Yパート
「あ~……」
空を見上げる社会人は多くいるだろう。現在では、在宅勤務でも良いという世の中。
しかし、配達員達……いや、大袈裟にも外で働く肉体労働者達にとっては、空を見上げるは当たり前。
クレームなんかよりも強い存在であり、こいつ等の前で人間達は総出で戦うのである。
”戦う”
などという言葉は、生物という1種そのものが、1つの惑星からすれば、”害”に属するやもしれない。
「天候や自然をこの身体一つで、自由に操作ができるのなら、生き物にとってはまさに英雄だろうな」
……しかし、仮に、できた者が現れたとして、その者は地球にいる者達に対して、何を思っているだろうか?
およそ、人類の……おそらく、現在においての頂上に君臨するべき生物だろう。
種類を人間としても、肉体と思考を人間としていられるのだろうか?
そんなとんでもねぇ奴のお話を、自分はいずれ、書いてみたい。
◇ ◇
外での肉体労働において、最大の天敵は……
ザーーーーーーッ
”天候”であり、”自然”である。
もし、死にたい人がいるのなら、晴の日に、金を持たずに、5つ先の駅まで歩いていくといい。
もし、死にたい人がいるのなら、雨の日に、傘を持たずに、雨が止むまで歩き回るといい。
もし、死にたい人がいるのなら、暑い日に、水を飲まず、塩分を摂取しないで、歩いて汗を流すといい。
もし、死にたい人がいるのなら、寒い日に、薄着で、歩いて体を温めるといい。
さっさと死にたいなら、台所にある包丁で自分の喉元でも刺しなさい。死刑の執行には時間が掛かる。
それで死にたいと思って動かないとするならば、あんたは生きたい。それ以上、なし。泥でも啜って、いつかは止まる心臓を動かしながら、泣きながら働いて生きろ。
自然と共に味わう苦痛は、人の豊かさと共に消えて行っては、どこかで痛い目をみる。
「雨、……ですか」
暗い導入から、しかし、そーいう仕事であります。
天候が悪いというのは
「だははははは!雨だぜ雨~!季節の変わり目だな~!なぁ、矢木!」
「そうだな。それより俺は花粉が辛ぇ……3,4月は好きじゃねぇ……」
天候が悪いというのは……
「しゃあねぇな。やることやろうぜ」
「こーいう時こそ、普段通りです」
天候が悪い……
「1日中降る雨じゃねぇんだ!落ち込んでてどーするんだぁ!だははははは!」
……まぁ、慣れた連中からすれば、テンションこそ違えど、”はいはい、そうですか”……のノリである。
木下こそはハイテンション……というより、暇をちょっと潰せる感じに近く。山口達は冷静さを見せる。人の性格が出ている感じだ。
「あ、雨なのに平然とできるなんて……(実はこの話の前に雨の日があったけど)」
森橋くんからしてみれば、さすがベテラン・先輩達……とはいえ、この4人は別格扱い。雨だから辛いのは当たり前。天気予報を見て、ちょ~~っと、嫌な気分。次の占いコーナーで良いこと言われますようにと、祈りたいところである。
新人の関門。そして、物流関係においては、まさに”戦い”。自然とぶつかり合うということだ。
「1日の物流がそう乱れねぇのに、下を向いてんな」
雨だから大変なので~……なんて、外に出ない輩は呑気に全体ミーティングで話をするが。
山口部長にとっては、関係のない気分だ。天気が悪いくらい、半日程度なら、問題のないことだ。
そして、然るに
「こーいう時こそミーティングですうぅぅっ!!8時に班長ミーティング!!9時に全体ミーティングをしますううぅぅっ!!」
「…………住吉部長。やりたきゃ、勝手に1人でやってろ」
「何を言うのですか!山口部長!!昼から夕方にかけて雨脚が強くなるのですよ!!今の内に徹底的なミーティングをすることで!円滑な業務を行うために!ミーティングという今日の予定が……」
……こーいう、”今日になって考え始める”部長というのも実際にいます。現実そうです……。ミーティングをするという事を悪くは言いませんが、事前にとんでもねぇ悪天候であれば、周知などは前日に済まされています。(その理由は単純そのものです)
ですが、現場の人間達には分かっています。
自分達がどのような業務を行うべきか、言われなくとも分かっておりますし、部長という存在もそれを言う必要は十分に分かっています。ただし、一番分かってねぇのは住吉部長みたいなタイプです。
朝から住吉部長がマイクを持つため、山口部長がそのマイクを奪い取って始める。
「お前等、今日のミーティングは俺がやる……9時のミーティングは”なし”だ!!全体朝礼をやっから、その場で聞け!仕事をしててもいい!」
「山口部長!!そんな態度で!!私達の……」
「もういいから!あんたは明日喋ればいいだろ!」
山口部長が居てくれて良かったーって思う一同。普段はミーティングなんかに参加するとしたら、現場の不手際の報告くらいであるが。こーいう天気かつこーいう作品だからこそだ。
ちょっと丁寧かつ、どーすりゃあ、いいのか。
まず、直球を言う。
「今日の物増は俺達にとっては平常の7万程度だ。問題ねぇな?」
平常物数でも、天気が悪いのは結構利く……。
前提の話をするに辺り、やっている奴等もいるから言うが
「前日に”大区分”してた奴、朝早く来て”大区分”してた奴。全部、配達しろ!その責任はあるよな?」
班によって配達地域の難易度が違っているのは、説明しているかと思います。新人から落ち着いてくると他班の様子を眺める事もでき、前日にどの区も”大区分”をされている班というのは楽です。
朝にやっているところは、配達員本人の気質か、……いずれにしても、軽い区ではなく、普通という見方ですね。
「明日に回して良さそうな、定形外のサイズのDMやカタログ関係の通常郵便は明日にしていい」
郵便物の雨濡れや汚損について。
到着の時点で汚損されているケースなどもございますが。
配達時における雨濡れによる汚損を防ぐ手立ては、ノーコストでは存在しないと思います。
そのため郵便物を絶対に保護する上で、配達しないことが絶対の保護です。
特に定形外の”通常郵便”は頻繁に雨で破れます。その1通1通を全部袋でカバーするとなると、労力とコストがハンパないです。そうなるくらいなら、雨が止んだ時に配った方が早くて品質も維持できます。地域差はありますが、雨しか降らない場所は日本という国にはないです。雨が止んだ時に配る意識・配慮をしましょう。
「濡れたらヤバイのはビニールに入れて配れよ。”水濡れ厳禁”もモノによっちゃ、明日に回せ!」
とはいえです。基本的には全部、配ってます。
”定形郵便”ならある程度、保護が楽ですが、”定形外郵便”は大変というのをお伝えしたかっただけです。
これは配達員が辛い雨の日に、キツイと感じた時、どの通常郵便物を残すか。
一覧として出しておきます(山口部長が長いミーティングを嫌いますから、彼は喋りません)
1.”水濡れ厳禁”
雨が降ってなきゃ、濡れる心配はないので、通常郵便なら置いていきましょう。
”水濡れ厳禁”と普通は書かれているモノですが、ポスターやイラストなどの代えが利かない郵便物が多いです。
っていうか、”水濡れ厳禁”とかそんなサービスやってねぇし、料金ももらってねぇから!!ふざけんじゃねぇぞ!この野郎!……という気持ちは抑えつつ……。
汚れると五月蠅いお客様が多いので、雨が強い日は避けましょう。こーいう郵便物はビニール包装なので、土砂降りじゃなければ、ノーカバーでも平気です。
2.”DM・カタログ・教育郵便”
雨濡れで起こるのが、文字の汚損と端っこ部分の雨濡れです。
この3つの郵便物は……言い方が悪いですが、受取人は中身をあまり気にしません。雨が強かったら、明日に回してください。郵便物が少ないほど、配達する速度が上がるのはもう分かっていると思います。
この2点に関しては、雨の日に無理をして配達する必要はないです。お客様からも問い合わせが少ないです。(金曜日の郵便を月曜日に回すのは抵抗ありますが……)。台風の日なんかはもっと迅速な指示が出ます。
”郵便物を配らない”って事を、朝の段階。……できれば、前日の帰りに決めておいた方がいいですね。
早めに決めた方が、”大区分”と”道順組立”、”配達”の3つの業務を少しでも短縮できます。
新人の内は外しちゃっていいですよ(笑)。周りに怒られるかと思いますが、雨の日の配達の過酷さを知らんといけませんので。
”通常郵便”に関しては、モノによっては配達を遅らせる話であり……。そう簡単にはできないモノ。そして、優先的に雨濡れ対策をするべき、”追跡郵便”に関することです。
では、山口部長のミーティングの続きを
「”書留”と”ゆうパック”は早めに配達しろ!これは当日中だ!」
雨の降り方・その時刻にも色々ありますが……。
今回のケースは通常配達でかなり嫌われるケースです。(1日中よりはマシですが)。
その日の内に配達をしとけよって言われるモノが、”追跡郵便”であり。
”書留”と”ゆうパック”を優先的に配達してください(それらにも優先順位がありますが、ここでは話しません)。
雨の日の配達はかなり大変かつ速度があまり上げられません。日が落ちるとおしまいって事を頭の中に入れておいてください。
「午後になったら班の奴等は、できる限り……配達での残業は1時間以内で終わるように調整しろ。”追跡郵便”は残すなよ!残したら言い訳しとくけどな!!話以上!仕事しろ!日常点検は、ブレーキをちゃんと確認しとけよ!」
”雨が夕方から夜間にかけて強くなっていく際”、通常配達の場合の全体の業務の流れとして。
なるべく残業を抑える配達をするように、言われ……たいです!!
「なにを仰るのですか、山口部長!!こーいう時こそ、配達員としての矜持をお客様達にお伝えするべく!雨中で懸命に配達をする事で、お客様は我々に対する感謝を増させるのです!私はそれを応援したい!!励ましたい!!この弁舌をしなければ、みんなの士気は上がりません!!勇気と希望までもお届けするのが、私達の務めであらんことを!!」
「っ…………(こいつ、殺してぇ~~。住吉死んでくれねぇかな)」
残業を抑えるのは難しいですが、雨の日は残業しない事を勧めます。
今は建設や道路工事なども雨の日は休止しているケースもあるので、物流もそうなる可能性はあります(昔は台風でもやってた)。
速やかに帰局する上で、”当日に配達しなければならない郵便物”は配達しなければなりません。
”終わりませんでした”って言葉も、現場が許せる形に持って来なければいけません。
先ほどの”通常郵便”を残すという話に繋がりますが。
新人の内は勉強として、こーいう日のやりがちなミスとして、”午後分の配達する郵便物を全て残している事が多い”です。時間切れという奴です。
現在では”その物数が大幅に落ち込んでいるため、そうなるケース”というのは低くありますが……。
この時代設定では、郵便物が多い設定ですので、お話しときます。
やはり、郵便物が多く、天候が悪いと、午後分の配達に大きく影響が出ます。暗い中での配達方法もいくつかありますが、どの手段でも言えるのが、郵便物の取り扱いが難しく誤配やらも発生します。事故や事件が起こりやすいのもそーいう時間帯まで業務してる事が多いです。
夜遅くて悪天候の場合、自分の局では19:30には日勤者には退却命令が出されます。それまでに終わってなくても、一時帰局です。もう残ったもんはしゃあねぇで、戻って来るしかありません。
その連絡を受けた時に言われる事として、
【”追跡郵便”だけやって来い!】
というお達しが出ます。
ただ、ここで問題が起こります。”通常配達”の場合、”追跡郵便”と”通常郵便”を混ぜて”道順組立”をしているのが大半かと思います。これを暗いかつ雨が降る中、調査するという事は中々時間が掛かります。そして、それはキャリーケースに入れている郵便物を雨に濡らすこともあります。(バイクが入れる屋根付きマンションって、地域によって異なります)
その最終手段になるくらいなら、”通常郵便”を持っていくなって事です。
全部、終わらせるだけの実力があるのが良いですが、己の力量を把握するのもまた重要です。もちろん、限界突破してゴリ押しも作戦の1つでありますが、我々物流業界に休みはねぇので、自分の勤務を考慮してくださいね?山口部長が残業を控えろと仰るのは、明日も働くお前等ゴミ共を早々使い潰す気はねぇという、社畜の利用方法に過ぎません。別に助ける気はないですし、明日も明後日も、普通にお仕事です。
◇ ◇
いよいよ、悪天候及び雨の日の配達のお話を全体的にするわけですが……。
この時に、一番大事な事として
「みんな、郵便物はポストに完全投函だからね!こーいう時こそ、普段通りだよ!」
たまには、他班のご様子を描こうと思う。
7班の班長を任されている、堀山班長。そして、10班の副班長、江渡副班長の2名。
このような外のお仕事では、”天気予報”は軽くでも確認しておきましょう。
今日のお仕事は、朝から雲ときどき雨、そして、夕方から夜にかけて、強い雨。焦りたい気持ちは当然がある。”大区分”、”道順組立”の段階で、急ぎじゃない郵便物は置いていくことも頭に入れましょう。
「「おおーーーっ」」
7班は堀山班長を中心とした、超仲良し集団。連携バッチリ、個々にも優れた郵便配達チームである。
悪天候の配達で焦りガチになってしまうのは確かであるが、そこは班長が落ち着いていなければならない
ガララララララ
「くくく、なかなかに胸躍らせる苦難。これほどの悪条件でこそ魂滾るのはやはり、あの時、伝説の勇者達と死闘。あの時の傷があったからこそなのだ!!」
痛そうな説明を吐きながらも、堀山班長はノリノリで台車を走らせて”抜出”をしている。
人生してれば、誰にでも苦難はある。そいつを引っ張り出しながら、あの時を更新してくれるのか、
「Mか?」
「そこは魔王と呼べ!魔王と!!何を天気の空に合わせて、どんよりしているのだ!そんな奴の方がよっぽど、どMであろう!江渡副班長!ノリノリで仕事しようじゃないの!雨に踊れや、舞えや生命、虹架かる時まで!だ!」
まぁ、その。難しい話ですが。
技術・体力……なによりもこの時試されるのが、”精神力”です。”抜出”やら”大区分”、”道順組立”、”配達”……あらゆる業務の中で、どーこうするよりも自分自身との戦いです。
一度、悪天候を経験すると、晴れた日の配達は心が気持ちよくなります。
新人の内は、ハキハキする必要はないですが、慣れてきたらこーいう”精神力”を養っておきましょう。
仮に明日、今の仕事を辞めた時にも。
自分の”精神力”は引き継がれるので、鍛えるのはアリと思います。両方の意味でです。
堀山班長の言う通り、朝の内に心から諦めてる奴は外で行動ダラダラのずぶ濡れ配達員になります。午前中に決めるべき勝負は出勤前で、死んでたら勝負にならんのです。口にする人は多くいますが、行動はちゃんとしている方もいます。
「いつもの事」
「クールにイケイケじゃーん、江渡さん!お前の瞳も我と同じく妖しく光っておる!!その輝きが我々の活力であろうな!」
雨の日は、”とりあえず”、自分の辛かった日や時期を思い出しながら、仕事をしてください。
たぶん。”雨の日での仕事”は大した事はないと思います。そうじゃなく、”雨の日が辛い”なら辞めるのも懸命だと思います。こーいう悪天候で精神力に来て、辞める決意を固めるのも有です。ただ、その時は、こんな辛い仕事よりも楽な仕事をちゃんと選ぶようにしてくださいね。辞め癖は、個人の問題ですよねって事で……。
手短な日を思い出すなら、社会人の新人1年目の日でも良いです。
……とりあえず、やってみなさい。……が、悪天候の日で配達をするって事の、大事な心がけです。
技術や体力、云々はそれからで構いません。運が良ければ、悪天候の日に非番だったりするわけですし。
「さぁー、やるぞ!」
大事な精神力の話はしました。……新人がすぐに辞める理由に、悪天候の配達はあります。それに関して職場や会社、仕事にどーこう口出しされても困るわけです。相手が自然なんですから。
少し未来の話をしますが、ホントに少しでも雨が降ったら、仕事をしないかもしれないと思っています。それくらいには今来ている人達って、……言い方が悪いですが、弱っちいです。そして、職場に関わらず、社会にはいくつか弱者に合わせる必要性が出て来るため、そのご不便も共有し合う必要性がでてきます。作者達はそれに歓迎です。だって、さらにお仕事が楽になりますし、やりたがらない仕事というのは料金を上げることに抵抗されにくいです、競合し辛くなるのも嬉しいです。歳をとる度に仕事が軽くなっていくのなら、ラッキー過ぎます。普段から別に利用などしていませんし。
ただ、
「社会に学び!生命は進化せにゃあのぅ!」
勉学に限らず、なんらかで進化していかなきゃ、衰退しかありません。
いちお、ずーっと仕事に務めろって言ってるんじゃないんですよ。どっか行ったところで、お前さんはお前さんなりに頑張ってくださいよって事です。頑張ってもお金にならない理不尽だって、”当たり前”だったりします。そーいった事と自分で向き合ってください。そこんところに、なんだかんだで精神力が使われます。
「よし、やるかっ!」
シャアァッ
それではいよいよ、雨の日にやるべき行動。堀山班長は、自前で用意しているビニール袋で、”水濡れ厳禁”の郵便物を入れています。……このビニール袋は局でご用意されているのがあります。ただ、面倒なので自前の方も結構いますよ。
郵便物が大きかったり、”ゆうパック”や”レターパックプラス”などの大事そうなのは、優先的にしましょう。
シュタタタタタ
郵便物1通に付き、ビニール袋を使っていたら、労力とコストを考えると不可能なわけです。大事そうなモノに、これは数を絞っていくことからです。
そして、”道順組立”の最中にこーいう雨濡れ対策は要りません!手が止まりやすいです!1コマ1コマでビニール袋を使う必要はないです(几帳面にやってる方もいますが)。
これは”積込作業”の時に、雨濡れ対策のビニールで包んだ方が良いです。
台車や前カバンに郵便物を入れて、バイクに載せる際にビニールを使っての保護です。
なので、”道順組立”は……ほぼ普段通りで構いません。よっぽど膨れた物増ではない限り、普通にやってください。雑な話をしますが、雨が降ってて、よっぽど酷い濡れ方をしなければお客様もさすがにスルーします。
雨の日で”道順組立”をする際に普段と違うやり方を言うなら、2点。
1.クレーマーの郵便物は組み込まない!
下手に雨濡れで申告を入れられると面倒です。”追跡郵便”じゃなければ、明日にして良いです。仮に”不着申告”が来ても、”届いていません!”で、簡単に押し切れます。”通常郵便”でモノなんか頼むな!で、OKです!そうなるのは、相手がいくら昔の話の事だろうが、関係ないです!
こーいう連中は郵便物の住所の文字が雨で汚れたりするだけでも五月蠅いので、配らない方がいいです。
2.調査するべき郵便物は組み込まない!
悪天候の日に居住が分からない郵便物を現地で確認する必要はありません。確認がとれればいいですが、とれない場合は、その郵便物を抱える必要があるので汚損する事もあります。大事なモノなんて滅多に来ませんので、明日の確認で大丈夫です。向こうから連絡が来てくれればこっちも確認の手間が省けるので、もうけものです。(こちらに関しては、”追跡郵便”でもOKです)
以上の2点を意識してやる……。ようは”道順組立”を効率良く、やりましょうという事です。
(他にも色んな技術はありますが、基本通りでOKです)
(例えば、同一住所に複数の郵便物がある場合、ビニールに包まれた郵便物をあえて、先頭に持っていくなど)




