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臥亮転生  作者:
コボルト村編
59/189

武器屋

 村長が武器屋のオヤジと揉めている。

 わたしとスクーナは店の外に出た。


 いつもの買取価格より安いらしい。


 わたしは【鑑定】でだいたいの相場がわかる。

 【鑑定】マジチート。しかし口は挟まない。

 【鑑定】スキル持ちというのがバレたくはないし

 【鑑定】スキル以外の言い訳が思いつかない。

 それに需要と供給はその場その場で違うので

 【鑑定】結果が絶対とは限らない。


 まぁそれにしても安く買い叩かれているが。


 どうやら(コバルト)は供給過多で余っているらしい。

 武器屋のオヤジが卑下た笑いをしているが

 ここ以外に売る場所がないのならしょうがない。


 「おお、これはコバルトか?」


 急に兎馬(トンマ)喋りだし、にゅっと会話に割り込んできた。


 【鑑定】駑童夫(ドワーフ)


 おお、ファンタジーのお約束チート種族。

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