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Memories  作者: ミル&ココア
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ここにいる意味

挨拶をし指定された席に座る視線が俺達に集まっている……ホームルームが終わり周りに居た生徒たちに声をかけられる

「なんでこの時期に転校してきたの?」

「とこ住んでるの?」

「綾太《りょうた》って呼んでいい?」

などなど色々な事を聞かれる……。まぁ仕方ないだろうなんせあと少しで夏休みになるこの時期に転校は不思議かられるだろう…。

なんてことを考えているとポケットに入っている携帯がなる

「悪い電話だ」

そう言って俺は席を立ち外に出る

「なんの用だよ絵里奈(えりな)今学校なんだけど」

「知っているわ!だからあえて電話したの」

「タチ悪すぎだろ」

「それより見つけたの?悪魔の子は」

「まだ見つけてない」

「言われなくてもわかってると思うけど早く見つけて始末して、もう10年前の悲劇を繰り返さないためにも」

10年前、悪魔の襲来によりウイルスが広がり当時10歳以上の人達は死ぬはずだった……。

だか天使が舞い降り人々に力を与えた悪魔を滅する力を

だか人々は天使の強大な力を恐れる様になって行ったいつしか天使を捕え、捕らえた天使を武器の中へ封印し天使の力を使おうとした。

だかそんな事を許すわけがない天使たちは俺たちに罰を与えた。それは武器の中に封印された天使の力を使うには自分の大切な何かと交換し力を借りること、無くなった大切な何かは決して知ることが出来ない……。と言う呪いだ…。

だかその力を使い人間は生き抜いてきたのだ

「それは分かっている見つけ次第始末する。要件はそれだけか?」

「それだけよ!」

「じゃ切るぞ」

「早く始末してあなたのいるべき所に帰ってきなさい」

そう言って絵里奈は電話を切った……。

昼休みに俺達3人は屋上で飯を食いながら集めた情報を交換した。

だか結果的になんの手がかりもなかった

「どうしますか?兄さん?」

愛菜(あいな)が聞いてきた

「悪魔の子の特徴は無駄に見た目がいい所とか目が赤黒いとか傷をしけた人間にウイルスで悪魔化させたりとかしかないからなぁ~」

「マナの言う通りそんくらいしか特徴が無いし最後のはは殺られてからじゃないと分からないしな」

なんて言いながら教室へ戻ろうとした時揉めあいの現場に遭遇した。

男女3人組が1人の女子生徒に何か言っている

「あんたのその人を見下したような目ウザイから消えてくんない?」

など心無い言葉が女子生徒に放たれる……。

今度は見ていた俺達にヘイトが向く

「なに見てんだよ、やめろってか?」

「正義のヒーロー気取りか?」

俺たちは何も言ってないのにそんな事を言われる

マナが相手を舐めるような発言をする

「お兄私達いつの間にか正義のヒーローになってたんだって」

それに便乗するように愛菜が

「兄さん正義のヒーローになるにはチンピラを相手にすれば良いみたいですよ!知ってました?」

などと舐め腐った発言にチンピラがお怒りのようだ

「お前ら舐めてっとひき肉にすっぞオラ」

発言がいかにもチンピラの王道を行っていて笑いそうになった。

そして女子生徒は口を開く一瞬だかその目が赤黒く光ったような気がした

「今からひき肉になんのはお前たちの方だよ」

そう言って女子生徒は、もの凄い速さでチンピラとの距離を詰めて行く……その動きは人間で目では追いつけないほどのスピードだった。勿論体が反応するはけが無い普通人間なら

やっぱり彼女が悪魔の子だったかと思いながら彼女の動きに反応していく…たが武器が無ければ勝てないそこで

「来い!!ゼロ!!」

そう叫んだすると窓から一本の日本刀が入ってくるそれを右手でつかみ勢いよく床を蹴るその勢いで左手で刀を握り勢いを利用して刀を滑らせ斬撃を放つ。それに反応し彼女は下がる。そして

「お前は何者だ!その動きその純白の白刀(はくとう)お前まさか」








小説サイトに投稿するのは二回目でその最初の一回目にあとがきを書き忘れたのでこれが最初の後書きになります僕は小説を書き始めだばかりでなんにもわからない状態なので小説の感想、改善点などありましたら感想として書いてくれると嬉しいです

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