八話
〔ハイビスダス王国〕
ダークローズの陣地になったハイビスダスにてお仕置きとしてアスナに攻めに攻められたアイシアは朝になって目覚めてから拗ねに拗ねていた。
「もーお、機嫌直して?あなたが油断して負けたからお仕置きしたんじゃん」
「だって…私があなたのダーリンなのに…」
「そうだね、分かってるよ、愛してる」
アスナは拗ねるアイシアの前に回ると唇を奪い機嫌を直してもらおうとする。
「…」
アイシアはキスをしながら指を振るいピンク色のナニかを作り出すとアスナの股に近付けた。
「ふぅん!?」
アスナはどこかに入ったソレに身を震わせる。
「機嫌直してあげるから今日一日それ入れたままね」
「えー意地悪…んんっ!」
「あはっ可愛い…」
アイシアはリモコンを操作しナニかの動きを強くするするとアスナは足をガクガクと震わせた。
「ちょっとぉ…今日もお仕事するんだよぉ?あんっ!」
アスナは可愛らしい声を漏らしつつアイシアの顔を涙目で見る。
「耐えなさい、ほら行くよ」
「うん、あっ!」
アイシアは身を震わせながら歩くアスナの手を引き外に出た。
「おはようございます、アスナ様アイシア様、?、アスナ様?どうかなされました?」
アスナの様子がおかしい事に気付いたエレノアは首を傾げる。
「な、なんでもないよ、ああん!?」
「ふふっ…」
「…」
エレノアはアイシアのニコニコした顔を見て何かを察した顔を見せた。
恋人同士やっている事なのでエレノアに何か言う権利はないのである。
「今日はどうなさるのですか?」
「他の国をん…どんどん攻めてくよ、まだ動かしてない忍ばせている魔人に指令を出して、あんっ!分かった…?はぁ…」
「は、はい…」
エレノアはアスナの様子を見てエッチだなと思いつつ念話で忍び込んでいる魔人達に行動を開始するように指令を出した。
「アイシアぁ…許してぇ…もう限界ぃ…」
アスナは涙目になりつつ限界だと言った。
「仕方ないなぁ…それじゃ今日はコレで終わりね」
アイシアはわざと勢いよく引き抜いた。
「んんっー!?」
アスナはアイシアにもたれかかり暫く身を震わせた。
「もう…本当に意地悪ぅ…」
アスナは涙目なままアイシアの唇を再び奪った。
「あはっ可愛かったよ、アスナ」
アイシアもアスナの身体を撫で回しつつキスに応えた。
「えーと…それじゃ作戦を開始しましょう、次の国には将軍エルダートと言う者がいます、アスナ様とアイシア様を満足させれる相手かと」
「ん?今回はあなたに相手して貰おうと思ってるんだけど、嫌?」
アスナは息を整えつつエレノアに戦わせようと考えていたと言う。
「いえ、この力を試したいと思っていた所でした」
「良し、なら、あなたが戦いなさい、私は見ていてあげる」
「はっ!」
エレノアは忠実に敬礼をする。
「…戦わないならさぁ?もう一回入れる?」
アイシアは先程まで入っていたピンク色の何かを振りながらニヤリと笑った。
「いや!」
「ええー?もう一回可愛い所見せてぇ?」
「や!」
「ええー?」
二人がイチャイチャし出したためエレノアは特に何も言わず様子を見守るのであった。




