ひっぱる 者 ・・・ ?
薄暗く 灯りのない 洞窟の先を 進んでいく・・・と
人影のような物・・・が 粘土色の 影に 映っている。
お化け屋敷だったりし て ;
お姉ちゃんが 肝試 しを 兼ねてって 言っていた し 。。 。
もう 15 歳だから お化け 屋敷な; んて
と 強がってみるもの の 得体のしれない 人影 というのは 恐い。
『 灯りが 必要 か い ? 』
何者かが 話しかけてく る 。
『 !?; だれ 』 っ”
「 灯りだよ 持って いきなさい 」っ
なんだ・・・ ? 優しいじゃない ;
驚いて 損 した よ ;
灯りは 魔法で 洞窟 内を ランタンくらいに 灯してい る 。
ここまでは ・・・よかったんだけど
だれかが ね; 急に 私の 服を 引っ張る の 。。 。
びっくり して 辺りを 見渡すけど だれ の 姿も こえも
音さえ きこえなくなっ た 。
さっさと 階段 に 登って 終わらせよ う ;
私が 階段を 登り かけた 途端 、 ちいさい子 が
女の人に 連れられ・・・て 『 コツン コツ コツ・・・ン 』と 歩いている。
ちいさい子は 女の人と 一緒に 暗闇 へ
消えて言った 瞬間 白骨 していっ た ;
『 !! ! さぁ バディの 契約を これから しよう・・・か 』
私に 言っている の ?! ;
バディさん は お姉ちゃん だから バディの 契約 は できないはず 。。 。
泣きじゃくる 子供 も 連れながら 無理矢理 暗闇 に
連れて行っては 同じように 白骨 に させてい く 。。 。
『 ママ~ 』 っ”。
恐怖で 叫んでいる 小さい子供に 釣られて 私まで
「 !! ! お姉ちゃ~ん 」っ と わめいてしまう ;
「 これが 知りたがっていた ファミリ さらいだ よ 」?
老婆 が 「 もそ 」 っ と 顔から 姿を 現 し た。
『 ファミリ さらい ?! 』 っ
「 流木 の 様・・・に この島へ 流れ着いてきた 人間 は
バディと 呼ばれる 者 が 家族として 迎え 大事に 育てていく 」
家族として 大事に・・・ ?
「 ファミリ さらい は それを 奪う 者
異界へ 連れて行き そう やって は 自分たちの 魔力を 保っている 」
ネンさんは 優しかった よ・・・ ?
「 最初 は 優しく接してきて 心地よく させ 完全に 酔わせ
自分の物に してしま う ・・・ 」
私は しんじられなかっ た 。。 。
優しくしてくれた ネン さん が そんな 存在だ という事 が 。
「 今 見て来た 子たちには バディ が い・・・た
甘い お菓子や 誘惑に 釣られ 皆 手名付けられたの だ 」
『 おばさんの 家 の 子供に なれば 毎日 今 以上に
良い暮らしが できる よ ? 』
「 ホント ?!; じゃあ おばさんの 家の !! ! 子供 に なる 」 っ
その ちいさい子 は 後に 暗闇へ 連れて逝かれ 一瞬で 骸骨に
なった 、さっき の 見覚えの ある ちいさい子だっ た 。。 。
『 運が よかったねぇ・・ ・
バディ が お姉ちゃん で 』 ・・ ・
ぇ?
「 なりたいなら そんな バディに 成れると 良いねぇ 」っ
・・・なんだか 今
無性に お姉ちゃんに 会いたいなぁ・・ ・
『 !! ! ムル ちゃん 起きて 』 ~
目が 覚めると お姉ちゃんが いた っ
私は お姉ちゃんに 飛びつい た 。
今度 は 私が ちいさい子 の 様に
お姉ちゃんに 抱っこされて 泣きじゃくっていた 。。 。
何 ・・・時間 泣いていたのだ ろう ;




