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狙い道りの出会い 現れたのは魔界屈指の放蕩息子!

閲覧有難うございます


内容に追いつかないかもしれませんがぜひ朗読してください。

お願いいたします。



「いったい 誰様だよ お前!」


「ちょっと黙ってバージル。」


仮面の男くるりとひと回りして


「さあ さあ 僕誰?どうだか どうだろ?どうしてか?」


「この妙な仮面何?笑ってるようだけど。まったく会話になってないじゃいこいつ」


「サーシャさんも挑発しないで。」


「こいつとはちょっとした仲なんですよ。こんな奴ですけど一応、意思の疎通はとれますから僕が話します。」



「ドラゴン討伐したの君 はてはて魔力は中級いったい何?」


「やあ 放蕩息子さん。」


すると仮面が真剣な表情になって


「僕を放蕩息子?三大魔族や一部のモンスターしか知らないはずなのに君は一体だ誰だろう?転生者ではないみたい。」


仮面の男に近づいて小声で


「僕だよ ユリウス ファウスト。ぜも今は力がないんだ。転生者に目を付けられないようにぺリルと呼んでほしい。」


すると仮面が笑顔になって


「そうか 合点がいった。でも君、何千年も姿を現してないだろう。はてどうしてだろう。」


「何千年も姿を現さない?ぺリル。君はいったい?」

近づいてきたサーシャ


仮面の男は


「まあ 場所を変えよう」


一瞬で周りは屋外の喫茶店になった。もちろん椅子もいくつかある。


「まさか こいつは3大魔族の上の?!」


「そうだよ バージル。7貴魔候は知ってるよね。最初の7体の一人でこの性格だろう。急に宮殿を家出して魔界と人間界を放浪してるやつなんだ。

名前はギギアス。」


バージルは平伏して


「ギギアス様 私はグリーンドラゴンのバージルと申します。例の転生者から同胞も殺されかたき討ちの最中です。」


「あらたまなくてもいいよ。バージル。」


なにがなんやら分かってないガイル一行。


「この仮面の男は誰なんだぺリル?敵になるの?」


「それはこいつのさじ加減です。とにかく敵に回るとは思いません。」


ぽんっとストローが刺さったオレンジジュースが机に出具現した。


「言ってることがちんぷんかんなんだけど。」


「だからこういう奴なんですよ。サーシャさん まあオレンジジュースでも飲んでください。毒なんて入ってないはずですから・・・」


一同は椅子に座る。


「さあさあぺリル君はこちら。」


2人でテーブルを囲む


オレンジジュースを飲む。


「とてもおいしいよ。」


「そりゃあ 試行錯誤の何千年の力作だからだよ。」


「それで君はどうして姿を現さなかったんだ。他の肉体に転移しているはずだよね。」


「まあ説明は君の父上にするよ。あの時刺し違えたけど健在なんだろう?」


「まあ あの時 僕はいなかったからよくわからない。少なくても救出にはいった兄弟たち二人はあれに巻きこれたみたい。それで新しい兄弟を2体作るためにパパはそうとうな魔力を使った。今は眠っているんだよ。」


「でも 君は特別だろ。契約しているよね。父上と。」


ギギアスは頭をパチンと叩き


「そうだよ。意識は僕の中に宿ってる。いざという時のための保険だよ。」


「起こしてほしい。積もる話もあるから・・・」


するとギギアスは左手の手袋を外した。


そこには目と口があった。


「ねえ パパ上起きて。とんだお客が来たよ。」


するとゆっくり目が開き。


「今は何千年眠っていた。ギギアス。」


左手の口が喋りだす。


「もう四千年だよ。パパ上 それよりユリウスが ユリウス ファウストのお客さんだよ」


「なに ユリウス ファウスト 話をさせろ。早く言え。この放蕩息子が」


目がこちらに向け


「これはこれはユリウスさん 今はどうしているんだい?」


「もう僕はユリウス ファウストじゃないんだ。ぺリル シルだよ。そう呼んでほしい。」


「名前の由来はなんだい?」


「僕が転生した村の幸せを運ぶ白い鳥の名前だよ。亡くなった母さんがつけてくれたんだ。」


すこしの沈黙


「そうか いい名前だね。ぺリル。」


「ありがとう。ゾロアークさん」


「で今 私を起こして理由はなんだい?」


「今 どこかの魔族が魔王を名乗って倒されたんだ。倒したのがそれが異世界からの転生者って言うんだけど

連中 とてつもない力を持っているそうなんだ。それで今は自信満々になってわがまま放題なんだよ。

実際 グリーンドラゴンの長と面会したんだけど。

同胞をほとんど滅ぼされたらしいんだ。」


「あの温厚なグリーンドラゴンを・・・それは問題だね・・しかし異世界からの転生者とは・・・

混沌がかかわっているかもしれない。」


「僕もそう思う混沌から意思が生まれた。その存在が異世界とかいう世界から転生者を・・・」

「私もそう思うよ。混沌に接触する必要があるね。

ぺリル・・・君は宮殿に来てほしい解決させないと。」


ぺリルは困った顔で


「でも僕には中級程度の魔力しかないんだ。依代もあてにならない。

しかし僕が作ったダンジョンに魔力の結晶があってそれを体内に寄生させればもとの魔力に戻る。

全部で4つのダンジョンにそれぞれ一つあるんだ。

そこには屈強なガーディアンを配置している。

どうやら僕はそのダンジョンに挑む必要があるんだ。」


「そうか理解したよ。 旧友よ。放浪息子を利用しようとしてるんだろう。でもこいつはこの通り

仲間になるかはこいつ次第。私は眠るとしよう。宮殿に来る事を願っているひと時の別れとしようじゃないか。」


すると目が閉じた。


ギギアスは手袋をつけながら


「僕の性格は知ってるだろうぺリル君」


すると立ち上がり大きな声で


「さあさあ見てらっしゃい。ぺリルと僕の一勝負 どう転ぶかはわからない。舞台は変えましょ!いざ決戦」


なにがどうなってるか分からない一同


するとあたり一面 一瞬で闘技場になった。


「さあさあ 着席するのはお客人。見て見て僕ら一勝負!」


バージルが駆け寄り


「ギギアス様と勝負?!ただじゃすまないぞぺリル!」


「まあ そこは安心して」


「いざ ジャッジメント スタート!」


するとギギアスの手にまがまがしい鎌が出現した。


一か八か勘ぐり合いはなしだ。禁術を最大限に使おう。



「みんな 高温になるから離れてください!」


とにかく走って距離をとる一同。


「ノルシア カイアス フラグヘル 原初の炎よ わが名はぺリル その力を我に貸し与えよ!


「そうはさせるもんか!」


一瞬で間合い近かずき鎌を振るうギギアス


だがその前に唱えた


「ノアファイアー!」


とてつもない爆風


静まり返った時はギギアスの鎌はヒビだらけ 仮面にもヒビが入ってた。


右手を差し出す


「僕の負けだ。仲間にはなろう だが手を貸すかは僕次第だよ。」


もう力尽きそうだがはいつくばってその手を握る。


「本当の力を出せば僕を倒すのも簡単だったろう。まったっくいやな癖だな。」


ギギアスは大きな声で


「はいはい 私だれでしょ 負けました これから仲間になりましょう 名前はギギアス ギギーと呼んで!」


バージルが再び駆け寄り

「ギギアス様に勝利した!まじかよ!無事かぺリル!」


「いやあ あいつのさじ加減だよ。あいつの癖なんだ。」


あっけにとられるガイル一同


「そうだ手土産があるんだギギー妖刀だよ。」


そう言って背にかけてた刀をギギアスに投げた。


キャッチしたギギアスは


「鬼と人を大勢 斬ってるね。それにこの刀は?!」


「そう精霊も殺してる。」


バージルが

「どういうことだ あの刀?」


「聖霊はマナが集合して意識を持った存在なんだ。つまり物理的に切れない物も斬る事ができるんだよ

あの妖刀は・・・・」


ガイル一行もこちらに来て

「ぺリル 何がなんだか分からないが説明してくれ」


「僕の正体は大賢者ユリウス ファウストの生まれ変わりなんです。」


「ユリウス ファウスト あの伝説の・・・・実在したのか!?」


「これから手を貸してほしいんです。あともうその名前は捨てました今まで通りぺリルでお願いします。」


ギギアスが


「では幕を閉じましょ!今すぐに・・・・いまや戦いは終わりましょう!」


パチンっと指を鳴らすギギアス


そしてたらハリア村の畑の道に戻った。


ガイル一行はまだ何が起こってるか分からないようだ


「落ち着いてください。ガイルさん 手を貸してほしいんです。」


まずは説明をします。


こうして役者は揃った。


ダンジョン攻略に準備をしようとするか





 

朗読ありがとうございます。

こんごどういう展開にするか考察しております。

もしよければ次回の投稿もよろしくお願いします。

ようやくギギアスがだせてよかったです。

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