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臥亮転生  作者:
コボルト村編
22/189

コボルト村 その4

 今日は村長の家に泊めてもらえることになった。

 冤罪であんなにキレて場都合(ばつ)が悪い。

 ビコーナをモフモフするのは控えよう。


 コバルト鉱山の近くに温泉があるらしい。おおぉ温泉。入りたい。

 今世でお風呂って入ったことないかも。

 狐掘人(コボルト)族はよくお風呂に入るらしい。

 ビコーナが雨に濡れた犬の臭いがしない理由が判った。

 

 石鹸もある。ただ固まっていない。バターとかマーガリンのような固さ。

 臭いはキツイがお湯で流せば臭いは残らないそうだ。


 温泉に行く前に鉱山によってもらった。ストーンゴーレムを一目見てみたかった。

 遠くから見るだけという約束で連れて行ってもらった。


 岩場を越えた先にストーンゴーレムが見えた。デカい。

 

 わたしの身長の50倍くらいはあるだろうか。体長80メートル。



 え?そんなない?狐掘人(コボルト)族の尺貫法が面倒くさいが3メートルくらいか。

 ちょっと大袈裟にいいっても良いじゃない。どうせ誰も聞いてないんだし。

 

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