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私はヒロインの双子の妹に転生しました  作者: 岩先寧々
第2章 エトワル・リュミエール学園入学
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18 , 入学式

 入学式では、魔力量測定や魔術属性検査などをする

 

 校長先生のなっがい話が終わり、みんなの測定の時が来た

 

「呼ばれた順番で前に来るように!」


 先生にそう言われ、A組の人から呼ばれた


「アリア・キャイン! 前へ」

「は〜い!」


—— アリアはヒロインだからえっと確か…珍しい光属性だったはず!王道ヒロインだからやっぱり王道の光属性だったはず!魔力量は多い人で確か750くらいだったはずだからえっとアリアは800ぐらいだったはず!

 

 そう私が思い出している間にアリアは水晶に手をかざした

 そうしたら水晶が淡い緑色の輝きをした


—— あれ…? なんで緑色…


「アリア・キャインの魔力量は480。 魔術属性は風属性。」


 そう告げられアリアは席に戻った


—— あ、あれ…? なんで…???


 私がそうこうアリアの測定の結果に戸惑っているとB組の人達が呼ばれ出した


「マリアンヌ・ドゥシェ! 前へ」

「はい」


 マリアンヌはこの国の第一王女ということでマリーの名前が呼ばれて周りがざわざわしている


—— あ、マリーちゃんってB組だったんだ! アリーとも離れちゃったのか…


 マリアンヌが水晶に手をかざすと淡い黄色の輝きをした


「アリアンヌ・ドゥシェの魔力量は710。 魔術属性は雷属性。」


 流石大族だからだろうか魔力量が多いい周りもその話題で持ち切りだった

 その後C組の番になった


「クルミ・ラミレート! 前へ」

「……」


 ぬいぐるみを抱えた小柄なウエーブのかかった茶髪の子が呼ばれた


—— とっても可愛い子だったなぁ


「セレーナ・アルブレヒト! 前へ」

「はーい!」


 ものすごく元気な返事をしながらセレーナは水晶に手をかざすと淡い茶色の光がした


「セレーナ・アルブレヒトの魔力量は490。 魔術属性は土属性。」


 『僕は土属性か〜!』と言いながら自分の席に戻っていった

 何人か測定が終わり次はリュカの番だ

 その次が自分の番で緊張してきた


「リュカ・ベラン! 前へ」


 リュカが呼ばれた


「あっ僕の番だ」

「リュカくん! 楽しみだね!」


 リュカが『そうだね』と少し笑って前へ行った

 リュカが水晶に手をかざすと淡い緑色の光がした


「リュカ・ベランの魔力量は500。 魔術属性は風属性。」


 そしてリュカが席へ戻って来ていよいよルリアの番になった


「ルリア・キャイン! 前へ」


 名前が呼ばれ前へ向かった

 

—— うぅ…緊張する…確かルリアは風属性…ん?風属性…?


 そう考えている間に水晶へ手を伸ばしたら白く眩しいぐらいに光った


「ウッ眩しっ…!」


 先生が結果を見るなり驚いて私の結果を震える声で言った


「ル、ルリア・キャインの魔力量は…800…。 魔術属性は光属性…。」

「………………え?」

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