表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
臥亮転生  作者:
州都、彌埜主王国編
132/189

謁見

 昨日はのんびり過ごしたけれどもう2,3日ゆっくり休もうと

 思っていたんだが村長から緊急の招集が入ってしまった。


 「通貨通信(ツーカー)」は村長に教えるべきではなかったな。

 「通貨通信(ツーカー)」とは複数人で貯金が出来る打ち出の小槌に

 残っている金額に言葉を割り振って簡単な意思疎通が出来る

 チートアイテムである。


 しょうがないのでペローちゃんのモフモフをじっくり堪能し

 朝から彌埜主(ミノス)王国の冒険者ギルドへ向かう。


 宿屋やクリケットの所でも良かったんだけど

 冒険者ギルドが集合するには都合が良いのだろう。

 冒険者ギルドならば朝食を食べることが出来るような所も

 併設されているし。


 まぁわたしはペローちゃんに朝ごはんをご馳走になったけどね。


 キックボード(空飛ぶ円盤)を小三郎(三分の1の太郎)に引っ張ってもらい

 村長たちと待ち合わせした冒険者ギルドに着いた。


 村長とクリケットとイカロスと雛風来人(スプライト)族がテーブルに

 着いて何か話し合いをしていた。


 雛風来人(スプライト)族の女性の名前はペルデクス。

 街道造りの責任者をお願いしたい人物らしい。

 しかしペルデクスが街道造りを渋っているらしい。


 うん。それは解ったのだが何故(なぜ)わたしが呼ばれたのか解らない。

 交渉事は村長の仕事だろうに。


 それに断られたのならば他の人に頼めば良いじゃないか。


 そう思っていたら冒険者ギルドの一つの個室に案内された。

 どうやら秘密の話があるらしい。

 イヤな予感しかない。


 わたしは秘密部屋に入るのを固辞しペローちゃんの待つ

 お店に帰ることになった。


 ら、どんなに良かったか。

 逃げようとしたところをガッチリホールドされて

 秘密の小部屋に連行されてしまった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ