75話 魔法の地図
なんとなく人名を入れてみました。
石がシールドを突破しましたぁ!\(^o^)/
Area:---パワー部が待機している広場---
〜1時間前〜
カーター達が走って広場に戻って来た。
ヘクター「ヒロツグはどうしたんだ?」
カーター「ソルフレイムドラゴンがこの先の広場に居ます!ヒロツグさんが仲間
にするって言って広場に1人で残っています!」
ルシア「あら?そういえばエミさんが見当たりませんね。」
カーター「えぇ!?まさかエミさんもあの広場に居るんですか!?」
ヘクター「命を大事にしろつったのに何考えてんだあいつは...」
頭を手で押さえながらヘクターがぼやいた。
アンジェロ「わし等も加勢しに行くか?」
ルシア「ヒロツグさんにパワーブラスターの方々は絶対に広場に連れてくるなと言われたんですが...」
アンジェロ「な、なんじゃとぉ!?」
奥さん「あのワイルドグリズリー達をどうやってか手懐けたんだ。私らが加勢しても却ってヒロツグの邪魔になるだけかもしれないね。」
ヘクター「全くしょうがないな、ヒロツグ達が戻ってくるまで俺達は広場で待っていよう。」
カーター「僕たちもここで待ちます。」
〜1時間後くらい〜
ヘクター「あれから1時間くらい経ったか...二人が心配だな。」
ジュリ「ヒロツグ達大丈夫かなぁ..」
アンジェロ「ま、しぶとい男だと思うからそこまで心配することもないじゃろう!」
リアム「親父!俺ちょっと心配だからヒロツグ達の様子見に行ってもいいか?」
ちょっと田んぼの様子を見に行って来る!並の死亡フラグを提案するリアム
アンジェロ「馬鹿者!ソルフレイムドラゴンはSランクのドラゴンだぞ!見つかったら命がいくつあっても足りんわい!」
親馬鹿なアンジェロは当然猛反対されたのであった。
リアム「ご、ごめん親父。」
奥さん「ま、気長にここで待とうじゃない。」
カーター「僕たちも残って戦った方が良かったのかなぁ...」
ルシア「きっと私とあなたじゃ彼の足手まといにしかならないわ。」
カーター「そうかも知れないけどリーダーを置いて逃げるなんて、なんだかとても格好悪いよ。」
ルシア「それは違うわ。」
カーター「えっ?どうして?」
カーターが反論されて驚いた顔になった。
ルシア「ヒロツグさんは自分からソルフレイムドラゴンに挑んで行ったのだから、むしろこれは決闘なのよ。戦いたく無い私たちが無理して一緒に戦う必要は元から無かったのよ。」
カーター「でも仲間なら協力するべきでしょう!?」
ルシア「彼は協力要請をした?」
カーター「そ、それはしてないけど...」
ルシア「仲間ならリーダーの足を引っ張らない。」
カーター「っう」
カーターが悔しそうな顔をしながら呟いた。
カーター「そうだねルシア...僕たちもいずれ助け合える仲間になれるように努力をしよう。」
ルシア「ええ、そうしましょう。」
〜しばらくして〜
ズシンズシン!
地鳴りと鳴き声が広場に轟いた。
「ギャオオォン!」
ジュリ「あ、あれがソルフレイムドラゴン!?」
ルシア「まさかヒロツグさんやられちゃったの!?」
カーター「ヒロツグさんだから言ったのに!」
アンジェロ「ヒロツグ野郎!無茶しやがって…」
ヘクター「まだそうとは決まったわけじゃない!別の個体かもしれない!」
リアム「俺はヒロツグの仇を取るぞ!」
アンジェロ「馬鹿やめろリアム!お前が敵う相手じゃない!」
奥さん「みんなみっともないよ!少し頭冷やして落ち着きな!」
奥さんが後ろを睨みつけながら叫んだ。
ヘクター「みんな帰還札を出せ!ここから逃げるぞ!」
???「おーい、街に帰ろうぜー!」
後ろから手を振りながらパワー部に声をかけた。
リアム「お、おいヒロツグ!なんで後ろから現れたんだ!」
ヒロツグ「そりゃ決まってるでしょう?俺の新しい仲間を見たらみんながどんな反応するか見たくてさ。気付かれないように広場の影から様子をこっそり伺ってました!」
俺は片手で頭かきながら舌を突き出してへぺろのポーズを取った。
「な、なんですってー!」「なんじゃとー!」「ゆ、ゆるせないっ!」
それからパワー部のリアム&ジュリ&アンジェロとルシアに危うくボコボコにされそうになったのでウィングブーツで空に逃げだした。
...がジュリとルシアが遠隔武器で遠隔攻撃してきた殺す気か!
リアムとアンジェロも適当な石を掴んで投石攻撃してくるし...ちょっと悪ふざけが過ぎました。
やめてください!死んでしまいます。
〜10分前〜
ヒロツグ「魔法の地図によるとまだカーター達はパワー部の広場にいるな。」
エミ「ほんとだー早く広場に戻ろうよ、きっとみんな心配してるよ?」
ヒロツグ「俺はあいつらの驚いた顔が見たいな。先にソルフレイムドラゴンを広場に向かわせて、広場の物陰からみんなの様子をこっそり見ようぜ!」
エミ「ヒロツグって結構悪趣味だよね〜。」
ヒロツグ「壮大な魔王ジョークって奴さ♪」
そして俺とエミはダークゲートで広場の隅っこにワープした。
〜現在〜
ヘクター「ヒロツグ悪ふざけが過ぎるぞ!」
ヒロツグ「ちょ、ちょっと苦労したからこれくらい許してくれよ!」
度重なる遠隔攻撃で俺のシールドゲージが破壊された。
決めてとなったのはリアムの投石攻撃で空から撃墜された俺はパワー部による袋叩きにされ顔が痣だらけになった。
これでもパワー部的には手加減してくれているらしい。
〜粛正様子〜
アンジェロが俺を後ろから押つけてお仕置きが始まった。
ジュリ「えい!」バシバシ
ヒロツグ「本と勘弁してくだ...ぐふ!」
ジュリの往復ビンタが俺の顔面に炸裂した。
グーで殴らないのは彼女なりの優しさなのかもしれない。
美少女にビンタされたのはいつ頃だったか...
小学校の頃スカート捲りとかしたっけかなぁ?
音の割にそんなに痛くは無いので、まだ我慢出来るレベルだった。
リアム「もう一丁!」ドス!
リアムの右ストレートが腹にめり込み俺は我慢出来ず意識を手放した。
〜ヒロツグ意識覚醒後〜
奥さん「あれだけみんなに殴られても反省の言葉が出て出ないとは、あんたいい根性してるね?」
ヒロツグ「ヘクターに悪いんで俺に惚れ込まないでくださいよ?」
ヘクター「誰が惚れるか!」
奥さん「ほんと良い根性してるね...」
「ギャオオォン!」
あんなに食ったのにもう腹を空かせたようだ。
ヒロツグ「ほーらご飯だぞ〜」
ドラゴンの死体を出し餌を与えた。
エミ「すごい食いっぷりだね!」
カーター「ところでどうやってソルフレイムドラゴンを仲間にしたんですか?」
ヒロツグ「俺の愛の力さ。」
ルシア「へぇ〜愛の力...ねぇ?」
エミ「ヒロツグの魔法で仲間にしてるんだよ〜」
こら、勝手にネタバレするな!
カーター「ドラゴンを仲間にする魔法なんて聞いたことがありません。ヒロツグさんは魔物調教師なんですか?」
ヒロツグ「俺は多分きっとそこらの魔物調教師が腰を抜かすほど魔物を従えているからな。俺が魔物調教師じゃ無かったら本職の調教師に悪いかもしれないな。」
カーター「そ、そうですか...」
それからソルフレイムドラゴンを火山に残し、俺達は獣魔ギルドに向かい報酬を受け取りに行った。
Area:---王都獣魔ギルド2F---
ギルドの職員「そのお顔はどうしたんですか?」
ヒロツグ「体を張った悪ふざけをした罰でこうなっただけです、大丈夫ですので気にしないでください。」
ギルド職員「わかりました、それでは引換券とギルドカードをお渡しください」
俺達ソルレッドとパワー部のギルドカードを受付に渡した。
ヒロツグ「はい」
ギルド職員「引換券を確認します。Vラプトル25枚、ペッカードラゴン5枚、フレアドラゴン4枚、ブレスドラゴン3枚、ハンマードラゴン6枚、スチームタートル4枚でよろしいですか?」
ヒロツグ「大丈夫です。」
ギルド職員「それではギルドポイント加算処理を致しますので少々お待ちください」
ギルド職員がカウンターの裏に引っ込んで2~3分で金袋とカードを持って戻って来た。
ギルド職員「こちら報酬の20白金貨と60金貨になります、ギルドカードには2060000ポイント加算処理致しました。」
ヒロツグ「はい、いつもの報酬の半分です。」
ヘクター達に半分の白金貨10枚と金貨30枚渡した。
ヘクター「確かに受け取った、明日もやるのか?」
ヒロツグ「明日はソルフレイムドラゴンの仲間でも探しに行くんで明日はなしで、また誘います。」
ヘクター「そうかわかった、また俺達の力が必要になったら気軽に声かけてくれ。」
ヒロツグ「ああ、頼りにしてますよ。」
奥さん「今晩の夕飯の準備しなくちゃね。じゃあねヒロツグ!」
アンジェロ「悪ふざけもほどほどにしろよヒロツグ!じゃあのっ!」
リアム「また今度な〜!」
ジュリ「さようなら〜悪趣味なヒロツグさん!」
パワー部と別れて報酬も4分割してから俺達はシェルウッド塔に帰った。
若干恨みを根に持たれた感が否めないが面白かったから別にいいか。
Area:---シェルウッド塔最上階屋上---
ヒロツグ「今日はかなり酷い目にあったな。」
エミ「ヒロツグの自業自得な気がするけどね〜」
ヒロツグ「魔王ジョークが通じないとは困った奴等だ。」
カーター「それ全然笑えませんよ?」
ルシア「もうあんなことやめてくださいね?」
ヒロツグ「俺のいたずら心やれと後押しするから多分無理だな。」
〜つづく〜
【ステータス】 BP24 SP2
影平浩継 lv70 制圧した魔王
HP 8000/8000 MP 7500/7500 SG 4000/4000
装備 ミスリルソードlv70 ミスリルアーマーlv70 ミスリルシールドlv70
ウィンドマントlv70 ウィングブーツlv70 ソニックリングlv60 アンカーグローブlv30 ヒールベルトlv10
【スキル】
悪魔知識lv1 魔獣知識lv53 竜族知識lv80 魚類知識lv36 昆虫知識lv29 軟体知識lv34 採取lv28 解体lv21 水泳lv3 野生の力lv10 人間知識lv42 魚釣りlv27
【剣技】
ダブルスラッシュlv40 サイドスラッシュlv41 ジャンプスラッシュlv48
ファイアブレードlv35 ウィンドスラッシュlv49 サンダーブレードlv38
ウォーターブレードlv20 アイスブレードlv21 アーススマッシュv20
ナイトメアブレードlv30 ブラッディブレードlv30 デモニックブレイカーlv20
イビルブレーカーlv30 カオスブレーカーlv31 マインドブレーカーlv33
【魔法】
ドレイン lv48 マジックドレイン lv43
ダークネスボール lv19 ダークネスニードル lv23 ダークレイン lv17
死霊契約 lv32 輪廻転生lv23
ダークムーブ lv18 ダークゲート lv17
グラビティフォールlv48 ドレッドウェーブlv6
モンスターチャームlv62
【アビリティ】AP0
魔王の野望、生半可な不死身の魔王 、ダンジョン構築、
単体魔法の範囲化、ブランドスレイブ、文字の読み書き、トラップ作成、
アイテムポーチ強化、剣技の合成、魔王の中盾、キャッチ、リペル
拠点の魔法物理耐性向上、転送魔方陣作成
【所持金とギルドポイント】
白金貨8枚金貨7枚 Bランク4931500ポイント
【拠点】
シェルウッド塔 100F
サザーランド塔 90F
モンブロワ塔 70F
ホスキー塔 70F
エイフィン塔 70F
【仲間】
エミ lv67 蝙蝠族
カーターlv63 狐人
ルシアlv61 蠍人
グラスラビット lv52,55 ウサギ
ワイルドグリズリー lv54〜66 クマ×52
グリーンティガー lv45~63 虎×35
グリーンティガーjr&グリズリーJr 子虎小熊×14
シロマジロ ×10
ソルフレイムドラゴンlv145
【奴隷】
モリー 魔法使い lv46
パティ 僧侶 lv40




