第4話
第四話、修行
カキンカキン
王国の兵士でもアルス(リュウタロウ)の剣術は敵わなかった
王国の兵士「なんて強さだ…さすが勇者様…」
アルス(リュウタロウ)「他に強い奴いないのかぁ?」
???「アルス…成長したな…」
アルス(リュウタロウ)「誰だ!?」
???「お前の父親だ、ゴルンだ」
紹介しよう、彼は王国の軍隊長、ゴルン、王国内では最強の兵士である。ちなみに体格は大きくて筋肉質な身体をしている、男性だぞ、ちなみにこの時は27歳である
アルス(リュウタロウ)「父さん!!」
アルス(リュウタロウ)「本気でやろう」
ゴルン「しょうがないかわいい息子の頼みだ、本気を出そう」
アルス(リュウタロウ)はゴルンに斬りかかる
ゴルンは受け止める
カキン!!
そしてリュウタロウは回転しゴルンを斬る
ゴルンは受け止める
そしてアルス(リュウタロウ)とゴルンはお互いやり合う
カキンカキンカキンカキンカキン
カキンカキンカキン
アルス(リュウタロウ)「父さん、俺のことリュウタロウって呼んでくれない?」
カキンカキンカキンカキン
ゴルン「今は修行の時間だ、私語は慎め」
アルス(リュウタロウ)「はぁ、わーったよ」
カキンカキンカキンカキンカキン
ゴルン「まだ本気じゃないだろ?本気を見せてみろ?」
アルス(リュウタロウ)「父さんが死ぬ覚悟があるならっ!!」
アルス(リュウタロウ)
カキン
アルス(リュウタロウ)「ふんっ!!」
ズバババババババババッ!!
ゴルン「ははは降参…まさか父親より息子の方が強いとは…情けないなぁ…ははははははははっ!!」
アルス(リュウタロウ)「父さん、なんで笑っていられるんだよ」
ゴルン「リュウタロウだっけな?」
アルス(リュウタロウ)「そう!!これが俺の本名」
ゴルン「そうか…じゃあお前の名前はリュウタロウ・アルス・ジーベルだ」
リュウタロウ「なんかかっこいい」
ゴルン「俺の苗字ジーベルって言うんだ」
リュウタロウ「そうなんだ父さん」
ゴルン「ほんとのリュウタロウの名前はアルス・ジーベルだがな…」
リュウタロウ「うん」
ゴルン「こんなに強いならそろそろ旅に出るのもいいんじゃないか?魔王軍や帝国を倒せるだろう」
リュウタロウ「早くない?父さん、もうちょっと時間が経ってからがいい」
ゴルン「そうか」
リュウタロウ「とりあえず6歳まで待って」
ゴルン「わかった」
第四話、完




