神殿
すみません!リアルのほうがバタバタしていて短くなってます。
更新は通常通りしていこうと思うので安心してください。
地震デカかったですね。とても怖かったです。皆さんも気を付けてください!
光がおさまり目を開けれるようになった。
「どこだここ?あの声のとおりならここは次の階層ではないらしいが」
(一体誰なんだ?干渉してきてるって言ってたから俺にここに行ってほしいってことなのか、ここで殺すつもりなのかどっちかだよな。まぁ、普通に階層をスキップさせてくれただけかもしれんが)
「いくら考えたところで分からないか」
俺は周りを探索してみることにした。
しばらく探索しているとすごい豪華な扉を見つけた。
「なんかお宝でもありそうだな。扉はこれしかないみたいだし中に入ってみるか」
開けて中を見てみると
「は?」
そこには透明なクリスタルがあり中には女の子がいた。
「どうなってんだこれ?生きてるのか?」
恐る恐る近づいてみると物凄く可愛い女の子だった。きれいな金色の髪に整った容姿。胸は少し残念だがそれでも街を歩けば100人中100人が振り返るほどの可愛らしさだった。
俺は無意識にクリスタルに触れていた。一瞬クリスタルが光ったと思ったらヒビが入り割れて、とっさに落ちてきた女の子を受け止めた。
(おおっと、空から女の子が落ちてきたってか。てか、改めて見ると本当に可愛いな。一体誰なんだろうか?)
少し考えていると
「うぅん~」
起きたのか目を開けてばっちり俺と目があった。彼女は現状に理解がおいついていないのか何回か瞬きしたあと
「お、おはっ!!」
一応挨拶をしようとした俺を吹き飛ばし壁に激突した。
「いつつ・・いきなりなにするんだ」
後ろをみてみると蜘蛛の巣状にヒビがはいっていたので相当な力で吹き飛ばされたことが分かる。
「あんたこそ!いきなり私を抱きかかえてなにしようとしてたのよ!」
「はぁ!なにもしようとなんてしてないよ!落ちたら痛そうだなと思ったから受け止めてあげたのに」
「なにいってるの?私がベッドから落ちるほど寝相が悪いとでも言いたいの!」
「ベッドって大きなクリスタルがお前のベッドなのかよ!」
「ちょっと待って。クリスタルってなんのこと?私がいってるのは、普通のベッドよ」
「へ?」
「いったん私たち落ち着きましょうか。なんだか認識の相違があるみたいだし」
(いきなり吹き飛ばしといてよく言う)
「なに?なにか文句でも」
心の中で文句をつぶやいたら目の前の彼女から冷たい視線が飛んできた。
(こわ!俺にそんな趣味はないっての)
「いや、なんでもないです」
俺は何も言わずやり過ごすことにした。
「とりあえずお互い自己紹介しましょうか。いつまでも名前を知らないのは不便だし。私はフィーリア・ライトハルン。魔王の娘よ!」
彼女はその残念な胸を反らしてそう名乗った。
そう心の中で思った瞬間俺はまた吹き飛ばされていた。
「あんたまた失礼なこと考えたでしょう」
彼女、フィーリア・ライトハルンはそう言って俺に冷たい視線を飛ばしてきた。
(なんでわかるんだよ。そして俺にそんな趣味はない)
この出会いが国を果ては世界を巻き込む騒動の始まりであった。
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?????
「とうとう、止まっていた時間が動きだしたね。彼ら彼女らはこの先どんな選択をして進んでいきどんな結末にたどり着くのか見させてもらうよ。立花翔太くん、いやーーーーーといったほうがいいかな」
やっとヒロインをだせましたし、久々に会話を書くのは楽しいですね!
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次回更新2月17日です!




