表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
臥亮転生  作者:
州都、彌埜主王国編
105/189

鍛冶工房

 翌朝、明日の指名依頼の流れの確認のためにクリケットを

 訪ねるためにフィヌムの鍛冶工房へ赴く。


 クリケットはフィヌムの鍛冶工房の近くに借家があるらしい。

 クリケットの家は資料や文献がゴミ屋敷のように積まれているので

 話し合いをするスペースが無いそうだ。


 フィヌムの鍛冶工房の商談用スペースを貸してくれることになった。


 まぁ護衛依頼の打ち合わせとは名ばかりである。

 護衛依頼の打ち合わせは出発場所と時間を決めることくらいで

 30秒もあれば終わってしまった。


 州都の地理に詳しくないので完全にお任せである。

 そもそもこの辺の地理に詳しくない人間に護衛を依頼するのも

 どうかと思うが。


 99割は護衛依頼と関係ないクリケットが太郎の話を聞きたいだけだった。

 いや、州都に着く前に話してたこととほとんど変わらないよ。

 州都に着いてから1日しか経ってないのに新しい情報なんかない。


 クリケットは昨日調べたことを得意げに言うが

 今のところ使えそうな情報は特にない。


 クリケットの役に立たない与太郎話を聞いていたら

 イカロスがやってきた。


 イカロスとクリケットは知り合いらしい。

 まぁお互い壁の中に住んでるんだから当たり前か。


 フィヌムの鍛冶工房に素材や加工を頼みに来たら

 外に太郎がいたので寄ってみたらしい。


 徹夜だったらしいがなんとか空飛ぶ円盤に魔銅鋼(ニッケル)の銅線を

 通すことに成功したらしい。


 目がバッキバキでちょっと怖いがそれは良かった。


 話を聞いていたらわたしそっちのけで話が盛り上がっている。


 うーん。わたし帰ってもいい?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ