14-1 , ノリノリな姉と王子様
―― 何がどうなったら私とリュカくんが2人で遊園地デートする事になるんですかーーー!?!?
それは数時間前まで戻るのだが…
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「それじゃあ、買って来た物を見せあおうじゃないか」
アリスターがそう言い、まず私とリュカが買って来た物を見せた
「私とリュカくんはネクタイピンを買ってきました!」
「学園でみんなお揃いで着けたらいいんじゃないかって話になって4つ買ってきたんだ」
私とリュカで選んだ色の物を2人に渡した
「わぁ…! とっても綺麗ね! 私はピンク色なのね!」
「はい! アリーはピンク色が一番似合うと思ってその色を選びました!!」
「私は紫色なんだね。 とても綺麗だ」
「はい! スター様の瞳の紫色にしました!」
「僕は青色でルリアが水色にしたんだ」
―― ネクタイピン喜んでくれてよかった…!
私とリュカが買ってきた物を渡せたので次はアリアとアリスターが見せる番だ
「フッフッフッ…私たちはあるお店である物を見つけてしまったの…!!」
「これは絶対喜んで貰えると思ってこれにしたんだ」
なんだか2人がノリノリで買ってきた物を見せてきた
それをを見て私は固まってしまった
「そ、それって……」
その渡されたチケットらしき物には『ハピハピワールド! ペアチケット』と書かれている
「………………あ、あのぉ…これってつまり私とリュカくんで遊園地に行って遊べって事ですか…??」
「どう見てもこのタイミングで渡すならそれしかないじゃ無い」
「りゅ、リュカくんはっこのプレゼントで嬉しいですかっ?」
「うん。 僕はもっとルリアと仲良くなりたいからとっても嬉しいな」
急にリュカが天然たらしを発揮してきた
―― くっ…こんな事言われたら余計嬉しいじゃん
リュカが私の顔を覗き込んできて
「もしかして、ルリアは僕と遊園地は嫌だったかな? それだったら残念だな…。」
「そんな訳ないよ!? リュカくんと遊園地行けるの嬉しいよ!?」
はっと気づいてアリアとアリスターの方を向いたら…こちらを見てニヤニヤしている…
私は恥ずかしくなり、手で顔を覆った
6月1日に14-2投稿予定です!
14話思った以上に書けたので分けました!




