どの世界も女性は強いね
皆さんは最初になろうにハマった作品って何ですか?
自分は定番の○スラやありふれた職業から沼にハマっていったんですよ!
面白い作品で何回でも読み返してます!!
俺がギルドマスターの登場に驚いていると
「ギルドマスターっ!!!何やってるんですか!!」
エリサさんの怒号が部屋全体に響き渡った。
「一歩間違えれば彼を殺していたかもしれないんですよ!いくら模擬剣だといえ限度があります!このことはしっかり上に報告させてもらいます!!あと、ズクさん達パーティー!!もう起きているんでしょ!あなた達も試験を私的に利用して彼を殺そうとしたことは明白なので降格処分とします!本来なら剥奪したいところですが今回は多めにみます。ですが!次に何かあればすぐに剥奪するので覚えておくように!」
(美人を怒らせると怖いって言うのは本当だったんだな)
そんなことを思っているとエリサさんがこっちを向いた。
「この度は、申し訳ございませんでした!」
いきなり頭を下げて謝ってきた。
「えっ!いやいや大丈夫ですよ!怪我とかなにもなかったですし、それにエリサさんが謝る必要はないですよね?」
俺はギルドマスターのほうを見ながら答えた。
「悪かった・・悪ふざけが過ぎた」
ガロルドは頭を下げた。
「いいですよ。ただし今後俺たちに何かあった場合便宜をはかってもらえれば」
俺はあえて含みのある言い方をして、深くは詮索するなと伝えた。
「分かった。何かあれば力になろう」
俺はギルドの後ろ盾を得れたことに、満足していると
「フィーリアさんも試験を受けますか?こちらでしっかりとした試験官を用意いたしますので」
「もちろん、受けるわ!私だけランクが低いのは嫌だもの」
「分かりました。少しお待ちください」
それからフィーリアの試験が終わり俺たちはギルドマスターの部屋にいる。
もちろんフィーリアは試験を合格した。魔法で一方的に攻撃していた。
(あれは、相手が可哀想だったな)
「少し処理が終わるまで話をと思って、私の部屋に来てもらったが改めてローレン支部のギルドマスターガロルドだ。よろしく頼む」
「よろしくお願いします。ガロルドさんは何故元SSランク何ですか?冒険者をやってないからですか?」
「その通りだな。冒険者を引退してその功績でギルドマスターをやっている。元っていっても実力はそれほど落ちてないぞ」
「聞いていいことか分かりませんが」
「あ〜その前にその敬語やめてくれないかタメ口でいい。お前は俺より強いみたいだしな」
「分かり、分かったよでどうして引退したんだ?」
「それはな」
少し重い空気になり、俺とフィーリアは何が話されるのか同時に唾を飲み込んだ。
「今の奥さんと結婚したからだ!!!!」
「「・・・・・・」」
しーーーーーーーーーん
部屋が静寂に包まれると
「えーーーーあなた結婚してたの!!!!」
「・・っふふふ」
「くっくく」
ガロルドの横を見るとエリサさんも声を押し殺しながら笑っていた。が肩が震えているので丸わかりだった。
「おっお前らな〜」
ガロルドは額に青筋をたてて怒った。
「ごめん、ごめんちょっと以外でびっくりしただけだから。ほら、フィーリアも謝って」
「ごめんなさい」
「ギルドマスター私も笑ってしまい、すみません」
俺とフィーリアとエリサさんが謝って気が済んだのかもう怒っていないようだった。
「こちら、処理が終わりましたので渡しますね。Cランクおめでとうございます!」
少し雑談をしていたらカードが渡された。
「で、お前らはこれからどうするんだ?」
「戦いの経験はあるが、冒険者としての経験は俺たち二人とも全くないから、簡単な依頼をいくつか受けて慣れたいと思ってるよ」
「なるほどな・・・エリサとりあえず、こいつらにちょうどいいクエスト受けさせてやれ」
「分かりました。では、二人とも下には行きましょう」
こうして、下に降りて最初にいた場所に戻ってくると…
「お二人は戦闘に関しては問題ないので、魔の森のオークの3体の討伐と採取系のクエストなどいかがですか?」
「俺は正直どれでもいいんだが、フィーリアはこれがいいとかあるか?」
「私も特にないわ。エリサさんの選んでくれたやつを受けましょう」
「そうだな。エリサさんそれでお願いします」
相談した結果、エリサさんが選んでくれたやつが無難だろうという結果になったので、それを受けることにした。
「分かりました。それでは、ギルドカードを貸してください」
エリサさんに貸すと
受注のところにそれぞれのカードをかざすと一瞬だけ光って、名前のところに自分たちの名前が出てきた。
「これで受注完了です。こちら二つとも期限が1週間ですので、その期間内に素材を持ってきてくださいね」
「分かりました。それでは行ってきます!」
「行ってくるわ!」
「お気をつけて」
俺たちは初クエストを達成するために魔の森に向かった。
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次回更新3月8日です!




