第六百五十七話『competition』
舞希「用事で遅くなりました……」
舞希「それでは本編へ……どうぞ!」
上へと飛び上がるが友紀が更に上で逆さまになって立っていた
「やっぱり、『ソロモン王が残した悪魔』の一体になっていたのね。楽しみだよ!」
巫山戯やがって……こっちとら何も聞いてないのに!
仕方が無いか……
「遊ぼっか!」
かがみ込むと一気に飛び込んでくる。それを躱して、青い炎を空、街を覆うようにして広げていく
私はそれを見て
「焼き尽くせ……!」
そう言って青い炎の雨を降らした。無数に突き刺さる青い炎を躱していく友紀が魔法陣を生み出すと無数の武器が
それの武器を射出すると私の体を貫通していく。無意味なのに……
だけど目の前まで来ていて、肘が私のお腹に直撃してくの字に。そして足が頭の方に来て地面へと叩きつけられる
が、羽を広げて落下を防ぐのと同時に炎が舞い広がる
上を見上げると友紀が向かってきて、私は炎で防ごうとした瞬間に大爆発して
私と友紀の前に大人びた女性が居た
「全く……親友と聞いて見ていたが激しすぎるよ。それにペイン。貴女……やり過ぎよ?。自分の街を破壊する気?」
えーと……どういう状況……?
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友紀は正座させられて怒られていて、私はさっき止めに入った人と話をしていた
「私は『ソロモン王が残した悪魔』の1人で五十六番目『愛を司る時の悪魔』グレモリー。レリーよ。能力は『時』よ。にしても……貴女も大変ね……」
友紀を見て頷いた
「えーと……私はフェニア・ディアン。同じく『生と死を司る悪魔の炎』フェネクス。能力は『炎』……えーと、友達の仲間……?」
恐る恐る聞くと頷いて
「まぁ、この国からよ。彼処で怒ってるバカもね。何だかんだあの子は優しいから……まぁ、まさか……本気で『ソロモン王が残した悪魔』が来るとは思わなかったけどね。にしても……見ていたけど見とれるほど美しいかったよ」
よく言われます……
「取り敢えずはあの子の事だから何も教えてないでしょうし……簡単に言うと私達の仲間になって欲しい。無理強いはしない。その時は後ろ盾になるから」
そういう事か……
「戦力と同時に国同士の争いがある……とか?」
彼女は微笑み頷いた
「頭の回転は早いのね……簡単に言うとそうなる」
私は友紀を見てから
「良いけど……条件。自由と……一緒に来た3人と話がしたい」
彼女は悩みながらも頷いて
「良いわ」
私は立ち上がると説教が終わったのか私の方へと来ようとしたら
「ペイン。仕事……小学生だからて容赦はしないからね?」
そう言って引きずられていき私はそれを見届けた。うん。私は関係無いからね
だって国を持つことはする気は無いから。さて……少しだけ考えていた事を始めようかな……
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3人の前に出てきて
「大丈夫か?。と言うよりか友達がパイモンとか……想定外だけど知ってたか?」
私は首を横に振った
「だよな……」
何となく分かっていたよ……
「話だけど……私を仲間に入れて欲しい。最初は……悪い人かなと思ったけど一緒に居て分かった。優しい人達だなと……だから……」
言いかけた時に抱き締められて
「勿論よ。私達も話し合っていたから」
そういう事か……
「でも、一つだけ。一番上の奴が同レベルなのは向こうの奴らは納得しない。だからこれは俺達からの条件だ。お前がリーダーだ」
マジですか……小学生に任せるの……?
「お前の私兵になってやるて事になるな。どうせそれも考えてるんだろ?」
私は首を横に振った。そこまで考えてないから……
それにこれが後に最強の私兵軍団になるとは夢にも思ってなかった
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取り敢えずは……話は纏まったし……レリーさんの所に戻って話をして
「フェニアちゃんの条件だけど私達の方でOKが出たよ。でも、暫く滞在するでしょ?」
私は暫く悩んでから
「この国に住むと決まれば拠点だけ。後はのんびりと旅でもかな。最悪……この世界の終局点でも目指すかな……と」
そう答えるとレリー笑いだして
「フェニアちゃんもか。そうか……なら一層私達は協力しないとね」
首を傾げた。良く分からないが取り敢えずは拠点を貰ってと……
「何処に行くかの話だったよな?。この先の泉に行ってみたくないか?」
地図で指を指していた。泉……か。何か嫌な予感しかしないけど……行ってみるか……
「その前にさ……廃ビル群の所でもう少しだけ素材集めしていかない?」
私は首を傾げると
「素材を集めて作ったり売ったりで資金を集める。人数が増えると余計にね。まぁ、多分これ以上は増えないと思うけどね……確かに心配になるね」
そういうもんかなぁ……
「そうだな。フェニアはそれで良いか?」
私は頷いた。特に何も無いから
と言う分けで……廃ビル群へと戻る事にした。まぁ、雑魚悪魔狩りになるけど……
素材が本当に素材だけで……何に使うか悩んでしまう……
「答えを言うとお前の武器になるかな?。必要は無いと思うけど……この場所のレアドロが炎耐性だからな……少しずつ集めて作る事にしたんだ。足りない分は買ってになるけどな」
困惑していた。まさかそこまで……
「ありがとう……だけど、そこまでしなくても……」
私は言うと
「お礼だな。気にするな」
そう言われて私は小さく頷いた
舞希「解説」
舞希「友紀は悪気は無いです。ただ普通に遊びたかっただけです」
舞希「それでは今回はここまで。次の話まで……またね!」




