第六百四十八話『final resignation』
咲舞「今回は特にありません」
咲舞「それでは本編へどうぞ!」
黒い羽が降ってるくのが見えると黒い斬撃が飛んでくる
それを赤い炎で防いで弾き飛ばした。そのまま崩れかけている警察庁の1棟に当たり崩壊していく
やがて紬希は急降下してくると私を掴んでもう1つのビルに叩きつけて、床を貫通して下の階層に
彼女が私を踏みつけて黒い玉を生成していた。黒いモヤが纏いどんどんと大きくなっていく
それを構えて叩きつけてくるのを青い炎と黒い炎で守るのと同時に至近距離で爆発して私と紬希が吹き飛ばされる
壁にたたきつけられて床に崩れ落ちた。それは紬希も同じだったが
黒いモヤとなり、再び人の姿に。ほぼ無傷でゆっくりと歩いてくる
生身の人間じゃないのが分かる……
ゆっくりと立ち上がると手に着いていた地面は腐敗していた
躊躇ってる場合じゃないのが分かった。私は胸元を抑えて能力を使った
目を見開くのと同時に瞬間的に移動して紬希の頭を足で叩きつけて床ごと下へと突き落とした
そのまま下へと壁をけって降りて首を掴んで更に床へと叩きつけながら下へと
だけど紬希の足が頭に当たって壁に叩きつけられる
「お前何者?」
ゆっくりと立ち上がる。腕をだらりとして。口元を拭って折れた骨を戻していく
口から血を吐いて
「……誰か……夢恢桔梗……そう言った方がいいかな?」
地面を足で踏み込むと一気に腐敗していく。彼女は黒い翼で上へと上がるが私がその上へと上がっていて、蹴りで床へと叩きつけた
床にヒビが入り立ち上がろうとする紬希の頭を掴んでそのまま地面に
一気に炎で燃え上がらせて周囲を焼き尽くして爆発させた
そのまま地面へと落ちて飛び引いて立つ。息が切れて
「……これで死んでくれれば……」
そう思ったが、炎の中で立ち上がる影が。そう簡単には死なないのは分かった
炎が一気に晴れ黒いモヤが周囲に。だけど、私は笑みを浮かべていた
無傷なはずの彼女に傷が入って血が出ていたのだから
彼女にノイズが走るのが目に入った
「チッ……データだけでは……か。全く……手間を掛けさせる……」
そう言って黒いモヤが槍状になり突き刺さるとデータみたいなノイズが走った
電気が点滅してショートした
私が生み出した炎だけが明かりの代わりになった
黒い衝動が全てを巻き込み全てを吹き飛ばしていた
何度も床を叩きつけられて壁に叩きつけられた
黒い瞳が淡く光り黒いモヤを纏った紬希……だった存在が立っていた
ゆっくりと立ち上がると炎が消えていて血が吹き出ていた
流石にキツイし……無くなると死ぬのを本気で覚悟をしないといけなくなった
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扉を蹴破り警察庁の警視総監が居ると思う部屋の中に
黐弧さんが立ち止まると電気が突然着いて
「まさかここまで来るとはな」
警視総監が座って外を見ていた。外は炎で燃え広がり、ここまでも振動が伝わってきいた
「……貴方がとは思わなかったが、私の部下の命を奪ったのは……」
警視総監は外を眺めながら
「危険度だ。特にあの人等は特にだ。結局……ここまで犠牲を出してようやく君だけに。全く……酷い出費だったな」
黐弧さんは握りこぶしをして震えていた
「それに……あれが暴走した。警視庁内のデータ全てが彼女手に。俺もタダじゃすまなくなった」
そう言うと立ち上がり
「俺は無闇な戦いはしない。だから君と賭けをしようか。俺はあの兵器だ。君は?」
どういう意味……そんなの無意味
「……分かってか。なら、私は咲舞に賭ける。彼女なら終わらせてくれると思うし……予定外だったが……止めれるならそれで私達は良かった……。でも引けないから……勝つしかない」
そう答えると
「……お前も俺もこう言う時じゃなかったら、もし何もなく普通の関係だったら良かったがな」
そう言って外を眺めていた。黐弧さんは目を伏せて
「この結果で変わるのは……私と貴方の命か……」
僕の前に出て庇っていた。そして耳打ちをしてきた
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息を切らしながら肩を抑えていた。血が止まらずに動けなくなっていた
「ここまでやって死なない……これが覚醒者?」
知らない……データを取り込んでも……座り込んでしまう。虚ろになる意識。抑えていた手も落ちてしまう
彼女が近づいてくる
「楽になって私に取り込まれて?」
抱き締められる。もう……
『諦めるの?。貴女はそんなんじゃないのに……私の力を忘れたの?』
声が聞こえたが体に力が入らない。黒いモヤが私を包み込み
意識をかき消された
咲舞「解説」
咲舞「やはり、ラスボスで最強設定なので勝てませんが……手段はあります」
咲舞「それでは今回はここまで。次の話まで……またね!」




