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ちょっと大人な私達の日常  作者: にしやま そう
少年の旅
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少年の旅(Ⅶ) 思い出




朝もやの中、僕はシュタウフェンの駅へと続く街路樹の並木道を歩いていた。


小鳥のさえずりが聞こえる。

振り返るとこの街のシンボルであるぶどう畑の山にも朝もやがかかっていて、頂上の壊れかけた石造りのお城だけがぽっこりと顔を出していた。


学生寮を出ていつもの学校に向かうのとは反対に進むとわりと近い場所にシュタウフェンの駅はあった。

駅と言っても大きな池のある公園の中にポツンとあるレンガ造りのホームしかない無人駅で、近くに建物と言ったら「イダの店」しかないような所だ。


ここから単線の引き込み線が出ていて、日に何本かは直接フライブルグまで行くことが出来た。 それ以外となるとバスで隣町のバートクロイッツィンゲンまで出れば、そこからフライブルグまで直通の列車が出ている。


僕がドイツ初日で断念した乗り換えはこれだった。

まあ、今思ってもドイツ語が話せなかったあの頃の僕には逆立ちしても無理な乗り換えだったと思う。


ちなみに「イダの店」というのは酒場というか、レストランというか、民宿というか。

雰囲気的にはやっぱりゲームなんかにある仲間と落ち合う酒場。

それに近い雰囲気の店だ。


ちなみにイダというのはこの店の主人で、店を切り盛りしている腰の曲がったお婆ちゃんの名前だ。 いつも娘さんと二人で店を回している。

ここは語学学校生御用達の店でもある。


ドイツでの外食は結構値が張る。

それはドイツが職人の国で自国の料理をちゃんと守っているかららしい。

とにかく粗悪品の「安かろう不味かろう」には厳しい国みたいだ。


ただ、僕らのように収入がない外国人学生にしてみると外食はお財布にはあまり優しくない。

ちゃんとしたドイツレストランで夕食を食べようと思うと、一回50マルクはくだらない。

これはあちらの物価的には「5000円」だ。


そんな中、イダの店では日替わりの夜の定食を10マルクで食べさせてくれた。

まあ、確かに味はお婆ちゃんの手作りというか、あまりパっとしない家庭的な物ではあったのだけれども、それでも自炊が面倒くさい学生の間では人気で、毎晩毎晩この店でパーティのように皆がビール片手に盛り上がっていた。


店先の庭にはワインの樽を立てて作ったテーブルがあったり、長テーブルが置いてあったりで天気のいい日なんかには地元の人も集まってのビアガーデンになっていた。


そんなイダの店も早朝まだ早いこの時間は暗く静まり返っている。



朝一番の列車に乗るために僕はとんでもなく早起きをした。

同室のマウリッチオはまだ寝ていたから、こっそり起こさないように部屋を出た。




そう、僕は今日夕子さんに会いに行く。












『少年の旅(Ⅶ)』

  思い出











フライブルグまでの列車の中も、フライブルグでの乗り換えの待ち時間も、僕の気は逸るばかりでなかなか落ち着いてくれなかった。


よくよく考えれば、夕子さんという女性はドイツに来た初日にたった一回だけ会った事のあるお姉さんなんだけれども、僕にとっては「実家に戻る」「家族に会える」そんな感覚に近かった。


その頃になると夕子さんは僕にとってそんな存在になっていた。



僕は基本的に「何かを待つ」というのが苦手な人間だと思うのだけれども、この日に関してはそんな時間もあまり気にならなかった。

なぜなら頭の中はこれからの事でいっぱいで


「夕子さんと会ったらなんて挨拶しよう。」

「久しぶりだし、1回会ったきりの夕子さんと上手く落ち合えるだろうか。」

「夕子さんはどんな所に案内してくれるのだろう。」

「夕子さんはどんな所に住んでいるのだろう。」

「僕の少し上達したドイツ語を夕子さんはどう思ってくれるだろう。」


そんな事を考えると、意外と時間は退屈もしないままに過ぎて行った。


「夕子さんの部屋に泊まる。」


これに関してはさすがにドキドキはしたけれど、夕子さんから見たら僕なんて八歳も年下のガキンチョな訳だし、僕からしても夕子さんは凄く大人の女性で、そんな夕子さんを僕がどうにかするなんて事はおこがましすぎて、不思議な事に僕達の間に何か間違いが起きるという想像は無かった。


ただドキドキした理由の大半は、そうだ。

僕は今までの人生の中で「女性の部屋に泊まる」という経験が無かったからだ。



自分でもこういう話しをしていると「童貞臭い」なあ。

と思ってしまうのだけれども、一応「彼女」がいた事はある。

童貞もその時捨てた。





僕の彼女だった女の子は、僕が一〇年以上片思いをしていた女の子の親友だった。

名前は「美咲ちゃん」と言った。


本当に美咲ちゃんには沢山申し訳無い事をしたと今でも思っている。




僕は中学校の卒業式の日一大決心をして、小学校の頃からずっと好きだったあいつに告白をした。


「春からあいつと違う高校に進む」


というのが一番の原因だった。

今まではずっと同じ学校で、クラスも一緒になる事が多かったけれどこれからは僕の知らない学校に進んで、僕の知らない生活をあいつは送る。

そこで僕の知らない友達を作り、僕の知らない異性と仲良くなって、僕が知らないうちにあいつが誰かのものになる。

そう考えると居ても立っても居られなかった。


僕は違う高校に行ってしまうあいつを

「付き合う」

という言葉でつなぎ止めたかったんだと思う。


だけどあいつは返事をくれなかった。

待てど暮らせどだ。



ところが、高校に上がっていつものように親父が番頭をしているお宿の板場を手伝いに行くと、驚いた事にあいつがアルバイトを始めていた。


それは凄く嬉しい事だった反面、告白して返事を貰えなかった手前とても気まずい事でもあった。

その「気まずくて声もなかなか掛け辛い状況」はしばらく続いた。

たぶん一年の一学期の頃はずっとそんな感じで声もかけれないままあいつの事ばかり見ていたと思う。


そんなあいつの隣にはいつも美咲ちゃんがいた。

どうやら高校に行ってから出来た違う中学出身の友達らしい。

いつも二人で一緒にいるから、ますます僕はあいつに声がかけづらくなってしまった。


バイトを始めてしばらく過ぎた頃ちょっとした事件があって、僕とあいつはまた喋るようになった。 あいつが真っ暗なお宿のパントリーでパンツを手に広げて眺めていたのだ。


それがあまりにも大人っぽくてセクシーなパンツだったので僕はショックを受けた。

あいつは「自分のではない。」なんて言ってたけれどどうなんだろう。


ただ、「女子高生にもなるとあいつみたいにボーイッシュな子でもああいうパンツを履くようになるのか? 」と思うと、女の子という生き物は別次元の存在なのだと思って愕然とした事ばかりを思い出す。



でもありがたい事に、そこからはまた昔みたいに気軽に話せるようになった。

あの時の安堵感は今でも忘れられない。


もちろん二人で話す事も多かったけれど、必然的に美咲ちゃんを含めた三人で話す事も多かった。

美咲ちゃんはあいつよりも少し背が低くて、いつもオドオドしていたけれど一度話し出すとよく笑う気さくな女の子だった。


その頃になってもあいつは僕の告白の返事はくれなかった。


くれなかったけれど、それはそれでいいのかと思うように僕はなっていた。

何故ならなんだかんだで週末はバイトで顔を合わすし、三人で話す時によく学校の話題なんかも出て来たけれど、「あいつに誰か気になる人が出来た。」というような話題は上った事が無かったからだ。


僕があいつの一番近い異性である自信はあったし、実際こうやって仲良くやれているのだから「付き合う」というのも自然の流れでそうなっていくのだろう。

という変な実感めいた物があった。


もちろん僕も男だし、彼女という存在は欲しかったし、女性の体にも興味はあった。

でも、あの告白からしばらく口も聞けなかった経験があったから、また強引に事を進めて口も聞けなくなるのが怖かった。

でも僕達の関係は良好で、傍から見たら普通にカップルだったと思う。だから僕はいつかあいつがちゃんと返事をくれるものだと思って待ち続けた。




それから一年くらいが過ぎて、僕達が高校二年になった時に事態が少しづつ変わり始めた。


と、いうのも前の年までは美咲ちゃんと同じ寮に住む先輩も一緒にバイトしていたので帰り道はいつもその先輩と一緒だったのだけれども、僕達が二年生になると同時にその先輩は卒業してしまい、美咲ちゃんは夜道を一人で帰る事が増えていた。


そんな事もあり二年生になった春に


「隆二。

 お前は美咲ちゃんを寮まで送ってあげなさい。」


と、親父に言われて、それから美咲ちゃんを送る事が増えたのだ。



美咲ちゃんは郡部の出身でこの街では高校の寮に住んでいたのだけれども、その寮が僕の家からわりと近かったのだ。


気安く「送ってけ」とは言うものの僕だって若い男なのに

「僕なら危なくないのか?」

と言うと、まことにその通りだった。


何故ならお宿の中では

「隆二と優は好きあっている。」

と皆に思われていたようで、親父にしろ上村のおばちゃんにしろ松さんにしろ、僕があいつ以外の女の子にちょっかいを出すとは思っていなかったようなのだ。


もちろん出さなかったし、出す気もなかった。

「好きあっている」

というのは事実では無かったけれど、事、僕に関して言えばやっぱりあいつ以外の女の子には興味が無かったのは本当の事だったから。



そんなこんなで、二年生になると仕事が終わってから美咲ちゃんを送る事が増えた。


帰り道はだいたいあいつの話しばかりしていた。

まあ、僕にしてみたら「尾折優の日常」に関する情報は美咲ちゃんから仕入れるしかないのだから、それは仕方がなかった。


美咲ちゃんの語ってくれる「僕の知らない学校の毎日」 の中に見え隠れするあいつの姿が嬉しくて、学校は違ってしまっても「あいつが近くにいる」気がして、僕は美咲ちゃんの話しを聞くのが楽しみだった。



家が近い事もあって、何度か美咲ちゃんは僕の部屋に遊びに来た事もある。


僕の家は古い民家で、玄関を出た先に小さな納屋があったのだけれども、中学に上がる時に「妹と違う部屋にしてほしい」とお願いをして、その納屋を改装してもらい僕の部屋になった。

だから僕の部屋は玄関を上がらないでも直接入れたので、色んなヤツらのたまり場になった。 美咲ちゃんもそんな一人だった。

美咲ちゃんは少年漫画が好きで、僕の部屋に遊びに来ると漫画を読むか、いつものように「あいつの話」で盛り上がった。



そんな生活がしばらく続いてもうすぐ夏休みという時期に事件は起こった。


その日のバイトの帰り道、不思議な事に美咲ちゃんはいつもと違って無口だった。

僕があいつの話題を振っても


「うん・・」


と、小さく返事をするだけで一向に話しが盛り上がらなかったのだ。

僕は「どこか体調でも悪いのかな?」 程度にしか思っていなかったし、二人で無口になって夜道を歩くのも変な感じがしたので一人であいつの事を話しながら歩いていた。


真っ暗な田んぼの中を真っ直ぐ伸びる農道を、カゴに2つの鞄を入れて僕は自転車を押して歩いた。 少し後ろを無口な美咲ちゃんがついてきていた。


ポツポツポツと真っ暗な道を照らす電信柱の街灯の下に差し掛かった辺りで、美咲ちゃんは急に自転車を押す僕の学生服の袖を引っ張った。


僕は「歩くのが早かったかな?」 と、思って足を止めて後ろを振り返ると、次の瞬間美咲ちゃんが僕に抱きついてきた。




「優じゃなきゃダメなの!?

 私だって隆二くんの事が好きなんだよ・・

 優の話しばかり聞かされて辛いんだよ・・

 隆二君が好きなの・・」



街灯に照らされた美咲ちゃんの瞳みは涙がいっぱいで

僕の押す自転車も、カゴに入った二つの学生カバンもしばらくの間動けないでいてまるで時間が止まってしまったかのようだったけれど、たまに吹く夜風が時間が流れている事を教えてくれた。


美咲ちゃんとは今まで沢山お喋りしてきた。

一緒にバイトしたり、漫画読んだり。

沢山の時間も一緒に過ごしてきた。


でもそれは全部僕達の間にはいつだって「あいつ」 がいてくれたからで、まさか美咲ちゃんが僕の事を・・なんて思った事も無かったし、僕も美咲ちゃんの事をそんな風に見たことは無かった。



最初に浮かんだのは「どうして?」という疑問ではなくて、あいつの顔だった。


告白に返事はしてくれないヤツだけれども、子供の頃からあいつが好きで止まらない。

この気持は今更どうにもならない。


今は学校帰りに偶然を装って一緒に駅から帰ったり、機関車広場で雑談したり、そのままバイトに行ったり、忙しい日に一緒にバタバタ働くだけで幸せだと思った。

僕にはそれ以上大切な物なんて無かった。

だから、たとえこの思いが実らなくても、違う誰かと付き合うなんて考えは僕のあたまにはこれっぽっちも無かった。



「美咲ちゃん・・

 ありがとう。

 でもやっぱりあいつの事が・・」


と、言いかけた時に唇を奪われた。


思わず驚いて美咲ちゃんの唇と体を引き離すと、美咲ちゃんは目を真っ赤にして


「優にはもう彼氏がいるんだよ・・

 この間も一緒に自転車押して下校してたんだよ・・

 それでも隆二君は優がいいの?

 私じゃダメなの!?」



と、僕に言った。

僕は耳を疑った。

瞬間言葉の意味も分からなかった。


あまりにも信じられない言葉が美咲ちゃんの口から飛び出したので、耳を疑ったけれどもう一度その言葉を聞く勇気は出なかった・・




『あいつにはもう付き合ってる男がいる。』


という言葉が僕の頭の中を埋め尽くしていた。

目眩がして気持ちが悪かった。

信じられなくて大きな声で叫びたかった。

言葉なんて何でもいい。

何でもいいから叫びたかった。



同じ学校に通う先輩で、もう学校でもクラスでも有名な二人なのだと美咲ちゃんは教えてくれた。




あいつは僕の告白には答えてくれなかったけれど、それでもずっと傍にいてくれていつも笑ってくれていた。 

僕はただ、あいつの心の準備が出来ていないだけだと思ってずっと待っていた。

いつもあいつの近くにいるのは僕で、二人でいると楽しくて、いつかあいつもその事に気付いてくれると思っていた。

付き合うならば僕以外にはいないのだと。




でもそれは僕のひとりよがりで勘違いだったのか?




あいつはずっと待っていた僕を無視して違う誰かと付き合い始めてしまったと言うのか?





見上げた満天の星空も、僕達を照らす街灯の明かりも、なぜだか全部歪んで見えた。

僕は、それは夏の夜風のイタズラで全部が嘘で悪い夢なのだと思いたかった。


今までの一〇年以上の思いと時間がひび割れて砕け散った思いがした。





もう、どうにでもなれ・・




僕はそんな事を考えていた。






あいつの事を忘れたくて、僕は美咲ちゃんと付き合い始めた。


それからというもの、美咲ちゃんは前にも増して僕の部屋に出入りするようになった。


そしていつの間にか、僕達はそういう関係になっていた。


一〇年間募らせた思いが砕け散った痛みは僕の胸を掻きむしったけれど、始めて知った女性の肌の柔らかさと温かさはその痛みを和らげてくれた。


気が付くと僕は美咲ちゃんの体の虜になり、何度も何度も肌を重ねる関係になっていた。



僕に初めてをくれた美咲ちゃん。


恥ずかしいだろうに、自分の体の隅々まで僕にさらけ出してくれた美咲ちゃん。



僕はあいつの事はキッパリと諦めて、健気に僕を思ってくれる美咲ちゃんを好きになろう、好きになろうと努力した。



美咲ちゃんの体は官能的で、どこに触れても柔らかくて温かい、そしてしっとりと濡れて僕を包んでくれた。 

僕はそんな美咲ちゃんの体にどんどん夢中になって行ったけれど、その半面、やっぱりあいつの事を思い出してばかりで心から美咲ちゃんを好きになれない自分がいて辛かった。



『本気で好きでもないくせに、体が目当てでこの子と付き合っている。』



そんな思いは自分の中で蓄積して、いつしか美咲ちゃんの顔すらまともに見れなくなっていた。



そして僕からその関係を終わらせた。



結局自分の心に嘘が付けなかった僕のこの決断はあいつの耳に入る事となり、僕はあいつをボロボロに泣かせて心底嫌われてしまった。


結局僕は美咲ちゃんと同時に、尾折優というずっと大好きだった女の子も失う事になった。



苦しかった。

辛かった。

もう恋愛なんてしたくないと思った。



たぶん僕は一生尾折優という女の子の事が忘れられない。

その女の子ともう結ばれないのならば、僕には恋愛はいらない。


僕はいつしかそう思うようになっていた。









あれから二年近い時間が過ぎた。

僕は今ドイツの空の下で一生懸命生きている。

相変わらず恋愛は出来る気がしないままだけど、目標は出来た。

まずはドイツ語だ。

そして来年になればホテル学校も始まる。



あいつの親父さんの話しだと、あいつは高校を出て名古屋の短大に進むんだそうだ。


美咲ちゃんはあれから暫くして工業の1つ先輩と付き合いだしたらしい。

その先輩とは続いていて、この春から同棲を初めてもうすぐ結婚するらしいと聞いた。

僕は彼女にとても悪い事をして随分と悲しませてしまったけれど、僕ではない誰かと幸せでいてくれる。

今美咲ちゃんは幸せで笑っている。

そう思うととても救われた気がした。





僕達は皆、高校を卒業してそれぞれの道を歩き出した。


いつまでも気にしているのは僕だけなのかも知れない。




僕は僕の道を進もう。


お前は名古屋でがんばれ。



僕はカールスルーエへと向かう列車の車窓から日本へと繋がっているだろう空を見上げてそう呟いた。






列車は見渡す限りの田園風景の中を進んだ。

もうすぐ夕子さんが待つカールスルーエへとこの列車は到着する。















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