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災厄の日

少しグロい描写があるかもなのでお気をつけください。


過去話とか書くの難しいです。視点がコロコロ変わってるかもなので温かい目で読んでください。

「これは一年前になります」


彼女が冒険者になった日、みんな彼女の運のステータスを知った上で沢山のパーティーが彼女を誘いました。そんな彼女は最初に誘ってくれたパーティーに入り活動をしてました。


良きパーティーで楽しく活動をしていたのを覚えています。

けれど、最初はどのパーティーも彼女の運の無さを許容してました。でも、それが続くと彼らは皆、鬱憤が溜まってきて彼女をパーティーから外すんです。それが何回も続きました。もし、次パーティーに入って同じことがあったら彼女はソロでやっていこうとあの時は言っていました。


いつもと変わらないと思っていた時に変わったパーティーが彼女を誘いました。

==============================================


ノート視点


「よぉ!お前運がすごく悪いんだってな!」


今日もソロで依頼を受けようとしていた時に後ろから失礼な声が聞こえました。


「きゅっ急になんですか?」


振り返るとそこには男性2人女性2人がいて1人の女性が最初に失礼なことを言った男の人の頭を叩いてるところだった。


「ばかっ!」


「いった!なにするんだよ!」


「あんた本当にデリカシーがないわね!急にあんなこと言ってごめんね。あんたも謝る!」


「すまん」


いきなりのことになにも分かっていないと


もう1人の女性の人が


「少しお話がしたいから落ち着いて話すために向こうのスペースに行きましょう」


「あの、話って?」


私は気になることを聞いてみた。


「あなたをパーティーに誘おって話になって、お互いまだなにも知らないでしょ?だから、話をしたいなって思ったの」


私はまた入っても同じことになるかもって思ったが、これが最後だと思ってとりあえず話を聞くことにした。


この時ここで断っていればあんなことにはならなかったのに


話をした結果私はこのパーティーに入れてもらうことになった。


「ご迷惑かけると思いますが、よろしくお願いします!」


「おう!よろしくな!」


「よろしくね」


「よろしく」


「・・・・」


上からこのパーティーのリーダーのケインさん、お姉さん的ポジションのナーバラさん、少し眠たそうなカリヤさん

あまり喋らないダズルさん。この人達は、私のステータスのことやこれまでのことを伝えてもパーティーに誘ってくれた。変わってる人達だ。


それからは、とても楽しい日々を送っていた。


そして、運命の日


「今日はなんの依頼を受ける?」


「これなんてどうだ?」


「いいわね、これにしましょう」


基本的にこのパーティーはケインさんとナーバラさんがどの依頼を受けるか話し合っている。


私たちはダズボアの討伐の依頼を受けて、生息している森に向かった。


特に変わったこともなく私たちは討伐を終えて街に帰ろうとしたその時、私たちの体に大きな影がかかった。すぐに私たちは戦闘体制に入って上を見た



絶望した。死を感じた。


そこにいたのはレッドドラゴン、赤い鱗に覆われた絶望の生き物がそこにいた。


一番初めに動けたのはケインだった。


「にげっ」


ぐしゃっ!!!


辺りに血が舞い、腕や足、臓物など、元々ケインさんだったものが散らばった。


私たちには視認できなかった攻撃でケインが死んだ。ほんの数秒放心したのちナーバラさんの悲痛な叫び声があがった。


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ケイン?!!」


ケインの元に駆け寄ろうとした瞬間ナーバラさんは転んだ(・・・)


「へっ?な・にが・・・」


ナーバラさんは転んだのではなくレッドドラゴンの攻撃で下半身を吹き飛ばされ前に進むことができなかった。


「そ・・ん・・・な、ケイ」


ナーバラさんはケインさんの方に手を伸ばし、少しでも近づこうとして死んだ。


そこからは、なにがあったのか覚えてない。意識が戻ってきて辺りを見渡すと、大量の血と臓物や潰された脳、誰だったのか分からないほどぐちゃぐちゃにされた死体。


彼女はその時理解した。いや、理解してしまった。本来ならいるはずのないレッドドラゴンが現れたのは自分の運のせいなのだと。


私は、そこでまた意識を失った。



少しでも興味を持った方、続きが気になった方。


お手数ですが、ブックマークと下の方にある☆を押して頂けたら幸いです^ー^


次回更新3月15日です!

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 今回内容が短めで、そこだけ少し残念です。…次回が待ち遠しい!
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