表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
臥亮転生  作者:
州都、彌埜主王国編
124/189

彌埜主街道 その2

 ジップラインを逆走すると険しい岩場である。

 まぁ特筆すべきこともないので

 【A.V.カッター】を駆使して平地に(なら)す。

 後で岩場に【A.V.カッター】で部屋を掘って

 宿屋とかやろうかな。

 スローなライフを目指すには宿屋のオーナーが良いか。

 いや、狐掘人(コボルト)村へ行く人とかいないよね。

 街道が整備されても狐掘人(コボルト)村に行く用事なんかないしね。

 カステラ国に頑張ってもらうしかないか。

 いや、カステラのためだけに行く人もいないだろうな。

 もうちょっと村長には頑張って欲しいものだ。


 岩場を馬車が通れるくらいに切断しつつ進んでいくと

 湖が見えてきた。

 やはり水が供給できる場所は必要だよね。とは思うが

 この湖は魚虎(ギョコ)がいる。とても危ないのである。

 と思っていたら狐掘人(コボルト)族が魚虎(ギョコ)を狩っている。


 へぇ。魚虎(ギョコ)の素材は高く売れるらしい。

 (うろこ)で造った鎧は火のモンスターに挑む時は必須級で

 きばも武器や装飾品に使えるし

 蕊尾(シビ)と言われる肉は高級食材らしい。


 後日食べさせてもらったらマグロのように美味しかった。


 大木が折れて倒れるくらいの威力である水の塊を吐いてくる。

 狐掘人(コボルト)族は難なく躱ししていく。スゴイね。

 わたしは戦いたくない。


 ただこれどうするの?こんな序盤で運ぶの無理よ?


 捨てるなんてもったいないと言うくらいなら狩るんじゃないよ。

 アホじゃなかろうか。


 わたしの浮かぶキックボードに乗っけて運ぶことになった。

 そしてわたしは徒歩である。トホホ。


 なんかヒドイ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ