74話 ソルフレイムドラゴン
めんどくさい人はすっ飛ばし推奨。
簡易スキル表
スキル表
lv1~10 3p
lv11~20 4p
lv21~30 5p
lv31~40 6p
lv41~50 7p
lv51~60 8p
lv61~70 9p
lv71~80 10p
残SP276
竜族の知識lv56>lv80
32+90+100=222
276-222=54
モンスターチャームlv36>lv44
54-24-32=2
再詠唱待ち時間約30秒
残BP558
ウィングブーツlv29>70
5+60+70+80+90=305
558-305=253
ソニックリングlv29>60
253-215=38
アンカーグローブlv29>30
38-5=33
ヒールベルトlv7>10
33-9=24
やっとBPに武器修復以外の使い道がっ!
限りなく低い魅了1%をどうにかすべく現在俺の出来ることを全てやった。
竜族の知識をlv55から80にし、モンスターチャームをlv36から41にし、今まで溜まっていたBPを装備品につぎ込んだ。
再度ソルフレイムドラゴンを調べると魅了5%になっていた。
「よし!いける!」
「ヒロツグさんまさか戦う気!?」
「戦うなんて無茶ですよ!早く引き返しましょう!」
ルシアとカーターは撤退を強く希望していた。
きっとアイツはこいつらのトラウマなんだろう。
「お前達は危ないから来た道を引き返せ!パワー部と合流して先に帰還札で街に帰ってろ!くれぐれも連中をここには連れて来るなよ?」
「ヒロツグさんはどうするんですか?」
カーターが問いかけて来る、さっきも言ったのにまた言わせるのか。
「あいつを仲間に勧誘する!!」
「えぇー!?あれは冗談じゃなかったんですか!?」
「俺は仲間に率いれる時は冗談は言わないぞ?」
「わ、わかりました!くれぐれも気をつけてください。」
「ああ、任せろ。」
カーターとルシアが来た道を引き返すのを見送った。
「『お前達』の中にお前も入ってたんだが、聞こえなかったか?」
「私はヒロツグの戦いを遠くから見とく!」
エミはそういって上空へ退避していった。
手伝えよ...いや攻撃対象は俺だけでいいか...
「さて...やりますか!」
俺はステータスがアップするという噂の魔法薬を飲んだ。
魔法薬の味はなんとも表現出来ないドロドロした食感で、味はグルメリポータ風に言うと不思議な味がした。
材料はなんなんだろう?知らない方がいいのかもしれない。
ステータスを見ると全てが1.5倍くらい跳ね上がっていた。
魔法薬のドーピングってすごいな、重ね掛け出来たりするんだろうか?今度魔法屋の猫に聞いておこう。
グラビティフォールを唱え重力玉を奴に投げつけた。
ヒロツグ「重力の穴に敵を叩き落とせ...グラビティフォール!」
重力玉のおかげでソルフレイムドラゴンの食う速度が少し遅くなった...と思う。
俺が前吸い殺したソルレッドドラゴンより一回り大きく、肉を食べる一口のサイズと速度もパワーアップしてやがる。
ソルフレイムドラゴンは1匹目のハンマードラゴンを食いつくし、2匹目を食べ始めた。
「こいつ仲間にしても食いしん坊で後々食費で困るかもな...」
将来の懸念を苦悩しながら早速俺は奴にモンスターチャームを唱え始めた。
ヒロツグ「野生の猛獣達よ...忠誠を誓い我が仲間となれ...モンスターチャーム!」
当然ミスだった、だが100回やれば5回成功する。
10回ほどミスしたところで奴が3匹目の死体を食い始めた。
「ヒロツグまだー?」
空でから眺めていたエミが飽きたのか俺のそばまで降りて来た
「計算上後100回やれば5回仲間になる。」
「えー?後100回もするの?」
「もっとかかるかもしれない、気長に待ってろ。」
「わかった、気をつけてね!」
また上空へ飛んで行った。
18回目のミスで奴は3匹目を食い終わり、さっきから遠くでちょっかい出していた俺に興味を示し吠えながら勢い良く走って来る。
「ギャオオォン!」
「時間切れかっ!」
早速ソニックリングを使い奴と終わらない鬼ごっこを始めた。
広場を走り回りモンスターチャームの再使用時間を稼ぎ、アンカーグローブで壁の上によじ登り攻撃の届かない壁からモンスターチャームを唱え始める。
ヒロツグ「野生の猛獣達よ...忠誠を誓い我が仲間となれ...モンスターチャーム!」
これは最早俺と奴との根比べ、俺が食われるか奴が俺に忠誠を誓うかのな。
壁の上から奴を見下ろすと大口を開けながら赤黒く発光しはじめた。
「ギャオオォン!」ブッバーン!
あの赤黒いドロドロとした硬いハンマーも溶かす液体が飛んで来る。
「うわ!やべぇ!」
俺が乗っている岩壁の下に赤黒い液体がヒットし足場が溶け崩れ始めた。
そのまま俺に向けて口を動かして液体が追尾して来る。
俺は壁から飛び降りウィングブーツの翼で液体の弾道から逃げた。
上空のエミにかかるとやばいので低空で広場の周りをぐるぐると回る。
液体噴射攻撃が収まる頃には、液体がかかった岩壁や地面が赤黒く変色し溶け落ち凸凹の段差が出来上がった。
俺は奴と追いかけっこしながら叫んだ。
「あぶねぇな、あんなもん当ったら確実にどろどろに溶けてなくなるだろうが!」
当ったら俺を食えないだろ馬鹿かお前は!
と後で仲間にしたら叱ってやろう。
あの液体をなんとかしないとな...
奴の注意が引けて安全に魔法を唱えるにはどうしたらいいものか。
ちらっと上空で眺めているエミを見る。
うーむ...この前のホーンシャーク|《角鮫》囮大作戦のように注意を引いた場合、赤黒い液体がエミにかかりどろどろに溶け殺されるビジョンが見えるなぁ...
却下
赤黒い液体の発射口は奴の口内にあるから、頭上を取れば攻撃し辛いんじゃないだろうか?
奴が真上を向いて噴射し奴自身に液体が降り掛かって自滅するかもしれないな...
却下
.........!
おや、閃いてしまったぞ。
確実に奴が無防備になって魔法を一方的に唱えれる状況を。
俺はウィンドスラッシュで奴の敵愾心を稼ぎカーター達が逃げた反対の通路に逃げ込んだ。
後ろからズシンズシンという音を立てながら、ソルフレイムドラゴンが俺を追いかけて来る。
通路と空洞を抜けて大きな広場に出た。
すると見つけたぞ!奴の餌を!
スチールテイルドラゴンとホーンドラゴン達が赤い草や水場で飲み食いしていた。
俺は奴等にグラビティフォールや混乱、盲目、麻痺になる真空刃で次々と攻撃し、ドラゴン達を混乱や盲目状態にし広場をかく乱した。
そして俺が通って来た通路から奴が追いついて来た。
いつの間にか奴に付けたグラビティフォールの重力玉が無くなっていた。
効果時間が過ぎてしまったようだ。明らかにさっきより奴の走る速度が早い。
俺はドラゴンの群れを盾にするように逃げた。
奴は逃げる俺とドラゴン達に口を向けて赤黒い液体を噴射した。
「ギャオオォン!」ブッバーン!
液体に当ったスチールテイルドラゴン達が焼き倒された。
俺は倒されたドラゴンをポーチで即座に回収した。
奴がまた俺に向かって走り出したので、今度はホーンドラゴンの群れを盾にした。
焼き倒された死体をポーチで回収しまた他のドラゴンの群れに隠れる。
いつのまにか奴のターゲットは他のドラゴン達に移っていた。
奴が爪や牙を使って残りのドラゴン達を追いかけ回し、広場のドラゴン達が全滅した。
奴のお食事タイムがまた始まった。
俺はその間奴にグラビティフォールを唱え奴に重力玉をたくさんくっつける。
回収した死体を広場の隅っこに次々と配置して行った。
「配置は万全、後は俺の運次第か...」
その後奴に餌を与えながらモンスターチャームを唱え、162回目のモンスターチャームで奴を仲間に引き入れた。
モンスターチャームの唱え過ぎでモンスターチャームがlv41から62に跳ね上がり、途中から10秒感覚で呪文を連発して撃てるようになった。
ソルフレイムドラゴンってモンスターチャームのスキル上げにもってこい?
液体の回避運動をミスったら俺が溶け死ねるのが大問題だが...
空からエミが降りて来た。
「やっと終わった?」
「御陰さまでな、100回以上もかかった!統計学は余り当てにならんな。」
「ギャオオォン!」
仲間になったソルフレイムドラゴンに餌を与える。
ソルフレイムドラゴンに乗って移動とかしてみたいが、こいつの装甲がとっても熱くて乗るのは無理だった。
「これでソルフレイム無双が出来るな...」
〜つづく〜
【ステータス】 BP24 SP2
影平浩継 lv70 制圧した魔王
HP 8000/8000 MP 7500/7500 SG 4000/4000
装備 ミスリルソードlv70 ミスリルアーマーlv70 ミスリルシールドlv70
ウィンドマントlv70 ウィングブーツlv70 ソニックリングlv60 アンカーグローブlv30 ヒールベルトlv10
【スキル】
悪魔知識lv1 魔獣知識lv53 竜族知識lv80 魚類知識lv36 昆虫知識lv29 軟体知識lv34 採取lv28 解体lv21 水泳lv3 野生の力lv10 人間知識lv42 魚釣りlv27
【剣技】
ダブルスラッシュlv40 サイドスラッシュlv41 ジャンプスラッシュlv48
ファイアブレードlv35 ウィンドスラッシュlv49 サンダーブレードlv38
ウォーターブレードlv20 アイスブレードlv21 アーススマッシュv20
ナイトメアブレードlv30 ブラッディブレードlv30 デモニックブレイカーlv20
イビルブレーカーlv30 カオスブレーカーlv31 マインドブレーカーlv33
【魔法】
ドレイン lv48 マジックドレイン lv43
ダークネスボール lv19 ダークネスニードル lv23 ダークレイン lv17
死霊契約 lv32 輪廻転生lv23
ダークムーブ lv18 ダークゲート lv17
グラビティフォールlv48 ドレッドウェーブlv6
モンスターチャームlv62
【アビリティ】AP0
魔王の野望、生半可な不死身の魔王 、ダンジョン構築、
単体魔法の範囲化、ブランドスレイブ、文字の読み書き、トラップ作成、
アイテムポーチ強化、剣技の合成、魔王の中盾、キャッチ、リペル
拠点の魔法物理耐性向上、転送魔方陣作成
【所持金とギルドポイント】
白金貨5枚金貨27枚 Bランク2871500ポイント
【拠点】
シェルウッド塔 100F
サザーランド塔 90F
モンブロワ塔 70F
ホスキー塔 70F
エイフィン塔 70F
【仲間】
エミ lv67 蝙蝠族
カーターlv63 狐人
ルシアlv61 蠍人
グラスラビット lv52,55 ウサギ
ワイルドグリズリー lv54〜66 クマ×52
グリーンティガー lv45~63 虎×35
グリーンティガーjr&グリズリーJr 子虎小熊×14
シロマジロ ×10
ソルフレイムドラゴンlv145
【奴隷】
モリー 魔法使い lv46
パティ 僧侶 lv40




