17 , 隣の席
—— アリーにああは言ったけど私もクラス一緒じゃなかったの本当は悲しいのよね…
私はふんっ!と気合を入れてリュカくんと同じクラスだったら良いな…!(マリーちゃんも)と思いながら教室の扉を開いた
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「皆さ〜ん初めまして〜! 私はこのC組担当のリリア・ノクティスよ〜! これから1年間よろしくお願いしますね〜! 入学式が始まる時間までまだ時間があるので〜とりあえず隣の席の人や周りの席の方と自己紹介をしあっていてくださ〜い♪」
そんなふわふわとした雰囲気のリリア先生からの挨拶があった
そして私はというと…とても…今はちょっと…パニック状態です
何があったかと言うととても簡単なお話、教室の扉を開いたらなんとびっくりリュカくんと同じクラスだった!まぁ、それはとっても嬉しい…嬉しいんだけど!!
まさかの隣の席という宝くじ的確率を当ててしまったのです!!!!
心臓がめちゃくちゃドキドキしすぎて口から出そうです……リュカくんには伝わってませんように……!!!
「ルリア、同じクラスだね! これから1年間宜しくね!」
「う、うん! 同じクラスだね!! よろしく!」
リュカに初手から呼び捨てで呼ばれてドキッとしてしまった……なんという破壊力
これから私はリュカと同じクラスで心臓は持つだろうかと心配になったのであった
そんなことを思っていると私の隣の机に座っている子から声をかけられた
「こんにちは! 僕はセレーナ・アルブレヒト! よろしくね!」
「私はルリア・キャイン! アルブレヒトさん、よろしくね!」
「僕はリュカ・ベランだよ。 よろしく」
「2人ともよろしくね〜! 僕の事はセレーナでいいよ! これから1年間よろしく〜!」
「うん!よろしくねセレーナちゃん!」
私達に元気に挨拶した後周りの席の人に挨拶しまわっていた
「嵐みたいな人だなぁ…」
「そうだね」
2人でくすくす笑った
そうしたら入学式の入場の時間になったらしく先生の指示に従い皆会場まで移動し始めた




