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私はヒロインの双子の妹に転生しました  作者: 岩先寧々
第1章 好きなゲームに転生
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16/18

14-2 , ノリノリな姉と王子様

 その後無事お互いのチーム相手が喜ぶ物を渡せたので引き分けという事で解散になった

 次2人と会えるのは学園の入学式

 遊園地は学校始まって休日にでも行こうという話になった


「今日は楽しかったわね〜! まさかアリスター様と会えるなんて思わなかったわ〜」

「義弟ができるからってプレゼント買いに行っただけなのに何故かあんな勝負する事になっちゃって思ってた以上に疲れました…」

「ま〜そんな日もあって良いんじゃない?」


 アリアはニコッとわらってそんな事を言った


「…そうですね。 そんな日があっても良いかもしれませんね」

「さっ! 学園へ行く為の準備するわよっ! 早めに終わらせなきゃプレゼントも作れないしねっ!」


 アリアはウインクをして自分の部屋へ行った



●●●



「ふぅ……私なんでリュカ様と遊園地デートする事になったの!? リュカ様はほんとに私なんかとで良かったの!? 攻略対象なら普通アリーと行きたがらない!? どうして! 私なんかと! 一緒で嬉しいのっ!?」


 自分の部屋へ戻った後ひとまず言いたい事だけ吐き出して一旦冷静になった

 

「それにしてもなんでアリーたちは遊園地のチケットにしたんだろう??」


 考えても分からないなら後でアリアに聞けばいっかと思い学園へ行く準備を始めた


 

 エトワル・リュミエール学園は全寮制の為荷物など必要な衣類や日用品をまとめて行かなくてはならない

 学園の敷地内には購買やお店があり少しは日用品など購入は可能になっているが、この学園は基本貴族しか通う事の無い学園なので家庭の事情などがある場合は家から通ってもいい事になっている

 そしてアリアとルリアは入学して1週間後には義弟が来るので、この1週間だけは家から通う事になっている

 でも初日のうちに寮には荷物を運んで置くことになっているので入学式までには荷造りを終わらせなければならない


「寮は確か2人1部屋だった気がするけど誰と同じ部屋になるんだろ…アリーと一緒に慣れたらいいなぁ〜」


 そんな独り言を言いながら荷造りを終わらせていった



 みな思い思いに学園生活への期待を高め、もうすぐエトワル・リュミエール学園へ入学をする



●●●



「……名前は分からないけど…街でたまたま見かけた子可愛かったなぁ…きっとあの子も学園に入学するよねっ…!」


 その後、緊張のし過ぎでちょっとした騒動を起こす事になるとは夢にも思わずぐっすりと眠りについた

これにて1章完結です!

1話分だけ幕間話を入れたらいよいよ2章が始まります!!

ようやく学園が出てきます!!!

そして最後の子は一体…!?

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