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服を着る

〔ダークローズのアジト〕


朝目覚めたアスナは伸びをする。


服は着ておらず裸だ。


「ふふっ…」


部屋の中を見渡すとアイシアは先に起きたのかいない。


しかし彼女が用意して今日着るボンデージが椅子に架けられていた。


「まーたこんなエッチな服、アイシアったら…」


アスナは与えられた服を見て頬を赤く染めつつ袖を通し始める。


まずは胴体を覆うボンデージを着る。


胸や股間をギリギリ隠すその服は自分がアイシアの物であると着るだけで認識させられるアスナは頬を赤らめる。


続いて長手袋とブーツを履き魔怪人アスナとしての姿となった。


「んっ…」


少し動くだけで心地の良い締め付けを感じアスナは身を震わせた。


そうしているとアイシアが部屋に入って来る。


「おはよう、アスナ、今日も似合ってるよ」


アイシアは自分が用意したボンデージを着るアスナを見て目を細めた。


「ふふっありがと、アイシアだって服似合ってるよ」


アイシアが着ているのもアスナが着ているボンデージとはデザインが違うボンデージドレスだ。


二人とも正に悪の女幹部と言った姿でありとても似合っている。


「さぁ今日もお父様のために働きましょうか?」


「ふふっそうだね」


二人は手を繋ぐと共に部屋を出て行った。

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