20 , 勧誘
リリア先生がざっくりと説明してくれた物をまとめるとこうだ
この世界には魔術属性は『火』『水』『土』『風』『雷』『氷』『光』『闇』の合計8つある
授業は、魔法の実践や国の歴史、その他の選択科目があるらしい
元いた世界もとい日本で言うと体育とか歴史とかかな?
選択科目は1人2つまで受講出来るけど、項目が多すぎてどれにしようか物凄く迷う
魔法には憧れるけど運動系も良いかもしれない…例えば剣術とか弓とか乗馬とかが良いかもなぁ…体力はつけておいて損はないからねっ
「ねえねえ、リュカくんリュカくん! 選択科目何を受講しようか迷ってるんだけど何か気になったのとかある?」
「えっとね魔法剣と護身術にしようかなって考えているよ。 ルリアはどうするの?」
「まだ悩んでるんだよねぇ…護身術なんかもあるのかぁ… 運動系と魔法系を選択しようかなって思ってるんだ!」
「そうなんだ、ルリアも早く決まったらい……」
「「「「「ルリア・キャイン様!! うちの部活に入って貰えませんか!!!!!!」」」」」
「!?!?」
リュカと選択科目をどれを選ぶかを話ていたらいきなり部活の勧誘が大勢来てしまった…
日本と同じくこの世界にも部活があるらしい
さっきの先生の授業説明が終わった後に部活の紹介もあり入学式当日から見学に行ったり入部したり出来ると言う話は聞いていた
部活は任意なので入っても入らなくても良いらしい
先生が『勧誘を上手く撒くのを頑張ってね〜っ!』とウインクしながら言ったのがとても気になっていたけどこういう事だったとは…
特に私は貴重な光属性だからか魔法関連の部活の人が多いい気がする…
「あ、えっと…まだ部活に入ろうとは思っていなくて…入るとしてもここ1週間は忙しいのでその後になると思いますので、今日はこの辺でお引き取りください…」
そう、忘れられているかもしれないが1週間後には義弟がうちに来るのだ
母曰わく『2人が学園入学して1週間ぐらい経った頃に義弟ができまぁ〜す♪』なのでこれから1週間後までルリアは暇じゃないのだ
勧誘に来た人達が今日はこれ以上言ってもダメだと思ったのか諦めてみんな去って行った
「いや〜…部活の勧誘がこんなに来るなんて思わなかったなぁ…」
「さっき今週1週間は忙しいって言ってたけど何かあるの?」
「あれっ言ってなかったっけ!? 1週間後に私とアリーに義弟が出来るらしいの…! 私達の1歳年下なの! お迎えする準備をしなくちゃいけないから忙しいって理由!」
リュカはなるほどって感じで合図ちを打っていた




