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グリーンドラゴン討伐完了!しかし仲間になったのもグリーンドラゴン?

早くも投稿しております

ぜひ閲覧よろしくお願いします。

グリーンドラゴンの背にのってく自分。


もう地上は小さく人間なんて豆粒だ。


目指す先はグリーンドラゴン巣だろうか?


グリーンドラゴンの巣は山の山頂にあることが多い。


と言うよりそれ以外考えられない。


「もうすぐだ。あそこだ。」


しかし見えた先は山岳のくぼみにある場所。


地上に降り立つ。


僕を運んでくれたグリーンドラゴンが光りだす。


そして小さい鱗を持った人型の姿になる。


「長のところに案内する。ついてこられよ。」


ついてゆく自分。


周りは普通のサイズのグリーンドラゴンや人型のグリーンドラゴンがちらほら。


しかし少し気になる。


数が群れにしては少ない。


連れられた先で他のグリーンドラゴンより大型のドラゴンがいた。


自分を連れてきた人型のグリーンドラゴンは


「こちらあのギーシャを倒した若者です。」


そしたら大型のグリーンドラゴンも発光し小さく人型の老人の姿になった。


「我が同胞をよくぞ退治してくれたのう。と言いたいところじゃがよくやってくれたと言うしかあるまい。」


「どういうことですか?」


もちろん問いかける。


「我々グリーンドラゴンはドラゴンの中でも穏やかじゃ。人間とも共存しているグループもいる。

しかしじゃ・・・・わしらの巣を襲った者がおった。」


王国の兵士たちを連れてきて


「この転生者タケルが悪しきドラゴンを駆逐する!とそう言ってな・・・・・」


噂の転生者か・・・・・


「わしらの同胞は次々とやられた。お主は転生者ではないのであろう・・・のうグリアノ・・」


そう言われたのは自分を連れてきた今は人型になったグリーンドラゴン。


「ええ・・・人間に怒り狂ってたギーシャを商人のキャラバンを救っただけの事です。」


グリーンドラゴンの主は


「お主 ただ者ではないじゃろう。本当に人間か?魔族か?いや魔族なら人間は助けはしないか・・・」


「はい・・・しかし僕はただのギルドからの依頼でドラゴン討伐を行っただけです。」


ここで意を決して正体を暴くことにした。


「それにしてもあのカイエルの末裔である温厚なあなた方を襲うとは・・」


グリーンドラゴンの主は驚いて


「我らが始祖をご存じか?!}


「ええ無論です。昔の友です。」


「友とはいったいお主いや貴方と言っていいのか・・・」


「僕 いや私はユリウス ファウストの生まれ変わりです。」


「なんと4000年前の大賢者の生まれ変わりとは!」


グリーンドラゴンの長は驚きを隠せなかった・・・・・


「本来なら死亡した時に自らのテリトリーであるダンジョンにある別の肉体に魂が宿る予定でした。しかし神のいたずらか輪廻転生というものがあったのです。記憶が鮮明になったのは何度か輪廻転生を繰り返した後つまり今の自分です。」


「失礼した。大賢者ユリウス ファウストであるということは疑いはしない。これからいかように行動をなさるのか?」


当然の質問だ。


「もちろん昔の力を再び手に入れます。グリーンドラゴンなら知っているでしょう・・魔神ゾロアークを

彼と刺し違えたのです・・

力を再び手に入れたら彼に再びあいまみれようおと思いまして・・

しかし考えが変わりました力を再び手に入れたらその転生者たちを懲らしめようと思います。それと長あなたに聞きたいことがあります。

それにそれと私いや僕はいまやユリウス ファウストではありません名前はぺリル シルです。」


「分かりました。ぺリル殿それで聞きたいこととは?」


「魔王が討伐されたのに魔物たちは消えてゆくどころか活性化しております。なにか事情をお知りではありませんか?」


「ああそのことですか・・・風の噂でテルムス様がじかに動き出すとかなんとか魔族に近い関係にあるカオスドラゴンから聞いたことですが・・・」


テルムスが動き出す。あの三大魔族の一人が・・・すると(あいつ)の動きも気なるがここで質問してもしょうがない・・・・・


こぶしを握り真剣な顔で


「まあテルムスが動くことは問題ないでしょう・・・しかし力を再び手に入れた暁にはその転生者を懲らしめましょう・・・」


「そう言ってくれると思いましたぞ。グリアノよバージルを連れてきてほしい。」


「分かりました長よ・・・」


そう言って元のグリーンドラゴン姿に戻って空へ飛んで行った。


「魔神ゾロアーク様と刺し違えたとは・・・人間がそんな真似をできるとは」


「長年の研究と思考により生み出しだ術いやなんとういうか・・・・説明ができませんが」


少しグリーンドラゴンの長と話してた頃 丁度 グリアノが返ってきた。背には一人の若者を乗せて。


「ああ親父殿 俺に何の用だ。」


とげとげの赤い髪を後ろに束ね片方だけ胸をさらけ出した光沢のあるまがまがしい黒い鎧

そしていかにもという感じの高価そうな剣


「こちらの若者は大賢者ユリウス ファウスト様の生まれ変わりじゃ・・・お主には少しこの若者の手助けをしてもらいたくてな・・・」


「親父!俺が人間と群れろいうのか?!俺は修業中だ。あの転生者とやらに復讐したくてな・・・!それに本物か?」


「始祖カイエルの導きじゃ。こちらの若者ユリウス様はまだ本来の力を取り戻してはおらぬ。力を取りした暁には転生者たちを懲らしめてくれるそうじゃ・・・・」


「なら ユリウスファウストの生まれ変わりなら証拠を見せろ!俺は元のドラゴンにはそうそうならねえ!それが俺の流儀だ!力を見せてみろ!」


グリーンドラゴンと連戦か・・・ふう



剣をこちらに向けるバージル


禁術を使うか・・・・やれやれ


呪文を詠唱する構えを取る。


「呪文詠唱か・・放ってみろ耐えてやる!」


今の魔力は中級の中では上くらいだろ



しかし今の魔力量では使えない。


周囲のマナの力を借りるか・・・・・


「コーラリア マーシャ 雷帝カンダー雷神エンシン 雷竜アトラその力を我に貸し与えよ・・・」


自分の周囲を大きく雷が囲む


マナと魔力を最大に調整する


少しづつ雷は増してゆく。


直撃はさせないようにしよう。


自分に魔法結界を張る。


少しでも調整を狂えばただでは済まない。


そして唱える


「ネオギアヴォルト!」


巨偉大な雷を自分を中心に落下した。


威力は本来の2割といったところか・・・・


巻き添えを食らったバージル。


雷を打たれひざますく。


「直撃だったら無事じゃすまなかった・・・・・」


呟くバージル無理もない


グリーンドラゴンの長は


「これで分かったじゃろうバージル この若者の手助けをしてやってほしい。」


「分かったよ。ユリウス様よう・・・仲間になってやろうじゃないか。なんとかにはまかれろってやつだ。」


グリーンドラゴンの長は

「話がまとまってよかった。それにしてもあの雷撃魔法・・・すさまじい威力でしたなぺリル様」


「もう僕を敬語や様呼ばわりはやめてほしいですよ。」

細目になり頭を掻く


もう癖になってしまった。


「グリアノ二人を乗せてやってくれ・・・・」


グリアノは頭を掲げ乗せやすいように体勢をとる。


「それで向かいたいとこは?ぺリア殿」


「ナパリア渓谷の近くに町があるんだ。他の人に見られないように近くの草原までお願いするよ。」


こうしてグリーンドラゴンを仲間にした僕は町に戻ることにした。


早く(あいつ)を登場させたい。

妙な伏線をはって申し訳ございません。

もし誤字 雑字などありましたらコメントよろしくです。

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