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第一章 小学生 3話 ミュート
そしてある日。
……の前に一旦話しやすくするためにNさんの保護者みたいな子に名前をつけよう。んー。Fさんでいきます。
そしてある日、俺とNさんとFさんで某ゲームをしているとき、Fさんがいきなり言った。
「N!違うボイスチャット入って!」
と。 そして、
「(俺の名前)!!Nの事好き?」
と聞いてきた。バレていたみたいだ。そう、俺はまた惹かれてしまったんだ。Nさんに。
そうだよ。と答えるとFさんは何て答えたと思いますか?
「Nも好きだよ!」
と。
そのとき俺はどうすればいいのか分からなかった。そのまま言われたのが、
「告白待ってるよ!!」
と言われた。どうすればいいんだ。
そして決心した。そのゲームのチャット欄で
「好きです。俺と付き合ってください。」
と送ってしまった。今思うと実際に会って言わないのダサいなぁ、けど頑張ったなって思う。
これが人生最初の告白である。
帰ってきた答えは、
「はい。お願いします。」
その答えを聞いた瞬間飛び上がった。流石に飛び上がる。嬉しいが天にまで届きそうだった。
Nに対して何人目の彼氏かなんかどうでもよかった。俺にとっては最初の彼女。
これからというもの、もちろんラブラブだった。教室の前でハグまではいかないけどくっついた状態でよくからかわれていた。




