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拷問

〔ダークローズ本部〕


アスナはアーリアに呼ばれて尋問室にやって来ていた。


「アレから情報を聞き出しなさい、頼んだわよ?アスナ」


既にアスナを信頼し切っているアーリアは任せたと肩を叩いた。


アスナはその言葉に頷くと部屋に入る。


「あなたかな?我々に情報を喋らない子ってのは」


アスナは少女の目の前の椅子に腰掛けるとニヤリと笑う。


「私はどんな方法でも口を割らないわよ!」


「そーお?本当に?」


アスナは怪しく微笑むと魔法を放った。


「ぎゃぁぁぁ!!!!」


その魔法により発生する痛みはとんでもない激痛だ。


アスナはその悲鳴を聴きご機嫌な様子である。


人間の悲鳴は今のアスナにとって最高のコーラスなのだ。


「あはっ…話す気になったかな?」


アスナは楽しみつつ髪を指先で弄りつつ少女に話しかけた。


「話すもんか…」


「なら続きね?」


冷たく言い更に出力を上げて魔法を放つ。


少女は再び悲鳴を上げ耐え切れなくなり情報を話したのは五分後の事であった。


「良い子だね?話してくれたお礼に魔人にしてあげよう」


アスナは魔瘴石を作り出すと少女の胸に近付け当てた。


すると魔瘴石は少女の身体の中に入って行き少女は魔人となるのであった。


「任務完了致しました、アーリア様」


「ええ、聴いていたわ、よくやった」


アーリアは自分のために働いてくれたアスナへのご褒美としてキスを送る。


アスナは嬉しそうにアーリアとのキスを楽しむのであった。

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