!」」」

ソルフレイム、ソルレッドドラゴンの群れが入り口から現れ5000の兵士達に牙を剥いた。


ミハイル団長「恐れるな!落ち着いて各個迎撃するんだ!」

兵士達「うおぉーー!」「うわぁーー!」

ヒロツグ「勝ちは見えたな。」


それからソルレッドドラゴン、熊と虎さん達で地上戦、飛竜のブレスで空中戦をし5000人の兵士達を殲滅して行った。

俺はというと範囲化マジックドレインを兵士達に唱えてmpを補給し、魔王の大盾とリペルを範囲化でかけ直すドラゴン達のサポーターとして立ち回った。

ほんとはダーク系で殲滅してやりたかったが、大事な養分候補をわざわざ骨にするのが勿体ないので控えめに骨にしてやった。


防衛戦が始まってから大体3時間くらいたった。

ほぼ全ての敵が地に伏していた。


ヒロツグ「やっと終わったか。」

ミハイル団長「なぜだ!なぜ攻撃が通らない!」

大剣で体を支えながら団長が立ち上がり叫んでいた。

ヒロツグ「簡単なことだ、お前達が弱かったから俺達に攻撃が通じなかった!」

ミハイル「そんなことがあってたまるか!」

それがあるんだな。

ざっとみてlv20〜60のお前等がどうやってlv145のソルフレイムドラゴンに勝つっていうんだ。

ヒロツグ「だから言ったろ?戦争は量より質だってな!お前等ゴミがいくら固まっていようが、俺は(ほうき)で簡単に蹴散らせるんだよ!」

ミハイル「我々は誇り高きウィルクスの騎士なのだ...ここで負けるわけには...」

そういってミハイル団長は地に倒れた。


ヒロツグ「敵将、討ち取ったり!」

団長が死んだかどうか知らんがなんとなく宣言した。


パンパカパーン!

〜モンブロワ防衛戦終了〜

侵入者を撃退しました!

5000APを獲得した。

撃退ボーナス5000AP

タイムボーナス3000AP

アビリティが解放されました。

【スカルコンパニオン】10000AP

【カウンター】2000AP

【トラップ強化】2000AP

【スピリットフォース】10000AP




ヒロツグ「アワレな愚者に隷属の烙印を焼き入れよ...ブランドスレイブ!」


いつもの髑髏(どくろ)マークの印鑑(いんかん)を戦闘不能の兵士達に焼き入れた。

昨日と同じく熊と虎さんで息のある兵士達を一カ所に集めて、奴隷の烙印を焼き入れた養分共を塔に引き渡して行った。



さて、エドガー隊にゴミ掃除を任せてエイフィン塔を防衛しにいくとしよう。

俺はシェルウッド塔屋上に向かった。


Area:---シェルウッド塔最上階屋上---


ヒロツグ「塔入り口の敵を全て殲滅した。エドガー隊に入り口の死体の回収を任せたい。」

俺はそういってアイテムポーチと化したポーチをエドガーにいくつか渡した。

エドガー「これは?」

ヒロツグ「俺が作った魔法のポーチと言った所だ、こいつを使ってゴミ収集しろ。」

エドガー「なるほど...アイテムの持ち運びが楽になります。」

ヒロツグ「じゃあ早速1F行きの転送魔方陣で下に降りて入り口を掃除して来てくれ。」

エドガー「解りました!我々にお任せください。」

ヒロツグ「俺達はエイフィン塔のゴミ共を掃除したら迎えに行く。」

エドガー「ヒロツグ殿のご武運をお祈りします!」

ヒロツグ「別に祈らなくても大丈夫だ!すぐに片付ける!」


俺はエイフィンに行く前に飛竜によって拉致された集団を次々と奴隷化し、エイフィン塔屋上に向かった。


Area:---エイフィン塔最上階屋上---


俺がエイフィン塔屋上に行くと一般観客に気付かれ周囲に群がって来た。

観客「ヒロツグ様ばんざーい!」「とってもかっこ良かった!」「私と結婚してッー!」「人間共ざまぁみやがれ!」「キャーヒロツグ様こっち向いてー!」「高い金叩いた(はたいた)かいがあったぜ!」「あんな戦い方みたことない!」「素敵!抱いて!」「握手してー!」「キャー!リューサーン!!」

俺は賞賛(しょうさん)賛辞(さんじ)の嵐に巻き込まれた。


興奮している人達に囲まれてとても鬱陶しい(うっとうしい)、悪い気はしないが今はやるべきことがある。

魔物分布図を見ると1F〜37F当たりの魔物が減っていた。

ヒロツグ「まだ戦いは終わってない!みんな離れろ!」

俺がそういうとエドガー隊が群がる観客の整理してくれた。助かった。


ヒロツグ「俺は侵入した敵を倒し行って来る!さらばだ!」

俺はエドガー隊に礼を言って、40Fに戦力を集めて敵が来るのを待ち伏せした。


Area:---エイフィン塔40F---


ヒロツグ「来るまで暇だな...」

適当に熊と虎とスキンシップしながら時間を潰していると、冒険者の集団がやってきた。

冒険者「な、なんだあのでかいドラゴンは!?」

冒険者「あんなドラゴン聞いてねーぞ!」

俺はいつもの降伏勧告を出そうと思ったが面倒だったからやめた。仏の顔も3度までだ!

ヒロツグ「大人しく降伏....するわけないよな!面倒だから皆殺しにしてやる!」

冒険者「え!ちょっ!?待って!降...」

ヒロツグ「全員かかれー!!」

恨むのなら誇り高い騎士のケイト副隊長とミハイル団長を恨めと言った所か。

冒険者「畜生!こうなったら青い魔方陣で下に引き返すぞ!」

冒険者「青い魔方陣がない!?どこに行ったんだ!?」

ヒロツグ「青い魔方陣か?そいつなら俺の後ろに移動させたぞ?」

冒険者「なぜだ!?さっきまで俺達のすぐそばにあったのに!」

ヒロツグ「ここが俺が作り出した拠点の中だからだ!大人しくソルレッドドラゴンの昼飯になれ!」


そして逃げ惑う冒険者達を1人残らず殲滅した。


〜エイフィン防衛戦終了〜

侵入者を撃退しました!

1500APを獲得した。

撃退ボーナス1500AP

タイムボーナス3000AP

殲滅ボーナス3000AP

アビリティが解放されました。

【拠点MPの共有化】5000AP

【チェンジ】5000AP

【状態異常耐性(小)】1000AP

【魔力石所持】5000AP


ヒロツグ「やっと終わったか...後は侵入されたモンブロワとエイフィン塔内のゴミ掃除をみんなでやるとするか」


そしてカーター、ルシア、エドガー隊のエイフィン班と俺、エミ、エドガーのモンブロワ班に別れて塔内のゴミを収集していった。

もちろん両チームに食いしん坊が半々に付いていき、死んだ魔物達を食わせた。

掃除が終わる頃には夕方になっていた。


〜つづく〜

【ステータス】 BP64 SP42 

影平浩継 lv74 迎撃した魔王

HP 8400/8200 MP 7900/7900 SG 8400/8400

装備 ミスリルソードlv74 ミスリルアーマーlv74 ミスリルシールドlv74 

ウィンドマントlv74 ウィングブーツlv74 ソニックリングlv64 アンカーグローブlv34 ヒールベルトlv14 炎の腕輪lv5

【スキル】

悪魔知識lv1 魔獣知識lv56 竜族知識lv82 魚類知識lv37 昆虫知識lv32 軟体知識lv37 採取lv28 解体lv21 水泳lv3 野生の力lv10 人間知識lv81 魚釣りlv28

【剣技】

ダブルスラッシュlv40 サイドスラッシュlv41 ジャンプスラッシュlv48 

ファイアブレードlv35 ウィンドスラッシュlv50 サンダーブレードlv40

ウォーターブレードlv20 アイスブレードlv21 アーススマッシュv20

ナイトメアブレードlv32 ブラッディブレードlv30 デモニックブレイカーlv20

イビルブレーカーlv30 カオスブレーカーlv31 マインドブレーカーlv33

【魔法】

ドレイン lv50 マジックドレイン lv48

ダークネスボール lv22 ダークネスニードル lv25 ダークレイン lv20 

死霊契約 lv36 輪廻転生lv28

ダークムーブ lv28 ダークゲート lv30

グラビティフォールlv52 ドレッドウェーブlv12 

モンスターチャームlv62  

【アビリティ】AP24500

魔王の野望、生半可な不死身の魔王 、ダンジョン構築、

単体魔法の範囲化、ブランドスレイブ、文字の読み書き、トラップ作成、

アイテムポーチ強化、剣技の合成、魔王の大盾、キャッチ、リペル

拠点の魔法物理耐性向上、転送魔方陣作成

【所持金とギルドポイント】

白金貨5枚金貨7枚 Bランク4931500ポイント


【拠点】

シェルウッド塔 100F

サザーランド塔 100F

モンブロワ塔 80F

ホスキー塔 110F

エイフィン塔 110F


【仲間】

エミ lv71 蝙蝠族

カーターlv67 狐人

ルシアlv65 蠍人

グラスラビット lv52,55 ウサギ 

ワイルドグリズリー lv55〜67 クマ×52

グリーンティガー lv46~64  虎×35

グリーンティガーjr&グリズリーJr 子虎小熊×14

シロマジロ ×10

ソルフレイムドラゴンlv145×3

ソルレッドドラゴン×12

ピッカードラゴン×57

ファイアドラゴン×38

ブレスドラゴン36

シェイドワイバーン×187


【奴隷】

モリー 魔法使い lv46

パティ 僧侶   lv40

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