表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
臥亮転生  作者:
州都、彌埜主王国編
126/189

彌埜主街道 その4

 わたしたちはなんとか日が暮れる前に彌埜主(ミノス)王国の

 冒険者ギルドに到着することが出来た。

 

 魚虎(ギョコ)がジャマなので冒険者ギルドに直行である。

 冒険者ギルドの素材買取所で魚虎(ギョコ)の買取をお願いする。

 周りの冒険者たちが色めき立っているのがわかる。

 しかし思ったほどの金額ではなかったようだ。

 わたしは【鑑定】スキルですでに分かっていたけど。


 村長たちが納得がいってないようで食いさがっている。


 最近はモンスターの素材から武器や防具を造ることが出来る

 熟練の職人の数がかなり減っているらしく

 魚虎(ギョコ)のウロコなどの素材の価格が落ちているらしい。


 まぁその代わり金属の武器や防具の需要が増えたのだろうから

 狐掘人(コボルト)族にとってもデメリットだけ

 という訳でもないのだろうと思う。


 州都まで持っていくという方法もあったとは思うけど

 たぶん州都でもそんなに変わらないだろう。

 わたしの【鑑定】スキルの相場を信じるなら。

 なので州都まで持っていくことは固辞したので

 ここで売るということで落ち着いた。


 本当に骨折り損のくたびれ儲けである。


 わたしは村長たちを残し宿屋に泊まった。

 昨日今日と働き過ぎたので早めに就寝である。


 宿屋まで空飛ぶキックボードで移動してたので

 ちょっと注目されたっぽいけど。


 村長たちはその後クリケットたちと会い

 街道整備の技師や職人を紹介してもらっていた。


 街道の整備についてはもうすべておまかせ、丸投げである。

 明日は街道を見に職人や技師たちとまた街道を行くらしいが

 わたしは明日はお休みである。


 明日は働かないよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ