11~20層
少し短いです!
早くヒロインを出せるように話を頑張って進めていこうとおもいます!
「う・・うぅん」
5分くらい経って俺は目を覚ました。
「っ!黒いゴブリンは!」
見渡すと前のほうに倒れているゴブリンがいた。
「よかった~倒せてたのか、意識がぼんやりしてたから倒せたのか分からなかったんだよな」
再生のおかげで小さい切り傷も治っていた。
(さてと、悪食で吸収するかな)
「悪食」
黒いゴブリンの死体が消え、頭の中に
[スキル心眼を入手できました。ステータスがスキル使用者より高い数値があるため現在のステータスの差の分の数値が加算されます]
「おぉ~スキルだけじゃなくてステータスまで自分のものにできるのか、だけど今のステータスの差の分ってことは格上と戦わないと加算されないってことだよな」
(は~できれば今後は格上とは戦いたくないんだけどな)
「そうだ!ステータスを確認してみ・・るか」
(しまった!!ゴブリンに真っ二つにされたんだった!)
「でるまで確認はできないか、まぁこいつがなかったらあの時点で死んでたから命があるだけましってもんか」
一応、、壊れたステータスカードをポケットに入れて次の階段を探すことにした。
階段は見つかったが
「やっぱり下に行く階段か~行くしかないか」
文句を言いつつも俺は階段を下りて行った。
階段を下りていくと先のほうから光が見えてきてまぶしさに目を細めながら進むとそこは今までの洞窟ではなく森が存在した。
上を向くと
「うわ~空がある!太陽がある!もしかして外に出たんじゃ!」
久々の太陽の光だったので今まで浴びてなかった分たくさん浴びようと休憩することにした。
しばらく休憩していて、もしかしたら外なんじゃないかという希望は打ち砕かれた。太陽の位置が変わっていなっかたのだ。
「はぁ~そんなことはないよな。気持ちを切り替えて行くか!」
森の中に入ると、さっそくモンスターとでくわした。出会ったのは大きな蜘蛛だった。
「キシュルルルルルル」
目と目があった瞬間
「うわぁぁぁぁぁぁぁl」
そこから一目散に逃げだした。
「はぁはぁはぁはぁ」
(無理無理無理無理無理無理)
「きもすぎる!しかもあんなにでかいなんて」
小さい頃は大丈夫でも大きくなるにつれて虫がダメになる人は多いと思う。俺はダメになった。
「どうする?ここが虫エリアだとしたら終わりだぞ」
(そうだ!銃は召喚できたんだから殺虫剤もできるんじゃ)
「世界の記憶からの召喚!」
すると手元に殺虫剤があらわれた。
「よし!あとはこれが異世界の虫に効くかどうかだけどやってみるしかないか」
俺は殺虫剤を構えて再び森に入った。
(いたっ!)
俺は後ろに回って足音でばれないように空歩を使って近づいて神に祈りながら殺虫剤をふきかけた。
「キシャァァァァァァ!!!!」
ふきかけた瞬間大きな蜘蛛はのたうちまわって動きが止まった。
「やった!効いたぞ!うわぁ~足がピクピク動いてる。ここは全部これでいこう」
(俺の心の平穏のために)
それからありとあらゆる殺虫剤を大量に召喚できるだけして殺しまくった。ちなみに悪食は使ってない。
虫の何かをもらうのが嫌だったので。
ボスは鎌が4つあるカマキリだった。殺虫剤をかけまくったらあっさりと死んだ。
「ふ~メンタル的にはきつかったけど攻略に関しては楽だったな。俺しか使えない方法だろうけど。さて次がまた下りて10階層目だからどんなエリアがくるのか。いくか」
11~20層攻略完了
次のエリアは古代遺跡っぽいところだった。
「またガラッと雰囲気が変わったな。今度はなにが出てくるか」
探索をしながら階段を探していると
ドォン!ドォン!
「うぉっ!」
いきなり地面が揺れて大きな音がしたと思ったら周りを見渡すと遠くからでもわかるほど大きなゴーレムが歩いていた。
「なんだあれ!!でかすぎるだろ!あんなの歩き回ってたらこのエリアに入った瞬間わかるはずだから俺が入ってすぐはまだ動いていなかったんだろうけど。どうやって倒せと」
(でも、ここを出るには倒すしかないんだ。何としてでも倒してやる!)
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次回更新2月12日です!




