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海を見に行く
元旦は海を見にいったよ
今日は元旦である。俺は結構信仰心が深いほうなのでよく神社には参拝に行っている。その俺が例外的に神社に参拝にいかない日があるそれが元旦、1月1日だ。
この日は神社に人があふれ帰り、ごったがえすので神社に御参りにいけない。
そんなに神社に行きたいなら日頃からいけばいいのに、この日だけいくんだな。
氏神様に行って入れず、山のほうの神社に行って入れず、
海のほうの神社に行ってはいれず。
結局今年も入れなかった。それで、あきらめて帰ろうとすると、
慶ちゃんが言い出した「ねえ海を見に行こうよ」
「そうだね」
俺は慶ちゃんたちをつれて海にいった。
「ぴゃー!すきとおってるー!」
慶ちゃんが海を覗き込んで感動している。
海におちないか、俺は後ろでひやひやしながら見ている。
忍ちゃんも冷静に見ている。今日はめずらしく覇ちゃん良ちゃんも
ついてきていて覇ちゃんは海には興味なくて、海の向こうにある
淡路島をずっと見ていた。良ちゃんは風を感じて目をほそめていた。
あれ?剣ちゃんは?
剣ちゃんはどうやら水がこわいらしい。ずっとはなれた場所で遠目にみていた。
「ねえ、もうかえろうよ~」
遠くのほうで切なそうな表情をして剣ちゃんがまっている。
「はいはい、帰りましょうね」
俺はみんなを引き連れて家に帰った。
みんなそれぞれ




