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私はヒロインの双子の妹に転生しました  作者: 岩先寧々
第2章 エトワル・リュミエール学園入学
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22/23

19 , 入れ替わり…?(魔力量と魔術属性)

「ル、ルリア・キャインの魔力量は…800…。 魔術属性は光属性…。」

「………………え?」


 私の結果がそう発表された途端会場中がざわついた

 それはそうだ、とても珍しい二属性の内の一つなのだから


—— え、あれ…? アリアが、光属性だったよね…なんで私が…? もしかしてアリアとルリア(私)の魔力量と魔術属性が入れ替わった…?


 疑問は沢山あるが、とりあえず先生達は"この話題は後で話す"ということになり私は席へ戻った

 私の次にあと二人いたので、その人たちが呼ばれていた

 一人目はレミリア・ラウロレットと言う子らしい、綺麗な長い白銀の髪でとてもクールそうだった

 二人目はユリウス・クランクと言う子、とっても礼儀正しそうな見た目の子だった

 そして各三クラス分の担任教師が発表され、入学式は終わった



●●●



「はいは〜い! では改めまして、私の名前はリリア・ノクティスよ〜♪ よろしくね」


 リリアはパチッと右目でウインクした

 先生の次、今度は私たちが1人1人自己紹介をするらしい


「右の1番前の子から順番に自己紹介お願いね〜♪」

「はい! 私の名前はアーサー・リベル、火属性です。 皆様よろしくお願いします。」


 アーサーは丁寧なお辞儀をしたあと席に座った

 その後、クルミやセレーナ、リュカが自己紹介をして、私の番


「私の名前はルリア・キャインです! 光属性でした! 是非よろしくお願いします!!」


 私は元気良く挨拶をして席に座った

 その後はレミリアとユリウスが自己紹介をしてみんなの自己紹介タイムは終了した


「それでは〜! これからは授業の諸々の説明をちゃちゃっとやっちゃいましょ〜♪」


 魔法の道具らしき物で授業の説明をする為のスライドみたいなものが前に映し出された


—— なんかこれ学校にある電子黒板見たいな奴かな…この世界でもあるのか…便利だなぁ


 などと呑気なことを考えながら先生の話を聞いた

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