~女神の煌めき~ー24
プレデターの上半身が地面に着くと、上半身は気体になり消滅した。だが、立っている下半身からは泡が吹き、失われた上半身を再生し始めた。レオは剣を降り続け、再生する上半身を切るが、再生速度があまりにも速く間に合わなかった。
プレデターの手が再生した時、レオは両腕をつかまれた。プレデターはレオの攻撃を止めると、ものすごい速度で顔まで再生した。プレデターは再生が終わるとレオを見て不気味に笑った。レオは一瞬で恐怖を感じ、勝てないと悟った。だが、勇気だけは失ったいなかった。
レオは掴まれた腕を掴み返し、プレデターの腕を引きちぎった。それと同時に距離を取りった。
『最下層まで行き、こいつの弱点を探すしかない!!』そうレオが叫ぶと、キットはまたプレデターに結界を張った。
『当分はここから出れないはずだ。今のうちに行くぞ』そう言うとキットは部屋にある穴を指さした。
『その穴はこいつが登ってきた穴だ。今までは通路にいるかもしれないから通らなかったが、今は最短経路で最下層まで行こう』そうキットが言うと一同は穴に集まり一斉に飛び込んだ。
だが一同が穴に飛び込むとプレデターは床を破壊した。キットは致命的なミスをしていた。地面まで結界は張っていなかったのだ。
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
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章ごとに違うお話なので気になった章だけでも、どうぞ見て言ってください。
同じ世界戦の話なので繋がりはあったりなかったりしますが……。
個人的に好きなのは5章です。
よろしくお願いします!




